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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エレアコ用プリアンプ)

エレアコ用プリアンプのおすすめ機能と選び方

このQ&Aのポイント
  • ライブで使えるエレアコ用プリアンプを探している方におすすめの機能や選び方についてご紹介します。
  • お勧めのエレアコ用プリアンプは、アコギの生の音を忠実に再現する機能を持っています。
  • 音をブーストしたり、不要な音をカットする機能も重要なポイントです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kenta58e2
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回答No.4

No.1です。 プレイヤー目線の話は、No.2,3の回答者のお話の方が、めちゃくちゃ(私も(^^ゞ)参考になりますが… 現場音響目線では… >ところで,PARA ACOUSTIC D.I.の方は,このプリアンプから,ライブスタジオのD.I.のさらにつないでいいものでしょうか。 >二重のD.I.は,別に不都合ございませんか。素人なもので教えてください。 二重のD.I.は、不都合バリバリございます(^^ゞ というか、この手のD.I.機能付きプリアンプであれば、ほぼ絶対にアンプ向けのフォン出力が付いてます。 現場のPA用意のD.I.に繋ぐ時は、そのアンバランスフォン出力から普通の2Pシールドで繋いで下さい。 フォン出力は、AD-3のようにTRSバランスだったり…ってケースもありますが、別のD.I.に繋ぐなら、特に取扱説明書に禁止事項がない限りは(そんな機種は滅多にないです)2Pシールドで良いです。 仮にPARA ACOUSTIC D.I.をお求めになられたとした時には…って、これはAD-8でも理屈は全く同じですが…もちろんプリアンプのXLR出力から直接PAに送るのは有りです。 なので、そこは現場のPA屋と事前打ち合わせで、「自前のプリアンプ/D.I.から直接音を取ってくれ」と頼むのはOKです。 ただ、PA屋側の技術的な(やむにやまれぬ)都合や事情で、「いや、プレイヤー自前の機器から直接XLRで受ける事はできないので、PAで用意のD.I.使ってくれ」ということも往々に有ります。 そういう時は、素直にPA屋の言うとおりにしてやって下さい。 (技術的には十分可能なんですが、プロのPAだと機器の安全対策や責任関係の切り分け等々の「大人の事情」が介在する事も多いので…私の様な素人PAなら二つ返事でOKなんですけどね(^^ゞ) あと、以前のも含めた質問を読み返していて「もしや」と思っただけなので、的はずれだったらすいませんが、もしかしたら 「AD-3/8を含め、今まで使ってきた機材でPA送りでは、どうも『いかにもエレアコ』なサウンドに近く、生アコギっぽい音が得られない」 ということが、質問の本質なんでしょうか? そうなると、PA屋風情では機材面ではなかなか気の利いた事は言えないですねぇ。 PAの立場だと、ギタリストから「私は今日はエレアコを弾くが、ギターの生っぽさに拘りたいのだぁ!」と言われたら、 「じゃ、ギター本体に直接マイク向けて、ボディ音のマイク録りとしましょうかねぇ」 というのが回答になります。 「ライブで、できる限り生ギターならではの音を出したい」と言われたら、直接マイク録りが一番堅いですから。 うーん、なんか以前の質問でも、全く同じ回答をした様な気がするのだが(^^ゞ

7020028
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 多分,よく使っているライブ会場では,XLRではなく,DIにつなぐようにいわれると思います。 マイクはハウリングが起きるので怖いのと,自分はソロを弾く時にどうしても乗ってくると,ギターが動きます(笑)。マイクはとってもその位置が気になり,動くな!!といわれている気がして使ったことはありません。 それよりも,アコギにピエゾとコンデンサーマイクの両方がついているPUを使いたいと今検討しています。 今は,ピエゾPUのエレアコでできるだけ生の音をと考えています。 いつもいつもご丁寧なご回答ありがとうございます。 これからも自分が一番腑に落ちる音とライブを目指していきます。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • kenta58e2
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回答No.6

No.1です。 うーん、あくまで音響屋目線ですから、その意味でちょいと辛口になるのはご勘弁を…なんですが、 確かにね。ギターからプリアンプ→D.I.…と通していったら、楽器やピックアップの質にもよりますし、PA屋の腕にもよりますけど、ビブラート、ハンマリング/プリング、トレモロ等の「ダイナミックレンジでの表現要素が大きい」音は、レンジ感や音の純度が落ちる傾向にある事は否めません。 だから、レコーディングでは、そういう音で勝負するギタリストほど、部屋の音響特性に凝りに凝ったスタジオを選んで、そこでマイク録りで録音するんです。 で、プロも含めた多くのギタリストでは、PA部隊によっぽどの金を掛けない限りは、特にステージングで弾き手の動きが大きい時など、ある意味繊細な表現はほどほどで妥協して、その分確実に音自体はクリアに録れるD.I.からのライン録りで妥協される…というのが現実だと思います。 音響屋目線では、いろいろ阻害要素もありますが、ステージに高感度高音質のマイクを据えてPAする…ってこと自体は、技術的に不可能ではないんです。 ただ、そういう場合は、その手の高感度マイクだと音の被りも全部拾ってしまいますから、イヤモニ(これは仕込みが大変で、PA部隊雇うのも目の玉飛び出るほど高く付きます)は別にして、なかなか有効なステージモニターは返せません。 逆に言えば、ギタリストがモニター無しで演奏してくれるなら、厳密にはステージの設え等でできないことも多いですが、一応は技術的には可能なわけです。 これは、ステージ予算やPA規模に直結した「技術的な壁」ですから、ギタリスト側でそれを乗り越えられるだけのものを用意できるかどうか。また、演奏環境面での妥協ができるかどうか…が、解決できるかどうかのハードルになると思います。 >アンプラグドで,弾いているギターのすぐそばで聞いてもらえるのが一番ありがたいのですけど……。 というのは、めちゃくちゃごもっともな話だと思います。 それを音響設備で再現するとなると、「ギターのすぐ側に高感度高音質のマイクを置いて、その音を客席に流す」しか、方法は無いです。 で、マイク録りとなったら、確かにマイクのベストポジションというのは融通が利かないので、あんまり動いて貰ったら困る事は困るんですけどね(^^ゞ また、ストローク中心のジャカジャカだったらD.I.でも良かろう…という話ですが、音響屋目線では「ストローク中心のジャカジャカ」だけだったら、録り方なんて何でも良いです。胴全体がなってる感じだけ録れればあとはどうとでもなるので、D.I.でもアンプのマイク録りでも本体マイク録りでも、いずれでもどうとでも対応できます。 D.I.使ってのPU直の音に拘るのは、要求の発端としてはどっちかというとギタリスト側の要求から来ています。決して、PA側の都合でこの手を使うわけではありません。 PA側は、ギタリストが音に妥協してさえくれるなら、アンプのマイク録りが一番楽です。ハウリング対策も最もやりやすいので。 でも、ギタリスト側から(これは当然なんだけど)「俺のギターの音を、直に余さず拾って欲しい=ダイナミックレンジを確保したい」となって、でも高感度マイクを立てるわけにはいかないから、プリアンプ直下でD.I.を置くんです。その直下の電気的な音が気に入るか入らないかは、ギタリストさん側の問題になります。PA屋は、送って貰った以上の音を作り出す事はできませんから。 なので、PUの選定や取り付け方等、ギタリストさん側でも悩み所は多種多様でしょうが、逆にその手の選定とギタリスト側の演奏技術がバッチリ伴っていれば、理屈の上ではD.I.からそれ相応のダイナミックレンジで音を受け取る事はできますから、それ相応の表現をPAから客側に伝える事は可能です。 ちなみに、質問者の方の腕前の程は、直接聞いた事はないですから当然私にはわかりませんが、プロのハンマリング/プリングやビブラートは、アマチュアの数倍以上「音がでかい」です。もちろん、最大の音は「なおさらでかい」です。 アコギでは、技術だけでなく使用楽器の質も大きいでしょうが、プロはアマチュアに比べて「最小音は大きく、最大音はびっくりするほど大きい=結果的に最大-最小間のレンジ幅はアマチュアの数倍」というのは、生楽器全般の鉄則ですね。 この、プロ並みの「最小時の音量」と「最小→最大のレンジ幅」が確保されていれば、D.I.でもかなりの表現幅の拡声は可能です。

7020028
質問者

お礼

アマチュアミュージシャンにはいろいろな方がいます。 ギブソンやマーチンの40万円とか50万円とかするギターを弾いている方もいます。じゃあー,その方たちが,その値段に相当するギターテクニックを持っているかというと,そうでない場合が多いことを,ライブやスタジオで私はたくさん見てきました。 路上ライブをしている方もたくさん見ますが,「これはすごいテクニックだ!」と思ったことは正直一度もありません。 お金のない自分は,昔から,何十万もするギターを買えないから,その高級なギターに負けないぐらいのテクニックを身につけるしかなかったのです。 以前,アコギだけのライブで,ライブが終わった後,あるお客さんがわざわざやってきてくれて,「今日の曲は,とても感動した。原曲と全く同じで,とても良かった。どうしても一言それが言いたくて……。」と話してくれました。 アマチュアですが,高いギターは持っていませんが,人を感動させる演奏をしたいのです。ただそれだけです。もちろん,アマチュアでの範囲でです。日本にだって,これは人間か!!と思えるような演奏をする方もライブで何人も見てきました。田舎の小さなライブ会場(田舎では大きい方なんですけど)に呼ばれるようなメジャーな方ではないのですが,神業のテクニックを持つ方を何人か知っています。 プロにはなれませんが,アマチュアとして,普通のギターで人を感動させる演奏をしたいそれが自分の目標です。

noname#117567
noname#117567
回答No.5

No.2,3です。 >アコギの生の音をできる限り忠実に再現する No.4回答で頷きました。 サウンドホール付きのエレアコを、 よりアコギっぽくライブ会場に響き渡らせたいのであれば、 生音を拾っていただくのが最善策だと思います。 サウンドホールを持っていても胴鳴りが少ない、 またはソリッドボディのエレアコをライブ会場で響かせたい、 または録音環境が万全と言えない宅録使用であれば、 ・PU性質、取り付け位置、異なるPUのブレンドとADの相性を極める ・イコライジング機能充実のプリアンプ(国産、正規輸入品にはあまりみかけない)ものを取り寄せる が質問者さんのこだわりを現実化させる策かなと思います。

7020028
質問者

お礼

ありがとうございます。 うーん,正直,自分の中では,音質よりも自分の弾くテクニックをお客さんに伝えたいという思いが強いです。 例えば,指だけで表現する微妙なビブラートやハンマリングオン,プリングオフの小さな音や,トレモロ奏法で音の大きさを微妙に変化させながら弾く時など,とにかくそれらの音をライブ会場で埋もれさせたくないという思いがあります。 ストローク中心のじゃかじゃか弾くのなら,DI直付けで十分でしょうが,ギター3本でのライブでも,ソロの時には,少々機械的な音になっても,ソロの音を確実に会場に届けたいという思いでいます。 まあ,極端な話,アンプラグドで,弾いているギターのすぐそばで聞いてもらえるのが一番ありがたいのですけど……。 そんなことをずっと考えているのです。

noname#117567
noname#117567
回答No.3

No.2です。 AG-STOMPを購入したときは、 BOSS ADと迷っていました。 様子見で両方購入ました。 YAMAHAオーナーや大好きな方には申し訳ありませんが、 YAMAHAのアコギもエレアコも過去に手にしたもののしっくり来ないので、 手放しています。 AG-StompもYAMAHAエレキギターエフェクター程度(ベストではないけれど独自の良さがあるという認識)と思っていたら、 FishmanにもLRにもDeanMarkley、そして某国内メーカーのアコギPUとどれにも相性が良かったので、 癖がないADを手放しました。 約1ヶ月の比較です。 補足をみるとADはお持ちのようですし、 当初の質問からイコライジングできるものを期待されているようですので、 エフェクト機能性が高いAG-Stompはお好みではないかもデス。 AD使用のうえで、 アコギの音を引き出したいのであれば、 PU特性で、 つまりPU交換、増設、ブレンドというのも試す価値はあると思います。 日本にはピックアップの時点で特定の周波数を削るような技術を、 大量生産では難しいですが、 オーダーもしくはカスタムできる工場、工房、職人がいるから不思議です。 ・スライド式周波数調節できるプリアンプ(某海外メーカー)を探す ・PUを考えてADを通す が質問者さんには合っていると思います。

7020028
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 僕のが住んでいる市で一番大きな楽器屋さんの社長さんとプリアンプ,PUについて話す機会がありました。 どうも,エレアコよりもアコギにPU,それもピエゾとコンデンサーマイクの付いているもの,(Fishmanにもありますね)を薦められました。そして,プリアンプも某外国製のものものを薦められました。 それから,その楽器屋さんの店長とも話しました。店長さんが教えてくれたのは,シールドでした。某外国メーカーのシールドでした。 今まで僕の使っていたシールドと比較して,驚きました。音が全く違うのです。 こうなると,ギターももっと生の音を出すものをと……。 つまり,DIにつないで,アコギの生の音を忠実に再現するためには,相当のお金が必要なことがわかりました。 シールドは,高いお金を出して買い揃えましたので,次はプリアンプを検討しています。そして,PUもFishmanのピエゾ+マイクのものを購入したいと考えています。 そして,最後の最後にギターの購入を考えています。ギターが,また,嘘のように金額が高くて手が出ませんから。

noname#117567
noname#117567
回答No.2

某海外メーカーのものとYAMAHA AG-stomp使いです。 PU特性を活かしたプリアンプだと、 LR-BaggsにLR-Baggs、 FishmanにFishman、 という組み合わせはアリだと思います。 BOSS ADはオールマイティではないでしょうか。 コンタクトマイクに得意、 ピエゾに得意などというのもありますのでPUごとにプリアンプを設定するというのもアリですが、 お手持ちのエレアコを持ってショップに行ってみるのが一番相性を聴くのにいいですよ。

7020028
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 AG-stompの評判は以前から知っています。一度使ってみたいのですが,3年前ぐらいですか?生産終了になっていますよね。生産終了になると余計使ってみたいのですが,なかなか手に入りません。オークションでもっか探しています。 AG-stompの使い心地や音質なども教えていただければありがたいです。 ありがとうございました。

  • kenta58e2
  • ベストアンサー率74% (2483/3311)
回答No.1

ライブは、D.I.送りですか? それとも、アンプからマイク録りですか? (アンプ録りならどんなアンプ使うかにも関わってきますが) どんな現場でもまず間違いないのは、いつものこってすがBOSSのAD-3/AD-8ですけどねぇ。 最近現場でお目にかかったので、これなんかもPAに結構いい音送って貰えましたが http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=461%5EPARADI%5E%5E これは使った事無いけど、割と褒める人多い様な http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=252%5EDPA2A%5E%5E まぁ、使用ギターとの相性もありますから、難しい所ですけどね。

7020028
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 ライブでは,D.I.送りが多いです。 BOSSのAD-3,AD-8は両方とも持っています。ところが,もっといいもの,つまり生の音をそのまま出せるものを知りたくてご質問しました。 DPA-2A,PARA ACOUSTIC D.I.をお教えくださりありがとうございました。 ところで,PARA ACOUSTIC D.I.の方は,このプリアンプから,ライブスタジオのD.I.のさらにつないでいいものでしょうか。 二重のD.I.は,別に不都合ございませんか。素人なもので教えてください。

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