BOSS GT-10のOUTPUT SELECTの機能について

このQ&Aのポイント
  • BOSS GT-10のOUTPUT SELECT機能の役割とは何か?
  • OUTPUT SELECTの選び方や接続先に応じた特性調整について
  • GT-10のプリアンプを他のギターアンプに接続した場合の音の再現性について
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BOSS GT-10のOUTPUT SELECTの機能(役割)について

BOSS GT-10のOUTPUT SELECTの機能(役割)について教えてください。  先日、楽器店にてGT-10を試奏させてもらいました。永らくマルチは使用していなかったので、機能の多さ、音質に驚かされました。  マニュアルを読んでみて、疑問に思ったのですが、OUTPUT SELEST(以下O.S.)の機能についてです。(その場で聞けばよかったのですが・・・)  マニュアルによればGT-10の接続先に応じて選択するとのことですが、ライン接続でモニター、録音する時やヘッドホンを使用する場合は、O.S.で「LINE/PHONES」を選択することになると思いますが、この時はGT-10のプリアンプセクションのスピーカーシミュレート(及びマイク設定)は(オフも含めて)有効とのことです。これは分かります。  次に、それ以外の場合(自宅やスタジオのギターアンプに接続する場合)ですが、O.S.はそれぞれの接続先に応じて選択することが推奨されていますが、この時はスピーカーシミュレート(及びマイク設定)は無効(オフ)とのことです。  では、例えば、GT-10のプリアンプセクションでJC-120を選択し、自前のスタックアンプ等のインプットなり、リターンに接続し、O.S.でそれに応じた選択をした場合、 質問1 スピーカーから聞こえるのは、文字どおりの「JC-120のプリで作った音を、接続先のギターアンプの(プリ及び)パワーアンプとスピーカーで鳴らしてみた音」なのでしょうか?つまり、そもそもギターアンプ(スピーカー)に接続した場合はLINE/PHONES時のようにプリアンプとスピーカーをシミュレートした音を出そうとは考えていない、ということでしょうか? 質問2 上記の場合、O.S.はどんな役割があるのですか?マニュアルで言うところの「接続機器の種類に合わせた特性に調整」するというのは、どういう意味でしょうか?  プリアンプセクションのスピーカーシミュレートは常に有効で、O.S.にて「接続機器の種類に合わせた特性に調整し」、スピーカーシミュレートで選択したスピーカータイプからの出音に近付くように接続先のタイプ別に調整します、というのならばO.S.の役割も得心するのですが、スピーカーシミュレートがオフである以上そういった機能ではないようです。  O.S.にラインを選択した場合(ライン接続の場合)は、プリアンプと好みのスピーカー(及びマイク)の組み合わせ(必要かどうかは別にして)が楽しめそうなのですが、   質問3 ギターアンプに接続してGT-10のプリアンプを利用した場合は、気持ちとして、どのような状況を再現した音を聞いている気分でいればいいのでしょうか? 質問4 GT-10はラインで使用するのがメインと考えていいのでしょうか?  詳しい方には、抽象的でくだらない質問かもしれませんが、機器について考え方の間違いがあれば併せてご指摘いただければ幸いです。宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kenta58e2
  • ベストアンサー率74% (2483/3311)
回答No.3

No.1です。 お礼でいただいたお考えで、おおむねよろしいかと。 まぁ、上塗りですが ・ギターアンプ使うなら、各アンプの個性は(キャビだけでも)イヤでも出るので、そこにアンプシミュで造りこんだ音を流しても、どうせ思い通りの音で鳴らないじゃん。だったら、実アンプ鳴らす時はシミュ機能はいらねーじゃん。 ・むしろ、家で小型アンプで造りこんだ音を現場で大型アンプに鳴らしたら、普通は思い通り鳴らなくて困るでしょ…のための補正機能を付けときました。 ・もちろん、録音で使うならプリシミュもキャビシミュも使えるよん。 というコンセプトって事でしょう。 アンプ使用時とLine時でO.C.の設定を厳格に分けているのは、多分「現場でのポカ避け」という親切設計のつもりなんじゃないかと思います。 (わかってるつもりのギタリストさんからしたら、すんげぇ余計なお世話な機能かもしれませんが、ライブ現場で四苦八苦する機械音痴ギタリストをしょっちゅう見てる立場では、本音で『ナイスアイデア!』と拍手喝采したい機能です(^^ゞ) なお、O.S.をどの設定にしても、OUT端子の出力インピーダンスは2KΩで固定です。 この手のエフェクタ/シミュレータにしては、割と低インピーダンスにしてますが、これくらいのインピーダンスだと「かなり特殊な造りのギターアンプ(ギター用パワーアンプ)」や「PA用のパワーアンプ」にも、D.I.BOXをあえて介さない直接接続でも楽々対応できる上、出力には要注意ながら「フォン型マイク端子」しかない録音機器にも直接接続で対応できるので、このあたりも良く考えた設計になってますね。 この設計なら、ステージ上からGT-10の出力を直接PA卓に送る時以外は、D.I.BOXは必需品じゃないですね。

takejoo
質問者

お礼

重ねてのご回答有難うございます。 No.2様もご回答頂き有難うございました。 すっきりしましたし、勉強になりました。質問してよかったです。 また、次の機会がありましたらその時も宜しくお願い致します。

その他の回答 (2)

回答No.2

アンプシュミレータというものは基本的にラインで録るときに使います。自宅の小型のアンプ弾くときに気分を出すためにエフェクター感覚で使ったりもします。 output selectというのは出力インピーダンスを切り替えてるのだと思います。ラインで繋ぐ機材にhi-z端子があればいいんですが、なければダイレクトボックスが必要になります。output selectを切り替えることでそれが必要でなくなります。 カタログを見た感じで、ラインメインということではないようです。

takejoo
質問者

お礼

 ご回答有難うございました。遅くなり申し訳ありません。  ギターアンプに接続の場合は、マルチエフェクターと割り切らないといけないですね。  ご回答にあります、 ・GT-10のO.S.で「出力インピーダンスを切り替える」必要性 ・「output selectを切り替えることでそれが必要でなくなります」 という部分がいまいちピンと来ないです。スミマセン。  GT-10に限らずエフェクター等の機器は接続先を選ぶまでもなく、基本的にローインピーダンスで出力なのではないでしょうか?  ギターしか使わない私にとっては、ミキサーやインターフェースのHi-Z端子や「Hi-Zスイッチ」はギター(ハイインピーダンス)を直接入力する場合のみ使用するものと思っていたのですが。GT-10をかませた時点でHi-Z端子や「Hi-Zスイッチ」は不要なのでは?と思った次第です。

  • kenta58e2
  • ベストアンサー率74% (2483/3311)
回答No.1

設計者って訳ではないので、あくまで「私の解釈では」ですが、 前提: ・GT-10は、ある意味「JC-120(の音)がギターアンプの基本形」と位置づけた考え方で作ってある。 (自社製フラッグシップアンプなので、それはやむ無しと考える) ・LINE/PHONEの時は、GT-10は「(録音用)アンプシミュレータ専用機」として動作するように、それ以外の時(つまり、ギターアンプに繋ぐ時)は「エフェクタ/プリアンプ専用機」として動作するように、完全に考え方を切り分けた設計をしている。 ・他社製でもギターアンプ/キャビネットを使うなら、それぞれの個性があるので、他アンプをシミュレートした音を送っても実際鳴らすアンプ/キャビの個性とバッティングするだけだから無意味…という考え方で、アンプシミュ機能はカットしてしまう方が良いという設計 ・ただし、JC-120は「標準アンプ」とあえて位置づけでいるので、JC-120に関しては「JC-120のプリを使う時/使わない時」の設定、またJC-120より大きい/小さいアンプについて、どちらでも同じような出音になるような補正機能は付けている(マニュアルP25) (このことは、ライブにおけるシミュレート音の再現というよりは、家庭の練習用小型アンプで作った音が、JC-120ならほぼ同じ音で、もっと大型/小型のアンプでもそれなりに近い音で出せる…という便利設計という側面が大きい) …と、私はそういう風に考えてます。 その考え方でいけば 質問1について この場合は、「JC-120で作った音を再現しますよ」というよりは、「そのキャビで、できるだけGT-10+JC-120の組み合わせ(この時のGT-10はエフェクタ扱い)の時の音に近い音で鳴らすようにしますよ」という言い方が近いです。 私の前提条件から言えば、既に個性のあるギター用キャビに対して、違うアンプ音をシミュレートした信号で鳴らしても、個性がバッティングして、キャビの個性ともシミュレートした個性とも違う音でしか鳴らない。 ただ、逆にROLANDとしてはJC-120の音は熟知しているので、大抵のギターアンプを「JC-120風に」鳴らす方向性はできますよ…って言い方になると思います。 質問2について 「O.S.を上手くセレクトすれば、どんなアンプを繋いでも、GT-10の設定を大きく変えずに同じような音で鳴らせます」ということになるかと。 家では小型アンプで「SMALL」設定で音作りをする。そのGT-10をライブ現場に持って行った時スタックアンプなら、GT-10がそのままの設定なら全然違う音になってしまうが、ここでO.Sを「STACK」に変えてやるだけで、家の小型アンプで作った音に近い音を再現させます…って機能という意味ですね。 質問3について これは、質問3に対する正しい答えではなく、私の感覚的な言い方に過ぎませんが、GT-10の設計思想全体の論調としては、 「どんなアンプでも、GT-10+JC-120の音に近い音を提供します」 という感覚が一番近いと思います。 質問4について 前提で述べたとおり ・LINEで使う時には、多機能なエフェクタ/アンプシミュレータ ・LINE以外の時は、「今の設定でどんなアンプにも追随する補正機能を持ったエフェクタ/プリアンプ」 として働く…という感覚です。 その意味で、「LINEで使う時」「実アンプで使う時」のそれぞれで、全く違う性格を待たせた『二重人格的な製品』と言えると思います。 個人的には、ライブ現場に、自宅でPOD等のアンプシミュレータで音を作り込んできた機材を持って来たはよいが、現場のアンプと相性が合わず、めちゃくちゃ不本意な音での演奏を余儀なくされる…という、アンプシミュレータの性質をまるでわかってない機械音痴ギタリストによくお目にかかりますので、そういう人には「1台で録音シミュにもライブエフェクトにも確実に使える」というGT-10の設計は、なかなか慧眼だと思いますね。 以上、機械音痴ギタリストにしっょちゅう悩まされている、素人PA屋の個人的見解です。

takejoo
質問者

お礼

詳しくご回答頂き有難うございました。大変参考になりました。 何度も読ませていただきました。 ・ギターアンプ接続して使うときは、今接続しているギターアンプ(キャビ)の個性で楽しむ(音を作る)。 ・O.S.は、上記で作った音を異なるタイプのギターアンプに繋いでも、パッチをいじらなくてもできるだけ近いニュアンスでの再現を補助する機能。 ・ラインでも使えるようにスピーカー(とマイク)シミュレート機能がついている。 ・ラインで作った音をギターアンプで再現する機能はない(もとよりそのようなコンセプトはGT-10にはない)。 割り切り方としてはこんな感じでしょうか?理解が足りていなかったら申し訳ありません。 どうもありがとうございました。

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