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どうしようもない

20代男です。 私は家族が憎いです。 それは家庭環境のせいで、自分がつまらない人格を持ってしまい、人生も家族のおかげで楽しめなかったからです。 生まれてから20歳頃まで毎日、家庭で苛められてました。 刑事事件になりそうだったこともあります。 親だけでなく兄弟に苛められても親は止めず、家庭の中では私は捨て子扱いでした。 ある時そんな環境で私は鬱になり学校にも行けず、人が恐くなりました。(学校も辞めました) その時は無感になりたく、ただ寝るだけの毎日でした。 しかし友人の助けもあり、徐々に社会復帰し、就職もできました。 ですが、やはり鬱だった時間をただ過ごしただけの私は、やはり周りとは何か違います。 人格だけでなく全てにおいて劣ってる気がします。(精神面、学歴面など) 恐らく一生違いを感じながら生きていかないといけないのでしょう。 私はただ普通に生きたかっただけなのに、こんなことなら生まれたくなかったです。 どうすればこんな気持ちを無くし、楽しく生きてるいけますか?

みんなの回答

noname#92305
noname#92305
回答No.6

こんばんは。 30代後半の男性です。 私も、子供の頃、両親から心ない言葉を言われたりして 高校生の時、うつになり、現在も通院しています。 >人格だけでなく全てにおいて劣ってる気がします。(精神面、学歴面など) これは違うと思います。おそらく、鬱だった時間が長かったため、そのように感じるのでしょう。 世の中には、立派な学歴を持ち、世間も羨む環境にいながら、間違ったことをする人間はいくらでもいます。 質問者様は、誰よりも常識を持っているのではないでしょうか。犯罪行為なんてしたこと無いですよね。 まだ、心の底から笑うことが出来ないから、そう感じてしまうだけです。 周りとは何かが違うと感じておられるようですが、職場の人に指摘されたことはありますか。 人と比べることを止めてみたらいかがですか。 もともと、同じ人間なんて一人もいませんし、細かいことを比べていたらキリがありません。同じ映画を見ても、感じることは人様々ですよ。 何が正しいとか、どっちが優れているなんて誰にも言えないはずです。 おそらく、子供の頃からの孤独感と人になじめない寂しさがあるのでしょう。 誰とも違ってて良いんです。大切なのは、あるがままの自分を優しく受け止め認めることです。そして、そこから本当のあなたが始まるのです。 どんな小さな事でも良いから、趣味を持ってみてはいかがですか。 人と関わるとどうしても比べてしまうでしょうから、一人で楽しめる趣味をおすすめします。趣味を楽しんでる間は、それだけに熱中できます。 自分の世界を広くしてゆくことも良いのではないかと思います。 質問者様に笑顔がこぼれる日が来るといいですね☆

回答No.5

私も家庭の中で疎外感や孤独感を感じながら育ったので、質問者さんの気持ちがわかるような気がします。 家族というものは、みんなそうですが、なりたくてなるものではなく、 選べるものでもないので、必ずしも家庭内がうまくいくとは限りませんよね。 私は特に高校時代に家庭が円満な友人が周りにいて、非常に羨ましいような、妬ましいような感情を感じたこともありました。 そして、自分はつくづく不運だと嘆いていました。 幸い私は現在、家族と非常にうまくいくようになりましたが、 今回はその当時の自分と質問者さんを重ね合わせて書かせていただきますね。 質問文の表現と当時の私の共通点として、 「ひとのせいにする」 ということが感じられます。 私もかつては、家庭内でうまくいかないのは家族のせいだ、家族が理解してくれない、と思っていました。 しかし、必ずしもそうは言えないと思います。 「家族がこうだったから・・」と言うのではなく、 自分のことも少し省みてみることも必要かもしれないと思います。 また、家庭環境がうまくいかず、鬱、引きこもりになってしまったにも関わらず、質問者さんが社会復帰を成し遂げたことは非常にすばらしいことだと思います。 恐らく多くの困難や苦労があったことでしょう。 世の中にはこうした理由から一生をぐだぐだと生きてしまう方が多くいます。 そうしたことを考えますと、質問者さんは逆境に立ち向かい、乗り越えるだけの能力や根性がおありなのだと思います。 私としては、それだけで十分に誇れることで、何も他人に優劣を感じるようなことはないと思います。 自分の過去のことや、自分にないものを考え出してしまうときりがないですから、それより今の自分自身を肯定したり褒めたりする考え方を持つべきです。 最後に、劣等感というのはそもそも、自分の中で勝手に他人と比べて自分を低く見ることからくる感情ですが、 それに対して『いつまでこんな風に感じてしまうのだろう』というように感じるのはそもそもが何か間違っている気がします。 「どうすればこんな気持ちを無く」せるのか、と思っている時点で、その他人と比較するスタンスをやめられないと思いますので、 まずは自己肯定! 質問者さんのような家庭環境であっても、 それはそれで、そこから学んだ点、質問者さんがそこから持てた良い点はきっとあるはずです。 率直に書かせていただいたので、もしも不快にさせてしまったらすみません。 非常に勝手で一方的ではありますが、何か自分と親近感を感じてしまいましたので、自分に言い聞かせるつもりでも書きました。 お互い楽しく生きていきましょうね。

回答No.4

 憂鬱になるネガティブな部分や性格は、誰しも持っているものだとおもいます。  少なくともあなたの場合は、社会復帰を手伝ってくれるお友達がおり就職もしています。まずはお持ちの劣等感をバネにして自分が仕事の上で優位に立てる努力をしましょう。とくに資格等を取らなくとも、この仕事をやらせたら人に負けない技術や知識を身につけることです。それはやがて報酬や自分の地位となって実を結ぶはずです。10年とか20年とか長期的なプラン、現実味のある夢を書き出して記録しておき、それを実現するために今どうすべきかその都度判断して最善策を探していく。これは私自身も実践してきた自身を高める良い方法でした。勿論途中計画変更も可です。  また仕事とは別に趣味やスポーツなど自分が真剣に打ち込める何かを探しましょう。そこで人の繋がりや世界が必ず広がるはずです。  毎日楽しく生きて活ければそれに越したことはありませんが、そのための努力や準備も必要でしょう。大きくなくても10年後自分はこうありたいというような夢を持って、そのために努力しましょうよ。

  • Bele
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.3

結論から・・・ その気持ちは無くならないし、楽しく生きて行く事は無いです あなたの人生は、多分ずっとそんなものです 私の友人は、社交的な上に楽天家であり両親も気さくな方で、奥さんはまれに見る美人で性格もよく 子供さんは2人で、上の子は頭もよく国立に合格 下の子は、社交的でお父さんにそっくりの性格 私はこの友人に対して、私の持ってない全てを持ってると思い この友人を嫉妬心と言うメガネをかけずに見る事はありませんでした 私はと言うと、この友人とは全く対極の環境で 幸せそうな人を見かけると、目をそらすような生き方をしてきました 私も自分で選べるなら、生まれて来たくは無かったです その友人が3年前肝臓ガンで入院して、3ヶ月後死にました 見舞いに行った際、お互いに会話らしい会話は無かったのですが 友人がポツリと「こんなものさ」と言ったのが、今も心に残っています 後で人から聞いたのですが、ものすごい苦しみ様だったらしいけど 私の前では、そんな素振りも見せずに普通にしていました 言いたいのは 何が幸せで何が不幸か、この先何があるのか無いのか 幸せそうに見える人が、振りなのか本当に幸せなのか あなたにも、私にも、誰にもわからないだろうし でも私は生きています。もう少し天命もありそうです まぁ、私の人生もずっとこんなものです 愚痴みたいで、回答にもならなかったですね

noname#194289
noname#194289
回答No.2

一見幸せそうに見える人でもよくよく聞いてみると辛いことをいくつも持っているものです。ただほかの人に話さないとか、知る機会がないからです。また上を見ればきりがないですが下を見てもやはりきりがないのです。お金がたくさんあっても重い病気の人もいます。こういう人でもお金をうまく使って楽しく生きていける人もいれば、やけになって財産を浪費して、すさんだ生活を送る人もいます。

  • hinasino
  • ベストアンサー率29% (5/17)
回答No.1

精神面・学歴面などは、今からでも挽回出来ます。 まだまだ時間もあり、脳も劣っている年齢ではありません >恐らく一生違いを感じながら生きていかないといけないのでしょう 違うことがダメなのでしょうか? 1人1人の人生の道は違いますし、全員同じ道を進まないといけませんか? そんなことはないと思います pfp_hopuさんにとって、厳しい道でしたが、その分、人に優しくなれると思います 同じ境遇だった人達の気持ちも苦労も分かるからこその仕事や付き合いが出来ますよね? 分からない人の微妙な励ましよりも、知っているからこその励ましが出来る数少ない人がpfp_hopuさんです それは、誇りに思っていいのではないのかと思います 家族や境遇に誇りを持つのではなく、pfp_hopuさんだけが出来ることを誇りに思うことは出来ませんか? 友人の助けで復帰できたのなら、友人に頼りにしてもらえるように頑張ることが大事だと思います。 友人に頼りにしてもらえるようになったら、自信が生まれ違いなど感じなくなると思います。 「楽しく生きよう」と頑張る必要などありません。これからの自分に必要な道を一歩一歩確かめながら進んで行って下さい。 ご参考になればいいです・・・

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