イタリア・フランスのコンセント

質問

こんにちは。
近々、イタリア・フランスに旅行を計画しています。
旅行には、ＨＤＤビデオカメラ、ＤＶＤライターを
持っていく予定です。
充電器は100-240Vなため変圧機は持っていきません。
変換プラグだけを持っていく予定なのですが、
その変換プラグが一つしか口がなく一度に2つのプラグを、
させません。
ビデオカメラとＤＶＤライターは、別々の電源のため
コードの長さの関係上、近くに2つのコンセントが必要です。
このビデオカメラとＤＶＤライターを使うには、
コンセントの口が2つ必要なのですが、イタリア・フランスのホテルは
日本のように一つのところに二つのコンセントがあるような
仕様になっているのでしょうか？

変圧機を持っていかないため、多口の延長コードも使えません。

また、なにか良い方法を知っている方、ぜひ教えてください！
よろしくお願い致します。

回答No.2

hirorin38 · ベストアンサー

本来なら、ヨーロッパ用のテーブルタップを用意するのが正しいやり方です。既に、回答があるように、ホテルのフロントでテーブルタップを貸してもらうのがよろしいでしょう。

まあ、充電器を利用するだけでしたら、消費電力が低いので、日本の三又コンセントを持って利用してもよろしいのではないでしょうか。
変換プラグに日本の三又コンセントを刺し、充電器のコンセントを刺すようにします。日本の100V用のコンセントといっても、JIS規格では、300Vは耐えられるようになっていますので、ヨーロッパの220Vでも大丈夫です。

あくまでも、消費電力が少ない電気機器で利用する方法なので、消費電力が大きい電気製品、例えばドライヤーを２つ刺して、使うことは絶対にやめてください。

お礼

ご回答ありがとうございます。
日本のコンセントは300VまでOKなんですね！
では、ビデオとライターを使う分には三又で大丈夫そうですね！
ありがとうございました。

回答No.4

pick-chan

私はロードウォーリアのゴーコンタップをお勧めします。

http://www.warrior.co.jp/tap.htm
海外対応のものなので深く考えずに使えて便利です。

※コードは短めなので、電源ケーブルも合わせた方がいいかもしれません。

お礼

ご回答ありがとうございます。
参考にいたします。
世の中には便利なものがいっぱいあるのですね！

回答No.3

Gletscher

回答が入っていますが、私の見解は少し違うので、私なりに説明させていただきますね。
まず、ホテルのフロントで、宿泊客に貸すためにテーブルタップを準備しているところはほとんど無いでしょうから、たまたま余っているものがあれば貸してもらえる。と思った方が良いと思います。
そのカメラとライターは、日本のものなんですよね？
だったら日本から小型で短いテーブルタップを持って行けば良いですね。
そして、変換アダプタは、もちろん１つで良いですね。
イタリアもフランスも、C-2タイプがあれば良いです。
http://homepage1.nifty.com/spur2000/doc/trip/power.htm

お礼

ご回答ありがとうございます。
ビデオとライターは日本製です。
このくらいの電気機器ならば、日本のテーブルタップ
でも問題ないということですね。

回答No.1

tknaka

コンセントが一つだけというホテルはないと思います。が、隣接して存在しない場合、ホテルのフロントに延長コードがないかどうか問い合わせてみれば良いと思います。普通の延長コードは二つ口または三つ口になっていますから、それで解決するでしょう。

ちなみに延長コードは英語で extension cord （エクステンション・コード）、フランス語で rallonge （ラロンジュ）または rallonge electrique （ラロンジュ・エレクトリク）、イタリア語では prolunga （プロルンガ） になります。

もちろん変換プラグは二つ用意する必要があります。

お礼

ご回答ありがとうございます。
フロントに言えば貸していただけるのですね！
語訳まで教えていただき、ありがとうございます。