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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供(11ヶ月)の飛行機での過ごし方)

子供(11ヶ月)の飛行機での過ごし方

このQ&Aのポイント
  • フロリダのWDWへの旅行で11ヶ月の子供と一緒に行く予定です。
  • 乗り継ぎ時間の長さによって、子供にとってどちらが良いか迷っています。
  • 機内での過ごし方や注意点についてアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#93559
noname#93559
回答No.1

幼児連れの経験はありませんが、チョット確認したほうが良いと思って。。。(私の思い込みかもしれませんので) 幼児は脳細胞の「急成長期」です。もし乗るとしても酸素の薄い飛行機の中(地上の80%以下)では、酸素消費を最小にするため眠るのが一番です。何日か前から早寝早起きして、国際線に乗って夕食食べたら直ぐ眠たくなるくらいの方が良いかなと。。。乗り継ぎも、酸素不足を復元する意味なら地上で4~6時間づつ有ったほうが良さそうです。(国際線のほうが高い高度を飛ぶため国内線より機内の酸素は薄い) 山でも二千数百mに大きな木の育たない森林限界があるように、4000m超えた辺りは人の胎児が育たない限界が在ると本で読んだ記憶があります。酸素不足は胎児幼児の育成にとって大敵のはずです。 結論;担当の小児科の先生に「ネットで聞いたら、幼児に酸素不足は大敵かも知れない」と言われた。この様な計画で旅行する予定ですが、発育、特に脳の発育に全く問題無いでしょうか。・・・・と 聞いてみてください。  もし解答が得られたら教えていただくと嬉しいです。 以下参考********* マウナケア山頂(注;標高4000m以上) サンセット&星空観測ツアー http://www.alan1.net/jp/hawaii/bigisland/sg/54/ag/5471/ ご注意・ご案内 (全プラン共通) 参加制限 ・ 妊婦の方、15歳以下のお子様は参加不可となります。 ・ 熱または呼吸障害のある方、高山病の方、ツアー時間からさかのぼり、24時間以内にスキューバーダイビングをされた方のご参加はご遠慮ください。 ************ 「幼児 酸欠 脳 発育」 でgoogle検索してみてください。一例↓ MCNEWS アレルギーや生活習慣病をはじめとしてさまざまな病気が幼児に現れています。子供たちの栄養について無頓着な保護者が多いことに心が痛みます。 ... 脳の重量は生後半年で出生時の約2倍、4~6歳で約3倍(約1200g)となり、成人の90%ほどに達します。 ... し、「メトヘモグロビン」という酸素と結合できない赤血球が増え胎児への酸素欠乏が起こりやすくなり、エネルギーの供給が不足するので発育障害が起こります。 ... http://www.mariyaclinic.jp/b_exsamination/b_r01mcn/mcn/mcn2006/b_r01news0602.htm

obakesan53
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 もちろん子供のことが一番ですから、計画する段階で、子供に長時間のフライトによる影響がないかを、主治医や育児相談ダイヤルなどで確認をし、一応問題ないと言われています。 ただ、今回アドバイスいただいて、幾ら先生に大丈夫と言われても、cafeland様の言われるようなこともあるかも知れないので、もう一度その点について確認取りたいと思います。 また補足で結果を報告しますね。 飛行機は、大人でも長時間乗るのはしんどいですから、子供だともっとしんどいと思うので、それが心配です。 行くか行かないか決めかねているので、結局まだ飛行機もホテルも予約を取っていません。 行き先ももう少し短い所に変えたほうが良いのかも知れませんね。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#93559
noname#93559
回答No.2

いろいろなことが起こっていますね。 人間の 対環境性(高地も含めて)、対毒性、対ウイルス性、、等々耐性は各人によりバラツキが大きいようですね。同じ人でもその時のコンディションにより、勝ったり負けたり。。。 予め、主治医や育児相談ダイヤルなどに確認されていて、一応問題無いということだったのですね。 基本体力をご存知の主治医がOKというなら一応問題無いはずですが。。。 低酸素にさらされるのは良くないはずですが、どのくらいの時間なら良いのかが良くわかりませんでした。 デンバー近くのPikes Peak(4,301mで山頂は洗面器を伏せたような平らな山)に登山電車で頂上まで乗車し、約1時間滞在後同じ電車で戻ったことがありますが、帰りの電車で、眼がトロンとして完全にグロッキーになっていた小学生くらいの男児が二人居ました。勿論普通に元気な子も居ましたので高山病に弱い子かなと思ったことがあります。私は翌日4,350mのMt.Evansに、自分の足で頂上まで登って来ましたが高山病の気配も無く快調でした。(。。。実は4,310m位まで舗装されたドライブウエーがあります。) 因みに、孫には高校卒業するまで富士山山頂までは登るなとは言い続けます。

obakesan53
質問者

お礼

補足が遅くなってしまいすみませんでした。 もう一度ご回答下さっていたんですね、二度もありがとうございました。 あれからもう一度別の先生に確認しましたが、酸素については問題ないと言われました。 でもやはり長時間のフライトは疲れると思うので出来るだけ休憩を挟んで、後、退屈しないようにも工夫してあげたいと思います。 今は豚インフルとかまた別の問題が発生してきたので、やはり行けるか行けないかまだ決めれませんが… ありがとうございました。

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