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ダンブルドアの性格について(映画)

アズカバンの囚人までダンブルドアはユーモアもあり、かつ偉大な魔法使いという感じで観ていたのですが、映画が進むごとに校長のイメージが原作から離れて、どんどん気難しいキャラクターに変わっていってるような気がするのですが、何故だと思われますか? まず、半月眼鏡をかけていませんし、ユーモアが無くなり、微笑まなくなりました。巻が進むごとにヴォルデモートが復活したり、ハリーの身を案じてそういう表現にしたのかなとも思うのですが。 久しぶりに謎のプリンスを見てダンブルドアが無表情で"Take my arm."と言っているのを観てすごく違和感を覚えました。

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回答No.1

私も同じことを 思いました。本では 偉大でありながら ユーモアに描かれていましたよね。 炎のゴブレットから 本は上下2冊になり、かつ話の内容が少し シリアスになりましたよね。セドリックが亡くなったり… 映画ではわずか2時間程度の中に話をまとめなければならないし、話を暗くするため(?)にダンブルドアの お茶目な部分は 省かれたのでは? と私は思いました…

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質問者

補足

回答ありがとうございます。 アズカバンまでは映画も原作もハリーポッターらしさがあったんですけどね。 4作目以降、本が発売される度に話題になるのはどういうストーリーになるのかではなく、誰が死ぬとかばかりですからね。 7作目の最後で、双子の兄弟の片割れが死んだり、コリン・クリービィーが死んだり、ルーピン夫妻が死んだり、ファンタジー作品なのに何がしたいのか分かりません。 私的には作者が重圧で鬱病になったのではないかと考えています。

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