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トータル・リコールについて・・・(ネタばれ有り)

90年に公開されたSF映画「トータル・リコール」が好きなのですが 劇中でコーヘイゲンがクアトーに近づくためにとった作戦というのが いまだによく理解できません。 ※なぜわざわざ親友であるハウザーの記憶を入れ替える必要があったのか? ※なぜローリーの監視付きで地球に送られていたのか? ※なぜコーヘイゲンは味方であるリクターに黙っていたのか? ・・・といった所ですがその他の部分についても 分かり易く説明できる方がいましたら是非教えてください。

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回答No.1

こんばんわ。 ※なぜわざわざ親友であるハウザーの記憶を入れ替える必要があったのか? テログループのリーダー:クアトーの存在がなかなか把握できなかったため、組織に潜入するためでしょう。 ※なぜローリーの監視付きで地球に送られていたのか? コーヘイゲンが、記憶を取り戻すため火星に戻り、クアトーの存在を確かめるためと思います。 でも、リクターたちは知らないので、ダグは単なるテログループの一員で、 捕まえたので記憶を消したと思っていたのでは。 但し、記憶が戻るのは、まずいので監視をつけたということでしょう。 ※なぜコーヘイゲンは味方であるリクターに黙っていたのか? やっぱり、敵をだますには、まず味方からということじゃないでしょうか? 「トータル・リコール」は、結構好きで何回も見てます。 原作のフィリップ・K・ディックも好きでよく読んでます。 もちろん、「追憶」(トータル・リコールの原作)も好きです。 では。

magicdv
質問者

お礼

わかりやすい回答をありがとうございました。 また見るときが楽しみになってきました。

その他の回答 (1)

回答No.2

こんばんわ。 #1です。 なんか、回答がへんなので、再回答です。 ※なぜローリーの監視付きで地球に送られていたのか? コーヘイゲンとハウザーは、ダグが記憶を取り戻すために火星に戻り、 クアトーに近づく機会があるだろうと先のことまで考えてたんだと思います。 でも、リクターたちは知らないので、ダグは単なるテログループの一員で、 捕まえたので記憶を消したと思っていたのでは。 但し、記憶が戻るのは、まずいので監視をつけたということでしょう。 では。

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