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銀歯ではなく白い詰め物?
20年以上前に治した奥歯の銀歯が取れたので歯科で治してもらったところ、銀歯ではなく白い詰め物をして終了しました。 最近は銀歯ではなく白い詰め物が主流になったのですか?これはなんという物なのでしょうか?
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noname#102281
回答No.1
こんにちは。 昔歯科助手をしてました。 光をあてるタイプの詰め物をされていたなら、光硬化性の接着性レジンと呼ばれる高分子材料です。 最近では、笑って見えてしまう範囲の歯には、銀歯はかぶせずレジンの場合が多いです。私も奥歯に神経が死んでる歯がありますが、レジンで埋めていただきました。 このサイト参考にどうぞ↓ http://www.ha-channel-88.com/inlay/composite-resin.html
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- remonpakira
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回答No.3
銀歯がなくなったわけではないのですが、以前より物性が向上した ため白い詰め物(コンポジットレジン)の適応範囲が広がりました。 20年で考えるとかなり広がったでしょうね。 銀歯より歯を削る量を少なくできるため適応可能であれば 歯に優しい治療でもあります。
質問者
お礼
ありがとうございます。時代の進化なのですね。
- rumi8rumi
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回答No.2
CRレジンと言ってプラスッチックに似た樹脂です。 唯、前歯部に向いており、臼歯で隣接を含むものや虫歯の箇所がやや深ければむしろIn(インレータイプ・・・銀の詰め物)の方が丈夫です。 最近は審美歯科傾向なので白い詰め物タイプが多いいです。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。そういうものなのですね。