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地方独自で使われる“カタカナ語”について
あなたが好きな地方独自で使われる “カタカナ語”を教えてください。 簡単な解説もお願いします。 ※沖縄弁のカタカナ表記は除きます。 (例:ヤマトンチュ) 【例】 (1)ゴミステーション(北海道‐特に札幌圏) →ゴミ捨て場の意味。 ステーションのステには 「捨て」の意味もあるとかないとか。w (2)バスプール、タクシープール(東北南部) →乗り場の意味。 一般旅客を乗せる場所という意味では、 プールという呼称を使う地域はあまりない。
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質問者が選んだベストアンサー
ある地方だけで使われる外来語とかローカルな和製英語ということでいいのでしょうか。 ・テーラー 耕耘機のこと。英語の tiller(ティラー)が元になっているようです。メーカーによっては商品名が「○○テーラー××」となっているものがありこれが一般名詞化したものと思われますが、普通名詞的な使われ方をしているのは大分県の中部のある町のそれも一定以上の年齢層以外では聞いたことがありません。tiller を「テーラー」としたところに時代を感じます。 ゴミステーションは大分市部でもそのように表記していました。
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- ftogsr1974
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新潟県人です。 こちらでも「ゴミステーション」は使います。 どちらかと言えば、ゴミより「資源ステーション」として使います。 #2さんの「テーラー」も、やはり耕運機の名称で使っていました。 そう考えると、以下のカタカナも全国区なのでしょうか。 ヤッケ=薄手のパーカー(レインパーカー) チョッキ=ベスト
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ご回答ありがとうございました。 ゴミステーションは関東では聞きませんね。 地方では北海道以外にも使っている地域があるんですね。 チョッキは北海道で聞いたことがあります。
- remonpakira
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ラーフル→黒板消し (九州:特に鹿児島、宮崎)
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ご回答ありがとうございました。 鹿児島や宮崎では黒板消しを ラーフルって呼ぶんですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。