えーとですね、うちのもうすぐ4歳の息子は、他の皆さんと同じように、褒めちぎりながら教育しました。これは短気の私にはすごく大変でしたけど、おかげですこしは私の方も短気がなおったかなってくらい、息子と約1ヶ月がんばったら、出来るようになりました。
どのくらいの会話が出来るかによりますが、おしっこの事を意識できたら、うちではまず、お母さんの(私の)おしっこしているところを見せてました。「かーちゃんがおむつしてないのは、こうやってトイレでおしっこしてるからよ。これはあなたにもできるんだよ。」って、自分にも出来るんだって事を教えて下準備してから始めました。別に、自分の子供だから恥ずかしくはなかったですね。(ちなみに、うんちもこれで行きました。くさいねーって言いながら。)それで、これは「ちー」だよって教えて、「ちーしたくなったら、おしえてね。」で、GO!
あとは、大体他の皆さんと同じです。夏の頃、2歳3ヶ月ぐらいからお兄ちゃんパンツ(普通のパンツ)にして、どこでお漏らししても、うんちをしても、決して怒らず、ひたすら「がんばれーがんばれー、やればあんたにもできる!!」を繰り返し、初めてトイレでおしっこ出来た日にゃ、そりゃ演技でなく嬉しかったですね。息子と一緒に踊っちゃいました。今は完全にお兄ちゃんパンツですが、たまには漏らしたりします。でも、絶対に怒らないように、努力の毎日です。
お礼
保母さんをされてたとの事で、とても参考になりました。 言葉もそうなのですが、紙オムツだと濡れた感じが分かりにくいのか、 気持ち悪いって言うのは分かりにくいかも知れません。 オムツを替えるときに声かけなんて今までしていなかったので、今日から早速 やってみたいと思います。 誉めて育てるが鉄則なんですね。ガンバろっと。 お話が聞けて気分的に楽になりました。