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免税品について

今度、韓国ソウル、インチョン経由で海外に旅行するのですが、インチョン空港に葉巻は売っていますか? あと、飛行機の中に100ml以上の液体は持ち込めないと思うのですが、もし、空港内の免税品店でお酒などを買った場合どうなるのでしょう?やはり機内に持ち込めないのでしょうか?その場合、免税品店で液体を売っていることとの矛盾が生じると思うのですが。。。 ご存知の方ご回答宜しくお願いします。

みんなの回答

  • nolly_ny
  • ベストアンサー率38% (1631/4253)
回答No.2

「100ml以上の液体は持ち込めません」と取り上げられるのは、免税エリアへ入る前のセキュリティチェックです。 この規定ができたばかりのときは、免税エリアの酒類も機内持ち込み制限の対象で、免税店の売上が大幅ダウンしたと聞きましたが、最近では免税エリアで購入したものに関しては対象外(機内持込可)とされていることが多いらしいです。 ただし、成田空港(日本の空港)の免税エリアで購入したものは、乗り継ぎ地の空港(インチョン空港)でのセキュリティチェックで、制限対象として取り上げられてしまうはずです。このため、日本からは購入しないで行くのが無難です。

  • w-icp
  • ベストアンサー率39% (203/516)
回答No.1

葉巻も紙巻も売っています。 セキュリティチェックを通過後の免税店でお酒などを買った場合には機内に持ち込めますよ。正確には100ml以上の液体は機内に持ち込めないのではなく、ハイジャック検査のセキュリティを通過できないのです。ですので、セキュリティを通過後であれば免税店で売っているお酒でも香水でもペットボトルのお茶でも機内に持ち込めます。 ただしこれには例外がありまして、経由便で途中の空港でトランジットする場合は再度セキュリティチェックがありますので、この場合は100ml以上の液体はすべて没収されますのでご注意ください。つまりインチョン経由で海外に旅行するのであれば、成田で購入したお酒はすべてインチョンで没収されることになります。 そこで面倒ですがインチョンで入国検査を受け、税関を通過して再度チェックインする前に購入したお酒などの液体を預け荷物にすればOKになります。

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