人生を例えると？

質問

貴方は、人生を何に例えますか？

１：登山
２：道
３：迷路
４：川
５：その他

理由もよろしくおねがいします。

回答No.2

pixis · ベストアンサー

４までどれも当てはまるような気はします。

１の登山、実は登山だけではなく下山も含まれると私は思ってます。
登るときは頂上を見て登りますが、
下山するときには視界も広く回りの山や眼下に美しい光景が広がります。また道端のめずらしい木や花や虫などに気がつきます。
つまり５０歳を超えたらがむしゃらに登るのは終わり、
帰り道はゆっくり周りの景色を楽しみながら人生を仕上げるように下山したいものです。

２の道、一番妥当ですよね。
その道はたびたび分岐点があり、またその道も穏やかであったり
でこぼこであったり、曲がりくねっていたり、どストレートであったり、花道のように飾られていたり、
落とし穴があったり、さまざまな体をなしているように感じます。
そして、その道には目標なるものが最終地点に欲しいところですね。

ただ単にてくてく歩ってる道であってはいけないと思います。

３の迷路、まぁ迷路といえばいつも迷いますから迷路といえなくもないですが、どちらかと言うと分岐点が多い道というイメージで
どちらの道を選択するかについては迷いますが
道そのものに迷うことは私はないです。選択したら次の分岐点が
現れるまでは道なりですね。またあっちこっちよりながらも
方向だけは間違わずに進んでいるように思ってます。

４の川・・そうですねぇ・・人は人生を川にたとえ船に乗って
流れているようにいいますが、私は全く逆です。

未来は上流から流れて来るという
イメージがあります。
私が川を人生にたとえると人は過去から未来に向かって流れているのではなく、未来が自分に向かって流れてきているという感じがします。
自分が川を流れているのではなく、
私は定位置にいて、あるいは上流に向かって歩き、
上流からどんどんいろんなもの(未来）が流れてくる
感じです。
だから過去はどんどん遠ざかると考えます。
未来は河口にあるのではなく、まだ見ぬ源流にあるのではないでしょうか。

私はそのときそのときで自分の都合のいいように
いろんなものを人生にたとえて生きてます。
それでいいんじゃないでしょうか。ことさらひとつに決めなくとも
そのときの感情で川の流れにたとえたり登山にたとえたりしながら
人生を謳歌する。これが一番だと思いますが・・・。

お礼

これは、これは。。。
人生の見方の多様性を実感しました。
特に川の人生の捉え方は、新鮮です。
私は、流れに沿った受動的な・運命に従順な穏やかさを想像してました。
上流に未来があると思えば、鮭のように頑張れると思います。
仕事・趣味の時間・家族と過ごす日常などで、それぞれの人生観も変わってくるのかも知れませんね。。。

ありがとうございます。

回答No.9

cucumber-y

5：死ぬまで毎日続く「世にも奇妙な物語24時間SP」です。

誰にとっても自分の人生の主役は自分であり、一日として今日と同じ日が来ないことを思えば毎日にドラマが溢れていると考えました。

私のは視聴率が低いので打ち切りが近そうな気がしています。^^;

お礼

ドラマ総括でなく、世にも不思議な～とは！
タ○リが守護霊でしょうか？
毎日が特別な日だと思えば、やる気も出ますね。
（主役は、もっとやる気になる！）
視聴率は、不思議体験を研究することでアップする思います。
ご健闘を・・・

ありがとうございます。

回答No.8

noname#130062

５.ひまつぶし

暇を潰すことから文化が生まれたんじゃ・・・・ナンテコトはどうでも良くて、人生を総括して意味を求める行為があまり好きでは無いためです（汗）。
そんなモンは本人が死んでからじゃないと出来ないし、ヘタすりゃ死んでから数百年～何千年しないとわからないケースさえありますんで（笑）。

お礼

人の歴史に近い考えですね。。。
人類が発生してからの繰り返されてきた命(人生）と思えば、
自分の一生は、・（点）ほどのものでしょう。
夜の星も点ですが、輝くっていう方法もあります。。。
何度でも生まれ変われるなら、ひまつぶしもいいかも？です。

ありがとうございます。

回答No.7

5S6

５　天気かな

曇っていたり、雨、嵐の時もあるけど、突然晴れることもある。
晴れていても突然、一時的な雷雨になったり。
日食もあるかもしれません。

明日、明後日のことはだいたい分かっても、１年先とか１０年先はわかりません。
予測不能です。

お礼

昨今の天気は、まさに予測不能です。
予測できない人生は、可能性も大ですね。
日食は、人生に数回のメインイベントでしょうか？
（今年は、見逃しました…；）
天気予報士は、占い師ですね。

ありがとうございます。

回答No.6

阿加井 凛悟（@neutral）

絵本です。

お礼

小説でも物語でもなく、絵本なのですね。
分かる気がします。色のある人生は、豊かですから。。。
大人になっても、絵本は何故か魅力的です。
好きな絵本は、一生ものですね。

ありがとうございます。

回答No.5

kogoefuyu

5
この中には無さそうだからです。な。

お礼

現実重視で例えは、いらない派ですか？
ご自分の中の人生観があるのでしょう。。。
(出来れば，披露してほしいです；)

ありがとうございます。

回答No.4

noname#119994

道 です。「これが私の生きる道」とありますが、人生には真面目に生きるまっすぐな道と、道にそれて罪を犯してしまう道とがあります。やはり真偽の他にありませんよね。真ん中を歩くというのはありませんし、どちらかに必ず歩んでいきます。

お礼

道の人生は、そう言われると不思議ですね。
大平原の中に道しかない所でも、誰もが道の上を歩きますね。
道には、その上を歩きたくなる何かがあるのでしょう。。。
道の先にあるものが、知りたいのかもしれません。

ありがとうございます。

回答No.3

vielspss

登山ですかね。「あと５００メートル」という標識が疑わしくなるほど、道が険しく感じます。
あと命が生まれ、消え行く場所であることを考えると「海」であるとも言えます。

お礼

登山を経験される人は、その道のりを人生に例えたくなる、
と言いますよね。
頂上にたどり着いた時の気分は、自信と清々しさなのでしょう。
海は、輪廻転生を感じさせる壮大さがありますね。
偉大なものに包まれてる人生は、安心できそうです。。。

ありがとうございます。

回答No.1

kametaru

迷路です。

理由：うつ病、解雇、離婚、失業、傷害事件被害者、多重債務、自殺未遂
　　　これが
　　　うつ病全快、シャチョーなる、債務返済、パートナーいる、元気元気

お礼

迷路の人生の良いところは、
多分、沢山のことが経験できて、
沢山のことを考えられるところなのでしょうね・・・
この中で迷ってる限り、人生、終わりそうもありません。
パワフルに乗り切ってください！

ありがとうございます。