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サウンドフォントの音量の調整の基準をどうすればよいでしょうか?

いくつかのサウンドフォントを組み合わせてMIDI視聴用のセットを作ろうと思っているのですが、それぞれのサウンドフォントの音量がばらばらなので、音量を整えたいと思っているのですが、基準になる音量が分からなくて困っています。 SC-88proがmidiのデファクトスタンダートと聞いたので音量のバランスはそれに近づけたいのですが、SC-88proはもっていないので比べることが出来ません。セット物のサウンドフォントSC-88pro互換の音量バランスを持ったものは無いでしょうか?timidity++で使用できるパッチファイルとコンフィグファイル混みでも構いません 知っている方いらっしゃったら教えてください。お願いします

みんなの回答

noname#194317
noname#194317
回答No.1

俺が正義・俺が基準で良いと思います。88proと波形データが違う楽器の音量をいくら揃えたところで、演奏させるとバランスは絶対同じになりませんから、揃える意味はないです。また、88proがデファクトだったのは昔のことで、今は外付け音源の使用そのものが珍しくなってしまっており、この点からも88proを意識する必然性がないです。 88proに近いソフト音源としては、SONAR系DAWソフトに付属するTTS-1があります。また、Windows内蔵の音源も一応はRoland製なので、音量の基準にする程度にはなるでしょう。

Exnihilo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 しかし、視聴用だと出回ってるmidiはSC-88proやMU100など古いハード音源で作られてる物が多いのです。それらを演奏する際、波形は違っていても音量のバランスが極端に違うものがあった時、明らかに作者が意図しない部分が目立ったり、全く目立たなくなってしまうのです。 たとえば、AirFont380Finalだとデフォルトの状態でSquare Waveが主旋律の音を食ってしまう程の音量があり、明らかにバランスが崩れています。その為最低限音量を88proに近づけようと思ったのです SONARは今現在持っていないのでひとまずMSGSを参考にしてみようと思います

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