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素晴らしい世の中にするために
素晴らしい宗教理念を政治に反映させて、素晴らしい世の中にしようと頑張っている人達に、悪口雑言を浴びせてくる者達は、やはり心が病んでいるということでしょうか？
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「浴びせてくる者達」という言葉は反感を買うと思います。 質問すればしたぶん、誹謗中傷が絶えないと思いますのでお気持ちはわかりますが、あまりおすすめ出来ません。 宗教団体もこれだけ大きくなればいろんな考え方をする人達がいて当然です。 ですが、創価学会に対する誹謗中傷は事実的根拠の乏しいものが多いことも確かです。 一例として、週刊誌の中で「新潮」が反創価学会の急先鋒ですけど、名誉毀損裁判でことごとく敗訴しています。 それだけ、捏造した記事を書いても創価学会を批判したい人達がいるのでしょう。
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- odangopan
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回答ではないので恐縮ですが、参考までに。 ＃１２の方は拉致問題にこだわっているようなので、実際公明党がどのように取り組んだか参考ホームページを紹介します。 一事例だけをとりあげて政党の立場を論じるのは偏った見方になると思うので、色々な事実をとりあげて論じるべきだと思います。
お礼
＞一事例だけをとりあげて政党の立場を論じるのは偏った見方になると思うので、 ＞色々な事実をとりあげて論じるべきだと思います。 公明党の政策の是非についての質問ではないのに、あの方がなぜこの件に拘られているのか、少々理解に苦しみました。 が、折角の機会ですので、この件について自分なりに調べてみたいとは思っています。
- 512mb
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御礼ありがとうございます。 >議論の必要などないとは言ってないと思いますが。 >議論は大切だと受け止めてますよ ふと疑問に思ったのですが、あなたは「悪口雑言」に怒ってらっしゃるのか それとも「素晴らしい宗教理論を政治に反映させて、 素晴らしい世の中にしようと頑張っている人達」を悪く言うことを怒っているのでしょうか？ （後者なら、政策に不満を言った私も「病んでいる」と評価されるのでしょうか？） －－－－－ ひとつの例として挙げますがあなたの質問文にある 「素晴らしい宗教理念を・・・」の部分ですが、もし仮に私が 「それは素晴らしくない宗教理念」であると思っていてそれを主張する場合、 あなたはそれもまたひとつの考え方であると認めることが出来ますか？ 私がつたない文章で言いたかったのは議論も大切ですが、 あなたと考え方、生き方の違う人が居るということ、 その人のその考え方にもあなたと同じ一人分の尊厳があるということ を認め合うことができるか？ということです。 もし認められなければ、あなたの言う議論というのは あなたの論調で「説得する」ということでしかありません。 議論（お互いの考えを主張）するのも良い事ですが 議論した上でそれを聞き認めあい尊重しあい どうするのか決定していくことこそが大切だと思います。 （前回はここまで書いてませんでした。書かないと駄目でしたね） つまり公明党が好きな人も嫌いな人も個人の自由として、どっちも有りってことです。 悪口雑言ですが「汚く罵る」のは端から聞いていてもやはりちょっと感じが悪いですね。 ２ちゃんねるなんかは、それをする人が多いので笑えない事も多々あります。 （生の意見を聞けるところとしては、なかなか便利なところもありますが） それと前に書いた「拉致問題を国を挙げて解決していこう」 という共同声明に公明党が反対した件ですが、参考ＵＲＬを貼っておきます。 “拉致解明”の国会決議、調整難航 全会一致に公明党が難色 http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/koizumi/rachi/200210/17-17.html 衆参両院、採決を見送り 拉致解明決議 http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/koizumi/rachi/200210/19-08.html 拉致を「政争」の具にするな http://www.mainichi.co.jp/eye/hassinbako/2002/10/22.html これがあったのは、増元るみ子さんのお父さんが亡くなった次の日のことです。 （ビデオで「おとうちゃん、もう迎えに行かれんけど兄弟なかよく・・・」と話したあの人） 早く解決して欲しい、国会議員も何かして欲しいと思っていました。 「拉致問題の真相解明を求める」決議を採択するというので かんばれーと心の中で応援していたら、公明党が他党の責任うんぬんと言い出してパーになりました。 きっと北朝鮮は日本の国内の足並みの揃わない事にほくそえみ 拉致被害者の家族の方達はため息をついたことでしょう。（私もつきました） 責任うんぬんは他の場でも出来る事ですが、採択はここでしか出来ないことなのです。 もう何をやってるのかと・・・・今後に期待しつつ、見守りたいと思います。
お礼
＞ふと疑問に思ったのですが、あなたは「悪口雑言」に怒ってらっしゃるのか ＞それとも 質問文に書かれている通りです。 「悪口雑言」に対して問題提起させてもらいました。 ＞もし仮に私が ＞「それは素晴らしくない宗教理念」であると思っていてそれを主張する場合、 ＞あなたはそれもまたひとつの考え方であると認めることが出来ますか？ 認める認めないの権利は私にはないでしょうね。それが殺人とか窃盗ということでない限りは。日本では思想の自由が保障されていますので。 ただ、話し合いの場が持たれたなら、その考えに同意できない旨を紳士的に説明すると思いますが。 ＞私がつたない文章で言いたかったのは議論も大切ですが、あなたと考え方、 ＞生き方の違う人が居るということ、その人のその考え方にもあなたと同じ ＞一人分の尊厳があるということを認め合うことができるか？ということです それを理解していることをわかって頂くために、前回のお礼で以下の表現を用いたつもりでしたが。 ＞＞「相手を尊重した上での否定するような言葉」と「単なる悪口雑言」とでは、 ＞＞全く別物と思ってます。 ＞議論した上でそれを聞き認めあい尊重しあい ＞どうするのか決定していくことこそが大切だと思います。 当然ですね。 ＞つまり公明党が好きな人も嫌いな人も個人の自由として、どっちも有りって ＞ことです。 当然ですね。公明党を否定することは心が病んでいるとは言っていませんし。 ＞悪口雑言ですが「汚く罵る」のは端から聞いていてもやはりちょっと ＞感じが悪いですね。 例えばこのサイトでは、規約で誹謗中傷は禁止されていますよね。 それを考えれば、それなのにこのサイトで「悪口雑言」を言う人は、やはり、心が病んでいると思えてならないですね。 規約を平気で破れる人の心が正常で清らかとはとても思えませんので。 ＞それと前に書いた「拉致問題を国を挙げて解決していこう」 ＞という共同声明に公明党が反対した件ですが、参考ＵＲＬを貼っておきます。 まだご紹介してもらったサイトを見てないので、感想は述べられません。 ただ、それほどまで関心がおありなら、このサイトでその件について、公明党支持者or創価学の方質問されてみたらどうでしょう？ ご丁寧な回答、ありがとうございました。
- Traja
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な～んか、何を回答しても言葉尻を捉えて、あーでもないこーでもない言われてつまらんですなぁ。 わかりました。 心入れ替えます。 多分貴方のご質問の通り やはり、心が病んでるですねぇ～。 そうに違いないです。
お礼
＞な～んか、何を回答しても言葉尻を捉えて、あーでもないこーでもない言われて ＞つまらんですなぁ。 自分の意見に同意しない人間は、「言葉尻を捉えてあーでもないこーでもないと言うやつ」になってしまうのですね。 老婆心ながら言わせてもらいますが、自分と違う意見でも尊重する姿勢が大切ですよ！ 違う意見は全て「言葉尻を捉えてあーでもないこーでもない」という認識ですと、貴方と真面目に意見交換する人がいなくなってしまいますよ。
- cse_ri2
- ベストアンサー率25% (830/3286)
＜創価学会について＞ 創価学会の会員の方の多くは、どちらかというと中流層以下の 人が多いように思われます。（若干、偏見が入っているかも） 流以下の階層は、潜在的に共産主義者の支持基盤となりやすい のですが、この層に創価学会の会員が浸透していくことに よって、共産主義者の支持基盤が弱体化する効果がありました。 またたいへん失礼かもしれませんが、浮世で必ずしも恵まれ なかった人たちが、宗教の教えで心の救いを得ることは、 必ずしも悪いことではないと思いますし、そういう人たち が自分の体験を世間に広めることにもやぶさかではありません。 （手段については、若干の疑問をもつこともありますが） ＜創価学会への批判＞ 創価学会は太平洋戦争中に弾圧を受けたためか、戦前・戦中 の政治を極端なまでに、否定・排撃しています。 彼らの主張を聞いていると、共産党員と見分けがつかない ほどです。 戦時中の宗教弾圧についてはとても肯定できませんし、とても 同情しますが、だからといって戦前の日本を全否定するような 主張には賛成できません。 こういう主張を強固にするほど、共産主義勢力を勢いずかせる 結果となります。
お礼
＃６でも申しておりますが、創価学会・公明党に対する「位置づけ」「批判」を質問していたのではありませんので。
心が病んでいるというより、むしろ健全だと思います。 「素晴らしい宗教理念」、それに基づく「素晴らしい世の中」って、何が「素晴らしい」のでしょうか？誰がそう決めるのでしょうか？ 現在、国会で一定の議席を占めている某政党とそれと関係のある某宗教団体は、実際にはまったく逆のことをしていますよね。 「素晴らしい宗教理念」＝個人崇拝で排他的 「素晴らしい世の中」＝某宗教団体の金儲けが優先され、自由にものが言えなくなる世の中なのではないでしょうか？ これに危機感を感じて「悪口雑言」を浴びせる人々は、むしろ健全であり、勇気ある人々だと思います。
お礼
＞「素晴らしい宗教理念」、それに基づく「素晴らしい世の中」って、 ＞何が「素晴らしい」のでしょうか？誰がそう決めるのでしょうか？ 誰が決めるかは、最終的には有権者の判断に委ねることになるんでしょうね。 ＞「素晴らしい宗教理念」＝個人崇拝で排他的 それは貴方の思い込みであることも有り得るのでは？ ＞「素晴らしい世の中」＝某宗教団体の金儲けが優先され、自由にものが言えなくなる ＞世の中なのではないでしょうか？ それも貴方の思い込みであることも有り得るのでは？ ＞これに危機感を感じて「悪口雑言」を浴びせる人々は、むしろ健全であり、 ＞勇気ある人々だと思います。 その危機感が、デマに基づいた、錯覚に過ぎない可能性もあるのでは？ それに批判があるのなら、正々堂々と異議をとなえればいいことなのでは？
- cse_ri2
- ベストアンサー率25% (830/3286)
えーと私は必ずしも公明党と創価学会を批判するものでは ないですが、やはり利点と欠点があることは否定できません。 偏見を極力除いた（つもりの）コメントを記述します。 ＜公明党について＞ 国民の政党離れが進み、自民党の支持率も低下する中で、 与党政権を支える柱となっていることは事実です。 選挙の投票率が低下すると、強固な組織票を持っている政党 の方が選挙戦を有利に戦えます。実際、自民党の多くの議員が 公明党の組織票の応援を受けて当選しているものと思われます。 ＜公明党への批判＞ 中共（中華人民共和国のこと）に歩み寄りすぎです。 日米同盟が外交の基軸となっている日本にとって、中国とは 必ずしも政治・外交上の国益は一致しません。 経済問題や北朝鮮問題などで中国と歩調を合わせる必要が あるので中国とのパイプ役は必要ですが、あまりに親中国 の外交政策は、日本の国益を損ないます。 今は一私人にすぎない台湾の李登輝さんが日本になかなか これないのも、中国の圧力があるからです。
お礼
ご回答は参考にさせて頂きますが、やや方向がずれているような気がしてます。 「批判」と「悪口雑言」は別物だと思いますので。 公明党に対する「位置づけ」「批判」を質問していたのではありませんので。
- 512mb
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「悪口雑言」の内容がわかりませんので、詳しくは言えませんが・・・。 １０人居れば１０人の考え方があります。 中には考え方が違う為、自分の主張をすることで結果的に相手の意見を 否定するような言葉になってしまうこともあると思います。 個人の信念には多様性があると言う事を認めていないと いい考えはひとつしかない、という風に取ってしまいがちになります。 これ↑は、ひとつの考え方に固執しやすい人への警句です。 日本は民主主義とは言われていますが、ヘタな共産主義国家より 相互扶助の制度に恵まれているようです。 これは民主主義、資本主義、共産主義とか色々分類は難しいでしょうが （つーか、私が知らないだけですが） それらの考え方の違う人たちが話し合って作り上げてきた国です。 考え方が違うこと自体が悪い結果を生むわけではないと思いますので それら本来バラバラである人、みんなの意見を出し合え議論できる社会、 それを目指す事が素晴らしいのじゃないかと思います。 （あなたはご不満のようですが） それとおまけですが、「拉致問題を国を挙げて解決していこう」 という共同声明を議会で可決しようとした時に公明党が反対をしました。 公明党は「共産党、社会党のお詫びの言葉を盛り込まないなら賛成しない」と言いました。 その時私は「公明党は議席取り合戦には興味があっても 拉致問題には興味がないらしい。被害者のことは置き去りになってもいいのか？」 と非常に残念でした。
お礼
＞１０人居れば１０人の考え方があります。 その通りですね。 ＞中には考え方が違う為、自分の主張をすることで結果的に相手の意見を ＞否定するような言葉になってしまうこともあると思います。 「相手を尊重した上での否定するような言葉」と「単なる悪口雑言」とでは、全く別物と思ってます。 悪口雑言を辞書で引いてみると、「汚く罵ること」とあります。 ＞本来バラバラである人、みんなの意見を出し合え議論できる社会、 ＞それを目指す事が素晴らしいのじゃないかと思います。 ＞(あなたはご不満のようですが） 議論の必要などないとは言ってないと思いますが。 議論は大切だと受け止めてますよ。 ＞それとおまけですが、「拉致問題を国を挙げて解決していこう」 ＞という共同声明を議会で可決しようとした時に 詳細を知りませんので、コメントは差し控えさせてもらいます。
- Traja
- ベストアンサー率19% (107/546)
＞素晴らしい宗教理念を政治に反映させて、素晴らしい世の中にしようと頑張っている人達に、悪口雑言を浴びせてくる者達は、やはり心が病んでいるということでしょうか？ といった風に、自己或いは自己の仲間以外の人間は、間違っているという信念を持たれていると 仲間じゃない人間には、不思議とその信念が伝わるものです。 信教と思想の自由があるのですから、ほっといてください。 すばらしい世の中って、誰にとってすばらしいのでしょうか？ 人間の価値観て一種類だけ？
お礼
＞といった風に、自己或いは自己の仲間以外の人間は、間違っているという信念を ＞持たれていると そのような信念を持っていると、質問文に明記されているでしょうか？ 自己或いは自己の仲間以外の人間の提言を一切無視すると、明記されているでしょうか？ ＞信教と思想の自由があるのですから、ほっといてください。 そうですよね！ 「信教と思想の自由」がありますよね！ なので、「信教と思想の自由」のもとで頑張って行動している人達に悪口雑言を浴びせることは、過ちであることに気づいてほしいものです。 ＞人間の価値観て一種類だけ？ 一種類じゃないですよね！ だから、悪口雑言を浴びせてくる人達はそのことを理解して、自分とは違う価値観のもとで頑張ってる人達に悪口雑言を浴びせることの愚かさに気づいてほしいものです。
- mydearzozo
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単純に、ワシはどっちもどっちじゃと思うよ。 ただじゃ、“素晴らしい理念”で“素晴らしい世の中”造っとる“素晴らしい人たち”は、どうでもええ人たちの悪口雑言なんぞ気にもならん思うがなー、普通・・・ナ。
お礼
＞どうでもええ人たちの どうでもいい人などいません！ みんなに幸せになってもらいたいのです。 だから、誤りに気づいてもらいたいだけです。
- kaorunaka
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創価学会と公明党のことですね。 素晴らしい宗教理念も貴方の価値観に過ぎません。 他人の悪口は言わないほうがいいですよ。 醜くなるから。
お礼
＞他人の悪口は言わないほうがいいですよ。 ＞醜くなるから。 そうですよね！ 素晴らしい世の中にしようと頑張っている人達に悪口雑言を浴びせてくる者達は、肝に命じるべきでしょう！
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お礼
いろいろとアドバイスをありがとうございました。