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こども共済

子供が生まれました。 夫婦共にJA終身共済に入っていた関係で、JAのこども共済200を勧められています。 こども共済の内容は、掛け金が月/\10,032で0歳で加入し20歳満期、20歳までに200万お祝い金が戻ってくる。こどもが病気で入院したときに日額\5,000給付されます。災害で後遺障害になったときは最大160万給付されます。 これって入った方が良いのでしょうか。 240万積んで200万戻って来る訳ですから、40万は掛け捨てって事ですよね。生活にあまり余裕が無いので、無駄は省きたいですが、こういった物は入っておいた方が良いと担当者に言われました。 みなさんはどうされているのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

20年満期の養老共済はどうでしょうか? 女の子で加入年齢0歳で月払い7,814円 7,814円×12ヶ月×20年=1,875,360円で満期が200万円 男の子で加入年齢0歳で月払い7,824円 7,824円×12ヶ月×20年=1,877,760円で満期金が200万円 この契約の場合は5年ごとの中途給付は付いていません。 つけた場合は若干ですが毎月の掛金は高くなります。 それと入院特約も付けていません。 参考までに 男の子で入院特約5,000円付加した場合、月払い8,554円 月払い8,554円×12ヶ月×20年=2,052,960円 女の子で入院特約5,000円付加した場合、月払い8,484円 月払い8,484円×12ヶ月×20年=2,036,160円 平均して20年の掛け捨て金額が44,260円 1ヶ月の掛け捨てが184円なのでお守りとしても高くないと思いますよ。 JA共済は払い込み免除制度が共済自体に組み込まれております。

sas157
質問者

お礼

回答有難う御座います。 養老共済ですか。掛け捨てが少ないってのが良いですね。 これならかなりお徳な感じです♪ 詳しく調べて見ます。 有難う御座いました。

その他の回答 (4)

回答No.4

皆さんの回答は夫々理にかなったものです。要は「生命保険」に対する「考え方」だと思うのです。 私はサラリーマン経験だけでしたから(リタイヤして十数年の後期高齢者)、割引して聞いてください。 私の考え方は、 ・家庭で最大のピンチは、一家の大黒柱が死亡した時 この一点でした。 ですから、家計の中で生命保険料として支払える全額を大黒柱を被保険者とします。それも、収入補償タイプで保険金は年齢逓減方式(加齢とともに保険金は減額される)、しかも入院特約などは一切無視です。 (サラリーマンが加入する健康保険だけで対応する覚悟) もちろん、「こども保険」などには目も呉れません。考えても見てください、「こども保険」ほど保険屋サンにとってオイシイものはありません。 貴方様も40万は掛け捨てと計算していますが、この40万で保険屋は子供の各種補償をしていると説明するでしよう。たしかに、そのような理屈になります。しかし、この保険料の240万を貴方様の裁量で積み立てるか、或いは確実な運用をして、将来の学資とするのが有利でしよう。最近では、お国が融資する好条件の学資融資制度も充実してきたようです。 現役時代、同僚達と「生命保険を考える」勉強会を開いた事がありましたが、多くの人達が解約やら組み替えを実行したため、事業所出入りのオバチャンに睨まれました。 ともかく、大事なのは旦那の命ですよ。 本来は、「自家保険」(自分の力量で不慮の事故に備える)が理想的ですが、サラリーマン生活では、とても対応しきれません。よって、止むを得ず「生命保険」を利用しなければなりませんでした。 リタイヤ以降、生命保険の類には何も契約していません。 疾病時には、後期高齢者保険や介護保険で適用される範囲で結構。 葬式は、家族だけで質素に、と覚悟は出来ています。 そうそう、現在の小遣いは、現役時に無駄な保険料相当額で買い続けた資産株の配当金でオツリがきます。 家庭の将来図と、そのための資産蓄積構想がしっかりしていれば、無責任なセールスの餌食ならないで済むでしよう。 それこそ、無責任な年寄りのお節介でした。

sas157
質問者

お礼

回答有難う御座います。 なかなか説得力のある、そして興味を引かれるアドバイスですね。 そこまで割り切れると、保険に対する考え方も楽ですね。 参考になりました。有難う御座います。

  • REGARU
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.3

保険に入る場合は、何の目的で入りたいのか? 明確にしておいた方が良いと思います。 勧誘されたから? なんとなく心配だから? 最近の保険ではボーナス・・とか  お祝い金・・とか 表現しています・・なんだか得した気分になりますが、そもそも 自分で貯蓄したお金です。 本題に戻しますが、子供の入院費? 教育費? 入院費であれば、たとえば県民共済だと18歳未満であれば 1000円/月で病気入院5000円...割戻しがあるから700円/月 18年間で700円×12×18年=151,200円 ・・・いろんな考えがあると思います。 保険も規制されていますので特別何処の保険が良いと言う事は 無いと思います・・・だから今自分は何に心配なのかを明確にし 自分に合った方法を探られては?・・保険の為に働く事の無いように。

sas157
質問者

お礼

回答有難う御座います。 ボーナスとかお祝い金とか説明されました。 入ったら徳なのかな・・・とも思ったんですが、自分で貯蓄したお金ですもんね。御もっともです。 県民共済ってのもあるのですね。新聞チラシか何かで見たことあります。 そちらも調べて見ます。 有難う御座いました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

(Q)共済をやめて、別な保険?を考えた方がよいのでしょうか。或いは、何もせず貯蓄だけした方がよいのでしょうか。 (A)もしも、来月、夫様がインフルエンザで亡くなれたとき、遺族(奥様とお子様)はどのように生活されますか? 住居は確保されていますか? 例えば、奥様の実家にスムーズに入れますか? お子様は、夫様のご両親にとってもお孫さんです。いわゆる「最愛の息子を失った上に、嫁の実家に孫を取られた」というトラブルになりませんか? 保険業界にいれば、こんなトラブルに遭遇するのは当たり前のことで、何もないほうが不思議です。 住居のあてがないのなら、それだけで2~3千万円ほどの保障が必要です。 さらに、生活費などを考えれば、5千万円の保障があっても不思議ではありません。 一方、夫婦共稼ぎで、住宅ローンを抱えているが自家保有となると、1千万円もあれば、十分というケースもあります。 これは、ケースバイケースであり、キャッシュフロー表を作成して、シミュレーションをしないとわからないのです。 ただ、ご質問の文書で「生活にあまり余裕が無いので、無駄は省きたいです」とおっしゃっていますから、お子様の保険を楽々に払える訳ではない、つまり、学資の確保が楽々というわけではないと判断しました。 となれば、ご両親の老後の心配よりも、まずは、お子様の心配でしょう。 ご両親様の終身共済にお金を掛けるか、お子様の共済か、二者択一ならば、お子様の共済でしょう。 お金の出て行く順番は、そうなっています。 一方、先に述べたように、明日とは言わなくても、来月、万一があったとき、どうするかという問題があります。 終身が高くて確保できないなら、定期でも良いから、保障を確保するべきです。 夫様が亡くなって、お子さまが大学進学を諦めた、中退したと言う話は、話題にならないぐらい普通に起きています。 そこで、お子様の学資をどのように確保するか、という問題が出てきます。 JAの共済を使うのも一つの方法です。(お子様の医療保障は別問題) また、別の方法もあります。 例えば、夫様の短期払いの低解約払戻金型終身保険を使う方法もあります。 これだと、例えば、10年払いを選択すれば、解約払戻金を学資として利用できます。同時に、死亡保障もあるので、万一の時には、死亡保険金を受け取れます。 などなど、色々な方法があります。 医療保障と死亡保障は目的の異なる保障なので、別の保険にするというが基本です。 例えば、お子様に医療保障を付ける場合、18歳とか20歳で良いのでしょうか? 主契約の学資保険が終了すると、医療保障もなくなります。 つまり、中途半端です。 お子様の医療保障は、中学までなら入院費が無料のはずです。 つまり、それほどお金がかからないので、保障をしないという方も多くいらっしゃいます。 一方、保障が必要だとお考えの方は、単品の終身保障を選ぶ方も多くいらっしゃいます。 なぜなら、喘息などになると生涯、医療保険に入れない場合もあるからです。 などなど、色々な問題がありますから、この機会に根本的に考え直してはいかがでしょうかと申し上げました。 JAが良い・悪いという問題ではなく、このようなマネープランを基本にして考えてくださいという意味です。 ついでに言えば、保障を売る人間は、キャッシュフロー表の作成とシミュレーション程度はできて当たり前なのです。 それだけ、高い手数料を取るのですから。 ご参考になれば、幸いです。

sas157
質問者

お礼

丁寧な回答有難う御座います。 キャッシュフロー表とシミュレーションなんて、一度も見せてもらったこと無かったです。 そういった提案ができないか、尋ねてみます。 医療保障が20歳で無くなるというのも、言われて見れば確かに困ってしまう問題です。 学資保険、医療保障、死亡保障は別々に考えて見ます。 たいへん参考になりました。有難う御座います。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

あった方が良い……ということで、購入していれば、いくらお金があっても足りません。 根本的に見直してみませんか? お子様にどれだけお金がかかるのか…… 言い方は悪いですが、車一台分のお金がかかると思ってください。 中学・高校では、教育費関係だけで毎年50万円かかります。 http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/006/07120312/003.htm 私立へ行けば、年間100万円は覚悟してください。 このお金をどこから、どのように捻出するのか、考えていらっしゃいますか? その結果が、お子様の保険をどうするか、 ご自身の保険をどうするのか、 という問題に繋がるのです。 こういう問題を考えるときには、キャッシュフロー表を作成するのが基本です。 キャッシュフロー表とは…… http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm という表で、未来の家計簿、予算表です。 これを見れば、何時までにいくらのお金を貯める必要があるのか、分ります。 万一があったときのシミュレーションもできます。 夫様の収入を遺族年金にして、死亡退職金や葬儀代を計上、住宅ローンがあればゼロにする、生活費から夫様の分を引く……などの操作をすれば、シミュレーションとなります。 このときのマイナスを補う方法の一つが、生命保険です。 必要保障額とは、このように計算するのです。 現在、JAの終身共済に契約しているそうですが、このお金は何時、役に立つのでしょうか? 無事に過ごせば、50年後? それより先に、お子様の教育費や住宅費が先ではありませんか? 終身保険の解約理由の多くは、「お金が必要になったから」です。 その理由の一つが、お子様の教育費です。 お子様の高校や大学の進学費用が不足して、保険を解約して、解約払戻金を教育費にあてるのです。 こんなことは生じるのは、そもそもの計画に無理があるのか、または、計画自体がないのです。 この機会に、マネープラン全体を見直すことをお勧めします。 そうすれば、何が必要なのか、ちゃんと見えてきます。

sas157
質問者

お礼

早速の回答有難う御座います。 こども共済はやめて、終身共済もやめたほうが良いってことでしょうか。 確かに、仰るとおりで教育費や住宅費が先に必要です。 終身共済に入った理由は、親も入っていたし、JA担当者からの勧誘を断りずらかったからです。 共済をやめて、別な保険?を考えた方がよいのでしょうか。 或いは、何もせず貯蓄だけした方がよいのでしょうか。

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