不登校の受験について、

質問

私は今中２の女子です。
今、不登校で家にいます。
私は、将来は看護師になりたくて、
県立の看護科がある高校に行きたいです。。。
でも、やっぱり公立高校には受かりませんよね??
家にいるままじゃだめだ！って思うんですが、
人自体が怖かったり、死にたくなったりなります。。。
どうすれば、受かりますか!?!?
あと、フリースクールでは公立は無理ですかね???
自分が甘い考えなことは十分分かっています。。。
でも、やっぱり学校のことを考えると『死』を考えてしまうんです。。。
なんだか質問内容がずれてしまいました。
すみません。。。

回答よろしくお願いします。

回答No.9

yuma5111 · ベストアンサー

はじめまして＾＾私も中学校時代は不登校でした。

ａ3131さんは気づいていないのかもしれませんが、
今のあなたは無理をするべきときではないと思います。
「学校のことを考えると辛い」ということは、学校の何かに非常にストレスを感じてきた、または、何らかの大量のストレスに耐えてきた為に学校へ行くだけのエネルギーがなくなってしまったのでしょう。

そのことに気付かず、自分を責めているんじゃないでしょうか？
もしそうなら、今すぐ責めるのをやめてください。
人が怖い、外に出るのが怖い、家に居てもだるい・・・など、
そのように感じる事があるのなら、今、あなたの体は疲れきっているといえるでしょう。
もしそう考えられるのなら、嫌な事は一切考えずに、
誰にも妨害されないような十分な休養をとってみてくださいね。
それは逃げることでも無責任な事でもなく、必要な事なんですから。
どんなに勉強しても、あなたの体が健康でないと意味がありませんしね。

フリースクールに行くことでストレスから解放されるとあなた自身が感じるのなら、そうすべきだと思います。
看護師を目指すのは親でも友人でもなくａ3131さんなのですから、
あなたの想い次第で、環境や状況が不利になるのか有利になるのかはいくらでも変えられると思いますよ！

大事なのはあなたが「どうしたいか」です＾＾

回答No.8

cha-suki

こんにちは。
ごちゃごちゃしているようなので整理した方がいいかな。

（１）県立高校の看護科にいきたい
「高校を卒業」「看護師になる」どちらを一番にするのかでお勧めは変わってきます。
両方を最短コースでは、このコースもありますが積極的にお勧めしません。理由は途中看護以外の道に進みたくなった場合、道がないからです。また、高校看護科はいま３タイプあるので、受けたい県立看護科がどれにあたるかによってもお勧め度は変わります。
具体的には、（１）３年制　高卒資格
　　　　　　（２）３年制　高卒資格　准看護師受験資格
　　　　　　（３）専攻科含めた５年制　高卒資格　看護師受験資格
の三つです。
高校を卒業を一番にする場合、普通科に行った方がよいです。高校卒業した後、看護科のある大学や専門学校を目指しましょう。
看護師を一番にする場合、不登校であっても中学卒業すれば、准看護学校の受験資格は得られますので、准看護学校に受かるよう勉強しましょう。

回答No.7

Ama430

高校入試の詳細は、地域によってかなり異なるので、中学校の先生に相談してみることをお勧めします。

一般論としては、高校の看護科は欠席の多いことが不利になるというケースが多いでしょう。

不登校ワクのある普通高校や定時・通信・高認などで高卒資格をとり、看護専門学校や看護大学への進学をめざすという方法もありますので、ご検討ください。

回答No.6

noname#85209

質問文から全体の様子が判断できませんが、一言書き込みさせていただきます。
「人自体が怖かったり・・・」とありますが、これは中学だけのことでしょうか？
看護師は、人を相手にする仕事ですから、本当に人が怖ければ仕事としては無理なのではないでしょうか。患者さんには色々な人がいますから。それは大丈夫でしょうか？
高校の看護科や普通高校、看護学校も含めて、学力さえあれば入学できます。当然、入試ですから競争して合格しなければなりません。
公立高校は調査書（内申書とも言います）の内容と受験当日の試験の点数を総合的に判断します。都道府県により、試験の点数と調査書とを一定の割合に点数化しますので、不登校はやはり不利な面は事実だと思います。
「死」を考えることなく、将来の目標に向かって生きてください。
回答になっていなければ、お許しください。

回答No.5

noname#103103

自分も昔中学校ではありませんでしたが半年間不登校でした。（その後精神病院に入院）

とりあえず学校はあなたが思っているほど怖い所ではないです。
仮に学校に友達がいなくても死にはしません。（経験的に死にたくなりはしましたが笑）

公立高校に受からないのも受かるのも自分次第。受からなければ準備不足、受かれば努力が認められたことになる。

死ぬのは存外難しいので現実的ではないですし、学校に行かれるのがきついようですが最善ではないかと思う次第です。

回答No.4

eradesu

いろいろな方が意見を言われてるようですね。

不登校にも原因があります。むやみに学校にいきなさい！なんてことはないですよ。児童相談員などや親と一緒に解決方法をゆっくり見つけてください。

中学校は基本的に不登校であろうが、病気であろうが3年間で外に放り出されてしまいます。今が2年生ですので、後1年数ヶ月でしょうか？それまでに不登校が解消されればよいのですが、我慢してがんばっていくといったことはご自分が潰れてしまいます。まずはここから解消することを考えるべきです。

ご質問者様は明確な夢がありますし、年齢も十分お若いので多少の回り道はしてもいいのではないでしょうか？

卒業までに直さなくてはいけないと思わずにじっくりゆっくり自分でできる範囲を少しずつ広げていきましょう。時間はまだ十分ありますよ。

余談）私の知り合いに30手前で看護師になった方もいます。
自分のペースでやっていきましょう。

回答No.3

komo7220

こんにちは。　この書き込みにも勇気が必要だったでしょう？
大丈夫ですよ。　今が一番辛いときです。　思春期には成長に伴う体内の微量な物質のバランスが崩れる方が時々いらっしゃいます。　多くの方々が、高校生の後半ぐらいには治ってきます。　
でも、比較的良く利く事のあるお薬も何種類かありますから、思春期外来のある精神科を利用してみて下さい。　（効く方では劇的に効きます。　残念ですが、あまり効き目の無い方もあります。）
中学・高校の時期に家から全く出られなかった方で、一人暮らしをしながら元気に大学に通っている方を何人も知っています。
高校で看護科に入る時期までに回復できるかどうか？は、残念ですが少しだけ疑問です。上述のように、身体の成長が「おとな」になって安定する頃に外出が自由にできるようになる方が多いからです。（もしかしたら間に合うかもしれませんが、焦らない方が良いです。）高校卒業後に看護婦になる道もいろいろあります。だから焦らないで下さい。　
学校に通うことは焦らないで良いですから、学力をきちんとつけることを大切にして下さい。少人数の塾なら大丈夫なら、それを利用して下さい。費用や気持ちの問題で困難なら通信教育でも大丈夫です。英語と数学と国語の３教科がきちんと身に付いていれば、体調が整った時に、どんどん周囲に追いつけます。
それから、不登校の経験がある時の公立高校での受検枠の扱いは県によって異なります。　県の教育委員会に尋ねてみて下さい。　内申書をみないで当日の結果のみでの評価をする地域もありますので。
通信制高校から、医学部に進む方もある時代です。　今の体調がずっと続く訳ではありません。　悲観せずに、勉強を続けて下さいね。　あなたの体験を聞いて元気になる方々が、きっと将来には大勢待っていると思います。　今の苦しさを生かして、人の心の痛みに共感できる良い看護婦になれると思います。

回答No.2

labilion

学校で保健室登校等はやっていませんか？
教室に行くのは怖くても、登校時間をずらしてできるだけ人と会わないようにして通う事はできませんか？

中学時代不登校でも受け入れてくれる公立高校はあります。
しかし、人気のある高校だとどうしても不利になってしまいます。

まだ中二という事なので、時間はあります。少しずつでいいので学校に行けるようになりましょう。
最初は毎日じゃなくてもいいんです。１週間に１時間だけでも。
ある程度慣れたらあとは気合です。長期休み明け、進学等周囲の状況が変わるタイミングで教室復帰を目指しましょう。

せっかくすばらしい夢があるんだから、ちょっと勇気を出してみませんか？

回答No.1

chocola

中学校に行けない人が、高校に行ったり、勤め先に行ったり出来るんでしょうか？

中学に通えない理由はこの文章からは分かりませんが、もしいじめなど学校に原因があるのなら、クラスを変えてもらうとか、学校を変えてもらうとかしたら通えませんか？

担任の先生に相談すれば、良い方法を考えてくれると思います。
それが先生の仕事なんですから。

私は、学校に行けないなら行かなくても良いという風潮に賛成できません。
このまま家にいれば、ひきこもりとなり、社会的に自立できない人間になります。
家族のお荷物になりたいですか？

心理的な原因なら、病院に行って、治すことを考えましょう。

家にいれば居るほど、将来性がなくなり、ますます死にたい気分になるかもです。

学校に行けるようになれば、友達もでき、未来が広がり、人生に展望が見えてくると思います。