• ベストアンサー

HDDの必要容量について

初歩的な質問なんですけど、HDDの容量の空きが多ければ多いほどパソコンってサクサク動くものなんですか?つまりHDDの容量ギリギリだとすぐフリーズしたりしちゃうんですか? あとメインメモリとHDDの違いがイマイチなんですけど、それぞれの働きってなんですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Yorisin
  • ベストアンサー率54% (364/663)
回答No.2

kanburuさんが回答していますが、HDD(Cドライブ)は空き容量が多い方が良いです。 ただし、空き容量が多ければ多いほどリニアにパフォーマンスが上がるわけではありません。 どちらかというと、 ある容量を割るとどんどんパフォーマンスが落ちる。 ファイル数がある数を超えると・・・以下同じ。 というイメージを持っています。 メインメモリとHDDの違いは、こんな感じ? メモリ:  作業をする机に相当。  作業は机の上でしか出来ないとすると、広ければ広いほど  資料や工具を広げられるので作業効率が良くなる。  しかし、作業前に必要な物を取り出さなくてはならないし、  作業が終われば片付けなくてはならない。 HDD:  本棚や工具入れに相当。  本棚で仕事は出来ないが、机の上よりも多くの物を保管できる。  しかし物を出すのは面倒で、時間がかかってしまう。  机の上に置ききれない物は棚に保管するしかないので、  ごちゃごちゃしていると作業効率がガクッと落ちる。  

noname#78563
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど!そういうことなんですね。 めっちゃ分かりやすいです!知識が1つ増えました!

その他の回答 (5)

  • kanburu
  • ベストアンサー率13% (118/865)
回答No.6

ANo1です。 もうずいぶん前にCEさんに言われて「エェ~!」と思ったこと。 これはhp(旧COMPAQ)のCEさんの見解です。 使用率は30%前後にしてください。 つまり有効なレスポンスを確保したいなら70%は使うなちゅうことです。 こんなのできるかい・・・ムリ!

  • black2005
  • ベストアンサー率32% (1968/6046)
回答No.5

>HDDの容量の空きが多ければ多いほどパソコンってサクサク動くものなんですか? 一概には言えません。 ある程度の容量以上は、単に多くのデータが保存できるだけと思えばよろしいです。 動作には、ほとんど影響ありません。 物理的には、HDD容量が大きいとファイル検索に時間を要したり、 断片化したファイルが広範囲に分散してファイルを開く際に時間が掛かったりしますが、 体感できる速度差はほとんど無いでしょう。 >つまりHDDの容量ギリギリだとすぐフリーズしたりしちゃうんですか? これはあり得ます。 メインメモリの容量が満杯になると、仮想記憶領域としてHDDの一部が割り当てられます。 よって、HDDの残容量が少ないと最悪フリーズしてしまいます。 メインメモリはHDDに比べて高速に読み書き出来るので、メインメモリの容量が大きいと動きが軽快になると言われるのは、このためです。 またWindows系マシンはファイルシステムの都合上、HDDにある程度の空き容量が無いとファイルの更新等が不可能になってしまいます。 >メインメモリとHDDの違い 最大の違いは同じ記憶デバイスでもメインメモリは揮発性、HDDは不揮発性ということでしょうか? HDD内のデータは電源OFFでも保持されますが、メインメモリのデータは消滅してしまいます。 メインメモリは、あくまで動作に必要なデータの一時保存場所です。

  • dokosoko2
  • ベストアンサー率38% (930/2427)
回答No.4

http://www.iodata.jp/promo/memory/hayawakari/add.htm メモリが不足するとHDDをメモリ代わりに使う「スワップ」 が発生し、体感できるほど遅くなります。 (HDDとメモリの転送速度や読み書きの早さの違いに起因します) 早さだけならCPU>メモリ>HDDで、それぞれ早さの桁が違います。 サクサク動くには、行う作業や処理と、メモリ、HDD,CPUのバランスで 違ってきます。 空き容量と断片化の程度でも若干違いますし、大容量のHDDほど 影響は少ないですが、必要最低限空きがあれば大丈夫です。 重いソフトを昔のPCで動かすとまず100%フリーズします。 インストールする段階で拒否されたり、途中でフリーズも。 逆に、WordやExcel,ネットなどは軽い部類なので、今時のPCなら 余程の事が無い限り軽く感じます。 フリーズは、ソフトの不具合やバグ、ハードの不具合と、両方に 関連するものがあるので見極めは難しいです。 リカバリーすると、初期状態に戻るのでハードの問題なら再現し、 ソフトやWindowsの問題なら解決します。 メモリ、CPU、HDDを最も酷使するのが動画編集や重い画像編集・加工 ですかね。

noname#78563
質問者

お礼

回答ありがとうございます! メモリとHDDは重要なポイントですよね。分かりやすい説明ありがとうございました!

  • Turbo415
  • ベストアンサー率26% (2631/9774)
回答No.3

多ければ多いほど良いと言うのは微妙ですが、空きが少ないとデフラグが出来なかったりしますので、Cドライブは20%ぐらいは空きが会った方が良いですね。また、容量の大きい方がアクセスが早いHDDで有ることが多いのである意味当たって入ると思います。 HDDとメモリの違いですが、文房具にたとえるなら、メインメモリーは机、HDDは書棚または机の引き出しって感じです。 つまり、今処理するもの(ノートや電卓など)を載せておくのがメモリで、計算後のノートをしまっておくのがHDDという感じでしょうか。 ですから、計算したければHDD(引き出し)からデータ(ノート)を出して、メモリ(机の上)に読み込んで(机の上でノートを開き)計算してノートに書き込み、書き込んだデータ(ノート)をまたHDD(引き出し)にしまうという感じです。

noname#78563
質問者

お礼

やはり多少は空けておくべきなんですね。 必要最低限よりも多少のゆとりが大切なんですね! 回答ありがとうございました。

  • kanburu
  • ベストアンサー率13% (118/865)
回答No.1

>つまりHDDの容量ギリギリだとすぐフリーズしたりしちゃうんですか? 使用率99%で止まりました。 >HDDの容量の空きが多ければ多いほどパソコンってサクサク動くものなんですか? 日立・IBM・富士通のCE(カスタマエンジニア)さんは皆さんそうだと言っていました。

noname#78563
質問者

お礼

あ~やっぱそうなんですか。 回答ありがとうございます!

関連するQ&A

専門家に質問してみよう