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成人ADHD患者へのコンサータ適用外と大麻の認証
私は成人のADHD患者です。 注意欠陥症状とワーキングメモリーが働いていないことで、かなり仕事に支障をきたし、失業の不安を感じながら生活しています。 去年10月に厚労省が、中枢神経刺激薬のリタリンをナルコレプシーという症状のみでしか適用を認めないように制度を変えたたため、それまで、うつ病という名目で処方を受けていたADHD患者が処方を受けられなくなってしまいました。 リタリンのより時間をかけて効果が現れる、コンサータ錠は成人ADHD患者には認められていません。 成人ADHD患者には、コンサータを適用してもらえないと、仕事をするうえで大きな影響があるわけですが、依存性を考慮して、ADHD患者が失業しても、暴力的な人間の手に渡らないように流通を抑えるためにADHD患者を外した印象が私にはあります。 それとも、ナルコレプシー患者は依存しなくて、ADHD患者が依存するという見解でもあるのでしょうか。 他の薬でしたら、まだ日本では承認されていないストラテラ、うつ病の治療に使われるSSRI、ベタナミンがあります。 ストラテラは治験第三相でいつ承認されるか定かでない。 SSRIに関しては、私も服用していますが、ほとんど効果がない。 ベタナミンに関しては、体験談を読む限りでは、依存する前に肝臓が駄目になる印象があります。さらに、処方してくれる病院が少ない上、今後規制になるのではないかと言う噂もあるようです。 世間一般の治安を考えると、ADHD患者が車の運転をして、事故を起すリスクを考えたら、処方してくれたほうがよいのではないかという考えを私は持っています。 また、欧米では大麻がADHD患者に有効とあります。 日本でも、その件に関して検討されないでしょうか? 中枢神経刺激薬やタバコより依存性が少ないので、安全だと思うのですが。 中毒に陥っている人は、服用量などを考慮しないがために依存しているのであって、ADHDの患者が治療目的で服用した場合、医師が処方している分を守れば、依存して事件を起すとは私としては考えにくいのですが。 コンサータ錠に関しては、やはり医学的に依存によりただちに事件に繋がるという見解が存在しているのでしょうか。
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- aeromakki
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大麻の話題をそんな風にするということは、ADHD当事者全体を危険人物視させる危険性が高く、あなたの言動が他の多数のADHD当事者の深刻な迷惑になります。 そのことをきちんと文章から落ち着いて読み取ることもできず、状況の客観的判断もできない以上、衝動性と多動性は重いと判断できる。 よって、私の申し上げたことは全く誹謗中傷には当たらないはずです。 安易にADHD当事者を名乗って大麻合法化を口にし、ADHD当事者全体を危険人物であるかのように侮辱したことをまず、謝罪してください。 あなたが、本物のADHD当事者である証明は誰にもできませんよね。 ADHD当事者を侮辱したことをあなたが謝るのが、まず先です。
- aeromakki
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コンサータが成人処方禁止になったのも、成人ADHD当事者以外が覚醒剤や麻薬の代用にするからですよ? だから、大麻の話はコンサータの処方解除のためにも、一切すべきでないと言っているんですが、…。 症状、重いようですね。 一度で読みとばすなら何度でも繰り返し読めばいい。 薬だけに頼ることを考えてはダメです。 我々は、決して病気じゃない。 単なる少数派だから、異分子としてはじかれてるだけです。 落ち着いてコーヒーでも飲みながら、読み直してください。 他の方にも勧めましたが、ハーバード大教授でADHD当事者のハロウェル氏が書いた「へんてこな贈り物」をお勧めします。 成人ADHD当事者が社会適応するための50のこつが書かれています。 これを読んでまず、試してください。
補足
あなたの発言に「症状、重いようですね。」とあります。 あなたの発言は私の持っている注意欠陥障害を卑下するもので、相手を著しく不快を与える行為です。 私の質問の回答になってないし、あなたとは討論するつもりもありません。 訂正をしてください。
- aeromakki
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ADHD当事者ですが、コンサータの件は時間をかけて訴えて行くしかないと思います。 大麻に関しては論外でしょう。それよりは、コーヒーを濃縮でもしたほうがいいのでは? 過激すぎる意見を言い過ぎては、保守的な国です。何も動きませんよ。 それよりは、コンサータなどを診断を受けていない人に渡した場合の罰則を厳罰化するとともに診断を受けやすい環境など整えるべきでしょう。
補足
こんにちは。 コメントありがとうございます。 大麻に関しては論外にしてよいのでしょうか。 私も詳しくないのですが、大麻、麻薬、医療目的で言う中枢神経刺激薬・刑法で取り締まる対象で言う覚せい剤 の3つはそれぞれ違うみたいです。 大麻は中枢神経刺激薬よりはパワーが弱いようで、依存性も少ないらしいです。 それが事実なら、コンサータ錠より大麻のほうがパワーの弱いADHDの薬が作れるのではないかと思うのですが。 実際にヨーロッパではADHD患者に使われているらしいです。 タブーにされている中枢神経刺激薬ですが、いろいろな考えを発展させ、世間から悪いようなイメージを持たれたときに、正しく説明と主張をできるようになっておきたいところです。
補足
かなり大変驚きました。 現在は3月ですが、09/02/24の貴方の投稿は、私を明らかに侮辱する文章であり、かつ、悪質に侮辱する文章です。 実際に貴方の文章を読んで、その日一日はかなり気分を害して過ごしました。 OKWEBに対応を依頼しましたが、なにも対応してませんね。 OKWEBとコンタクトを取りたいところですが、数年前と違って、個別のメール対応も受け付けていない現状がありますからね。 削除依頼の理由欄に文字制限を設けているところなどから、かなり管理体制が酷いと思います。 管理している人が少ないのかもしれませんが、ちゃんとしてもらいたいものです。 さて、貴方は「コンサータを処方して欲しいから、大麻の話題は出すな」と主張されていますが、「コンサータ」という薬がどのようなものか知っているのですか? 成分は塩酸メチルフェ二デートといって、この名前は化学名称であり、医療目的でいう中枢神経刺激薬ですが、刑法上からの視点で見ると、まぎれもない「覚せい剤取締法の覚せい剤」です。 依存性も強いし、突然死も欧米で、20件以上起きています。日本でも少なくとも私が知る限り一件発生しています。 わかっていないことが多い、非常に安全でない薬です。 安全でなくても、ADHDの治療には必要なので、私は今回この質問をした次第です。 一方、大麻は、突然死はなく、依存性も塩酸メチルフェ二デートよりは低い。 今回、中傷までされたので、欧米でADHDに治療使用されている大麻の状況を調べてみましたが、大麻は、コンサータより集中力の上昇が足りず、持続時間も短いそうです。 あまり、ADHDの治療には期待はできそうにありません。 貴方は「覚せい剤のコンサータは処方して欲しいが、大麻の話題は出すな」と言っても、コンサータのほうが依存度や急性的負担が大きいのは事実ですから、なんの説得力もないです。 だからといって、大麻が安全と私は言ってるのではない。大麻やエンサンメチルフェニデートの危険性と必要性を加味して、処方を検討したほうがよいと思って今回の質問をしたのです。 貴方は、謝罪もしない上に、逆に私に謝罪しろといってきているし、私の文章は明らかに侮辱にならないのに、侮辱と主張している。 前回、私にした侮辱を謝罪するどころか正当しようとして、さらにまた不快な文章を私宛に書いている。 大麻という言葉の響きだけで、中身をなにも把握してないから、これだけ人を不快にできる文章を書けるのでしょう。 ここはネットの世界ですが、貴方がしたことは紛れもない中傷。人と対面する場や、自分の本名を後悔した場で、責任を持って同じことをいえるんですかね? OKWEBにも、この文章を全部削除してなかったことにして終わりにせず、管理体制について説明してもらいたいところです。