どこからがすっぴんでどこからがメイク？

質問

会社で身だしなみをきちんとしようという運動がありポスターに「すっぴんで会社に来ないこと。」というのがありました。
メイクアップは男性のネクタイと同じだと思いますがどこからがすっぴんでどこからがメイクしている状態なのかわかりません。
私は肌の健康の為に化粧水、乳液、下地、日焼け止めをつけて会社に行きお客様とお会いする時だけ（来客直前に）口紅をします。
自分ではこれでいいかなと思っていますがところでメイクアップしている状態というのはファンデーションを塗っていないとメイクしているといわないのでしょうか。

回答No.1

noname#109050 · ベストアンサー

こんばんは。20代前半女性です。

う～ん…お化粧の定義って個人で色々変わってくるかもしれませんが、下地（日焼止め）で止まっているのは、わたしの中ではすっぴんに近いかもしれません。
私の中では、化粧水・乳液等を付けることは「スキンケア」になり、「メイク」といえば、最低でも、下地・ファンデーション・アイブロウ（眉が薄い場合）をしている状態です。
「フルメイク」だったら、チークやマスカラ、アイカラー、リップ、グロスもつけた状態。
人によってはアイライン含まれるかもしれません。

ちなみに、私は上記の「メイク」が出来ていれば、あまり抵抗なくお出掛けできます。（眉毛が濃い目で、目力もある方なので）
私と同じ感覚の友人も結構います（＾＾；）
アイブロウは勿論、アイライン、つけまつ毛、カラコンまですべてしていないと外に出れない！という友人もいます。

このように、本当に線引きが難しいところですが、周りの人の意見を聞いていても、メイクをした状態なら、ファンデーションとアイブロウ（眉が薄い場合）は最低でも求められる気がします。
あとは、ご自分でカバーが必要だと判断できる部分を「メイク」として取り入れていけばいいと思います。

お礼

アドバイスありがとうございます。
そうしたら私は時々「いつもすっぴんで仕事していますねー。」と言われますがやはりすっぴんだったのですね。
気がつきませんでした。
でも、なんだか今まで知らなかったことがわかったような気がします。
ありがとうございます！！

回答No.2

kanae0120

今、新入社員で働いています。
社会人になるまでは、メイク等あまり興味がありませんでしたが、必要に駆られてしているウチに楽しくなってきました。

華美でない必要最低限のメイクは、就活マニュアルによるとどんな基準があってかは知りませんが、社会人としてのマナーらしいです。

そこで取り上げられていたのはスキンケア(化粧水・乳液など)と眉毛の手入れ(整える、必要なら書く)、ベースメイク(下地・ファンデーション)、チーク、アイシャドー、リップでした。

って事は、このくらいが必要最低限で『メイクしています』っていうラインなんじゃないでしょうか。

ファンデーションはただ塗るだけでなく、肌色を均一に見せて、合った色を使う事で健康的に見せるそうです。

前の方も書かれていましたが、下地まででやめてしまうとファンデーションを塗った塗らないがはっきりわかるので『スッピン』と思われてしまうんじゃないでしょうか？

お礼

ありがとうございます。
参考になりました。