オナニーについて

質問

20歳になりました処女の大学生です。

私はたまたま拾ったエロ本の影響で小３の頃からオナニーしています。

そのやり方が股に枕や布団を挟んで摩擦する方法なのですが、最近自分のクリトリスの左右にある部分の大きさが違うことに気が付きました。（部位の正式名がわからず申し訳ないです）
私はいつも左を向いてオナニーしていたので、その所為か左側だけ非常に大きいのです（右側が目立たないのに対し、左側は1．5センチくらいでしょうか）
最近ではもう止めたほうが良いとわかっていながら、毎日３回はオナニーをしてしまいます。

私のオナニーの回数は多いのでしょうか。
そしてやはりこの左側の大きさは手術した方が良いのでしょうか。
男性が気にするのなら治したいと思っているのですが…。

回答No.2

noname#184449 · ベストアンサー

既婚４０代前半のおっちゃんです

小６でオナニーを憶えてから早３０余年。
結婚１４年目で妻とのＳＥＸを愉しみつつ、合間のオナニーは欠かさない「ベテラン・オナニスト」です。

結論から言えば「問題ありません」。
「クリトリスの左右にある部分」←おそらく小陰唇だと思いますが・・・
左右の大きさが違うなんて別に珍しい事じゃないですよ。人の顔がそれぞれ違うように、性器のかたちも千差万別です。
私が経験した中でも「クリトリスが殆ど無いくらい小さい女性」や「小陰唇がクリトリスの上でねじれた様になっている女性」等様々です。
でも別に全く気になりませんでしたね。
変な話ＳＥＸ目的の女性なら「気持ちよく射精できるかどうか」が問題でしたし、大好きな彼女なら当然「全く」問題なし。
ちなみに私の妻も右の小陰唇が左に比べややぽってりとしていて、明らかに大きさ、厚さが違いますが全然気になりませんからね。
むしろ、好んで？口に含んで堪能してますよ。ぷるぷるした食感（食べはしませんが）が気持ちいいので。ＳＥＸの時。

なので、今までどおり思う存分オナニーしてください。
だって、オナニーってホント気持ち良いですよね？
気持ちいいことが嫌いな人なんていませんよ。この世に。

そして、オナニーだけですよ。好きなとき、好きな相手と、どんなプレイでも出来るのは（妄想だけど）。
先日、私も「安めぐみ」でオナニーしましたが、（プレイ内容はちょっとかけません;;）気持ちよかったですよぉ。あまりの気持ちよさに射精中は腰がバウンドしちゃいましたし、射精後もしばらくチンコがビクンビクンして、硬いままでしたから。

しかも、男と違って女性は時間さえ許せば一日中イキっぱなしも可能ですよね？
ホント羨ましいですよ。好きなだけ快感を味わえるなんて。
男はどうしても「射精」で完結しますから、回数は限られますからね。

なので、これからもどんどんオナニーしてください。
私からは最後にこの言葉を贈ります。

「オナニー最高！！」

お礼

貴重なお話どうもありがとうございました！

あまり他人と見比べられない場所なので、
てっきり自分だけ変だと思ってました……。
個性と一緒で人それぞれなんですね。
それに男性があまり気になさらないようで
それが一番安心しました。
やっぱり好きな人に減滅はされたくないですから！

オナニーについてもお話頂き感謝です。
女の子同士でもあまり話したりしないネタなので……。
やっぱり異性に意見を聞けてよかったです。

本当にありがとうございました！

回答No.3

maive

全然大丈夫。
健全な証拠ではありませんか。
そろそろ、彼氏でも見つけてやってもらったら？
陰部の形なんて人それぞれです。オナってなくてもそうなっていたかもしれません。左目の方が大きいのですが、、、と悩むのと一緒です。

あと、膣に何でもかんでも突っ込むのは危ないからやめたほうがいい。それはしてないみたいだから、そこは是非、男に任せましょう。

お礼

ご意見ありがとうございました！

オナニーは男性にとっては健全だけど、
女性にとってはマイナスかと思ってました。
（男性にひかれる、と言う意味で）
けど、深く悩む必要もないんですね、安心しました！

膣は触った事ないですね。やっぱり少し恐いので。
頑張って早く彼氏を見つけます！

本当にありがとうございました！

回答No.1

Comodor64

心配しなくても大丈夫ですよ。
　陰唇の大きさが違うことなんて、普通は気になりません。
　それに、男の子はちょっぴりエッチな女子のほうが好きですから、ま
ったくもって心配いりません。

　というわけで、素敵な彼氏ができることを祈っております。

お礼

アドバイス大変ありがとうございました。
やっぱり自分の体の事ですから、
事を大きく考えすぎなのかもしれませんね。
少し気が楽になりました。

素敵な彼氏ができるようにがんばります！
本当にありがとうございました。