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バレエ教室のポワントの意味
バレエ教室で、「入門 ポワント」というクラスがあります。 普通の入門クラスや初級クラスとは違うようですが、 この「入門 ポワント」というのは、どういう入門クラスなのでしょうか?
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noname#104874
回答No.1
トウシューズのことです。 通常、ある程度の訓練が詰まれて危険ないレベルまで または子供の場合は骨が固まる年齢まで トウシューズを履かずバレエシューズのみで稽古します。 (トウシューズを履く人もバレエシューズで基礎レッスンします) なので、初めてトウシューズを履き始めるくらいのレベルのトウシューズクラスと思います。 また、履いて良い時期は先生や教室にもよりますが 1年以上、ある程度の頻度でレッスンしているとか バランスがどれくらいいくつかのポーズの時にとれてるかなど先生の判断で決ります もともとポワントは点を意味します。 レッスン中にポワント、と言うと爪先に乗って立つ爪先立ちすることを意味します。 ポワントシューズ、ポワント、と呼んでトウシューズそのものを意味することもあります。 基礎レッスンのメニューを終え、ポワントシューズに切り替わる時に 「はい、それじゃ次はポワント!」と言うことも。
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- sachi_24
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回答No.2
ポアントはトウシューズの事ですね。 ポアント入門は、トウシューズを履けるようになって、間もない人のクラスだと思います。
質問者
お礼
ご回答、ありがとうございました。
お礼
早速ありがとうございます。 単純に素人向きのクラスというわけではなかったのですね! とてもよく分かりました。