体罰、どこまで許せますか？（増補版）

質問

以下に列挙する体罰は、家庭ではどこまで許せますか？（すべて経験したことがあります、あるいは今もされます）

(1)頭をはたく
（以下、馬乗りで）
(2)尻を定規でぶつ
(3)ありったけの力で顔を手でぶつ（数百回のことも珍しくない、慣れれば痛みは減る）
(4)背中を定規でぶつ（時にマンボの歌に乗せて、数百回のことも珍しくない、慣れれば痛みは減る）
(5)太ももを定規でぶつ（数百回のことも、慣れても結構痛い、あざができることが多い）
(6)腕を定規でぶつ（この上なく痛い、あざができる）
(7)腹を定規でぶつ（回数は少ないが相当痛い、すぐあざができる）

また、
髪の毛を引っ張りまわす（頭皮から血が出ることも）
鋏で陰嚢に１mm程度の切り込みを何か所も入れる
頭や背中を思い切り踏みつける
息ができなくなる寸前まで洗面器に顔を押し付ける
紐で体の４か所を縛り息ができなくなる寸前まで風呂に沈め、体が上がってきたらシャワーをかけるか頭を踏みつける（死を暗示する言葉を言われることも、最近は毎週末にやる）
全裸の状態で夜中に締め出す（友人に見られたかも）
行為についてはどうですか？

回答No.10

dell_OK

いやあ。
これは体罰なのかね。
私としては１と２しか体罰としては認められない。
あとはなんか狂ってる感じがするね。
これを受けている時点で問題があると思うけど、
とりあえず、規則を守らなかった為の罰なら、
規則を守ればいいだけの事なので、
その辺はよろしくやってください。

回答No.9

v008

ご自分の悩みに対して向き合おうとしているようですね。
参考知識として紹介します。

　DVの連鎖は社会問題であり世界的に保護すべき問題としても扱われています。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0330/176292.htm?o=0

　多くの被害者は耐えられないので　どこかにバランスを崩して一生苦しむ事もあるそうです。時に加害者になる事やその恐怖で　その苦しみは救済されない領域にまで到達しますが、保護やカウンセリングなどで対処する方法があると聞いています。

　保護を目的とした公的機関の電話窓口は、匿名でも相談は出来ます。ためしに掛けてみる行為はそれ自体でもいくらか十分意味があります。

　処罰が目的ではなく　保護が目的だから何の心配もおありません。

回答No.8

noname#168404

No.5です。
体罰に限りませんが、日本では基本的に「やる側」が優先される傾向にあります。
つまり「やってあげる」という考え方です。

そして、そこから派生した論理として、
「体罰をしないで問題解決するなら簡単だ」であったり
「こんなに優しい私が体罰をするのだから仕方がない」などです。

大抵の場合、何かをやる側は小手先の詭弁を述べるだけで正当化されてしまいます。

そして、そこには愛情があれば当然の「相手を思いやる気持ち」が欠如している場合がほとんどです。
実は大抵の場合、自分の感情を抑えきれずに暴力で相手を黙らすことが目的なのですから、無理もないでしょう。

回答No.7

Nannette

以下は唐突に締め切られた前の質問への回答です。回答したい内容は変わりありませんので、再度同文で回答します。

私は体罰そのものは否定しません。真に罰を受ける者の将来の向上を考え、適切な方法と程度によって、愛情のこもった、本当の意味での精神注入であるなら、反対する理由がないからです。

ですが、多くの場合、体罰を与える側の人格に問題があるやに感じます。とかく、感情に駆られてとか、正しい判断力を持たないままとか、体面を重んじてとか、威圧感を与える目的によってとか、あるいはある種のサディスティックな嗜好によってとか、現実の体罰はこうした不純な要素を含んだ行為であることが多く、しかも多くは適切にコントロールされたものとは言い難いものです。それゆえに、現実には強い立場の者が弱い立場の者にあたえるイジメと大差ないものになってしまい、誰しもが体罰という行為に嫌悪感や反対感情を抱いてしまうのです。

そうしたことから、よくコントロールされた正しく適切な体罰というものがほとんど理想論に近く、また広く一律に望めないに等しい以上は、体罰は最良の方法ではないと言うしかありません。

ましてや、どの方法なら許せるか・・・といった表面的な問題ではないと思うのです。いえ、こうした問題を読むと、どこか、本質を抜きにして語られた、罰を与えられた者が感じる釈然としない悔しさだけの羅列、あるいはほとんどサディスティックプレイのメニューでも読んでいるような気がしてしまうのです。

ですから、お答えは、ご質問者様が必要にして適切な体罰であったし、それによって心が引き締まったとして納得していないなら、どれとてもすべて許せる気にはなれないということです。

追加してお答えするとしたら、この質問の内容は、前のものにさらに事例を加えるなどといった偏執的な点から見て、どこまで許せるか・・・という問題ではなく、ただ嗜虐趣味や被虐趣味を満足させるための記述にしか受け止められません。

補足

私自身はむしろ加虐趣味だと思います。痛みで快感を得るようになった訳ではありません。フルコースでやられるともう生き地獄です。門限を守らなかった、あるいは嘘をついた罰としては重すぎると思います。

回答No.6

v008

読んだ限りでは　
高校生か大学生以上で　男性生徒　体力のある父親の仕業　貴方は抵抗していない。少なくとも通学など自由にすごす事が出来る時間はある。
近隣でも気がついている可能性がある。

という感想を得ましたので申し上げますが、

暴力に耐えられない緊急であれば。
http://www.police.pref.kanagawa.jp/mai/fm300002.htm
ここに書かれていることが事実であれば質問者さんが正常な心境にあるとは到底思えません。

住所がわかりませんのでとりあえず神奈川県警の相談窓口を載せましたが　お住まいの管轄にもあるはずです。

　こころに傷を受けて　もうこころが耐え切れなければ　こちらに先に相談できます。つらい事を色々と話してください。　
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/15/1590/soudanka.html

自力で何とかできる範囲を超えていると思いますよ。助けを求めてください。話すだけでも良いですから。公衆電話からかけられます。

補足

男子大学生までは当たっていますが、体罰の主導者は母ですが。しかし、最近は嫌がる父にやらせています。逃げようと思えば逃げられますが、その後報復として体罰が厳しくなる可能性、警察等に保護されて学業に支障が出る可能性を考えるとできません。一応懲罰が目的なので、命の危険は無いと思います。体罰はとても嫌ですが、自殺を考えたことはありません。むしろ親の老後に復讐したいです。

回答No.5

noname#168404

質問の趣旨とは違うのかも知れませんが、今までにも「体罰」に関する質問があったようなので書かせていただきます。

体罰を肯定する側の理論として大抵は、体罰をする側に沿った考えがほとんどのようです。
つまり、罰は厳しいほど効果があるといったようなものや、あるいは「愛情」があればいいとか。

残念ながらそれは罰を受ける側の気持ちに立ったものではありません。
愛情がいくらあろうとも、それが相手に伝わらなければそれは愛情のない体罰と何ら変わりません。
また、体罰を肯定する人に多いのが、自分が体罰を科す理由に後でそれが愛情だと気づいたからなどと言います。

それは実は、自分がやられたからやり返すとの論理を正当化しているだけに過ぎないものです。

つまり、その罰が重すぎた場合には、逆に別の人への復讐となって現れてしまうことが多くあります。
そしてそれは「悪の連鎖」となります。

自分が真人間になったから、他人にもその罰を科すというのでは、その程度の馬鹿を多く作るだけにしかならないのです。

回答No.4

MURAI YASUSHI（@yasudeyasu）

>(3)ありったけの力で顔を手でぶつ（数百回のことも珍しくない、慣れれば痛みは減る）
>髪の毛を引っ張りまわす（頭皮から血が出ることも）
>鋏で陰嚢に１mm程度の切り込みを何か所も入れる
>頭や背中を思い切り踏みつける
>息ができなくなる寸前まで洗面器に顔を押し付ける
>紐で体の４か所を縛り息ができなくなる寸前まで風呂に沈め、
>体が上がってきたらシャワーをかけるか頭を踏みつける
>（死を暗示する言葉を言われることも、最近は毎週末にやる）
>全裸の状態で夜中に締め出す（友人に見られたかも）

この辺は体罰とは言えません。正当な児童虐待・家庭内暴力ですね。
あなたが訴え出なくても近所の人から警察に連絡が行く可能性があります。

回答No.3

0913

不可

あなたが今されている事実ですか？

現在ある傷跡をケータイやデジカメで撮って、証拠にします。
今すぐ警察に逃げましょう。

補足

最近は専ら風呂に沈められているので、残念ながらあまり怪我はしません。ただ先週、顔にお湯をかけられた際、湯桶が当たって唇に内出血ができました。
門限が相当厳しいので警察に逃げたいくらいですが、一流校に通わせてもらっている身なのでそれは難しいです。

回答No.2

dog-fly

一生、こき使われるなら無視します。

回答No.1

wanwan666

無視します