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飛行機の酔い止め対策はありますか
私の家内は飛行機で酔います。暑くなってくるとだめのようです。先日も東南アジアに旅行に行ったとき、酔い止めの薬を飲んだにもかかわらず、酔って困りました。機内で食事を取ったから余計だったのかも知れません。他人に迷惑がかかりますので、今後は費用はかかりますが、ビジネスクラスで行かないと海外にもいけないようにも思い、そんな贅沢なこともやっておれず大変困っています。以前、夏にバス旅行した時にも、室内が暑くなってきたら酔いました。自分に合あわせて室内温度を調整できないとダメのようです。このような体質を改善する何か良い方法はないものでしょうか。
- e1603do
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質問者が選んだベストアンサー
私も体温調節がうまくいかなくて乗り物酔いをします。いえ、乗り物でなくても・・・・。 電車でも飛行機でも、自宅内でさえ暑いと感じると、もう駄目です。 でも、私なりの解決策を考えて実行するようになってから、かなり楽になりました。 国内旅行でも海外旅行でも、或いはデパートや美術館などに行くにも「重ね着」を基本にしています。 夏でも冬でも、必要に応じて上はブラとタンクトップ或いは半そでＴシャツ一枚にまで脱げるように。 下はおなか周りを締め付けないものを着用。 食事は油っぽいものを避ける。 それでも暑いと感じるときには、冷たいタオルやジュース缶などを首の後ろにあてます。 これで大体ＯＫです。
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- azumatokyo
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・窓の外や下を見ない。通路側の席をとる。絶対に後ろを向いてはだめ。（キョロキョロ頭を動かさないように気をつける。） ・機内が暑くなり始めたら（食後や着陸前など、突然暑くなることがありますね）すぐに着るものをぬぐ。新聞紙などであおぐ。（あおいであげる） ・着陸１時間前くらいの降下時は、頭を座席にぴったりとつけ、できるだけ体を動かさない。目は閉じるかまっすぐ前を見る。 ・後部座席の人に断って、できるだけリクライニングをする。（体を楽な態勢に） ・ガムをかむ。（人によってはレモン味などの酸っぱい系の飴でもよいらしい） ・飛行機に乗りこんでもし空席があったら、二人分の席を確保し、ゆったりと座る。（目ざとく座席移動しましょう。）もし、４席独り占めできたら最高！肘掛を全てあげ、横になる。遠距離路線ではこれ重要！ ・飛行機の後ろの方は揺れが大きい。中心より少し前方の、窓側より中心側が最も揺れが少ないように私は思う。（エンジンの音も小さいです） ・バスでは前部窓側席より、バスの中心部分が最も揺れが少ない。なのでそのあたりを意識して座る。 ・バスの動きに体を逆らわずに、右折するときは体を右に傾け、左折する時は体を左に傾ける。（バスの動きと違う運動を体が行うと、脳が「やばいぞ！」と注意信号をだし、それが「バス酔い」なのです） 体質というのはなかなか変えるのは難しいと思うので（私自身がそうなので）、とりあえず「対処法」でした。
お礼
詳しく教えていただきありがとうございました。
- kenjamin
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乗り物酔いが原因なのか、他の回答にもあるように神経的なものか、または温度が問題なのか、またはそれらの複合が原因かちょっと難しいですね。多分熱がりが一番の原因のようですが？ その点飛行機は一番楽なはずです。飲み物が自由に飲めるし、どちらかというと機内温度は少し低めに設定してあり、風の吹き出しも自分の方に調整ができるようになっています。ビジネスクラスでも条件的にはあまり違いがないのでは？それとも奥様はビジネスクラスに乗りたいのでは？一番いいのは、酔い止め薬で催眠効果の高い（ほとんどがそうなっている）のは選んで、乗り込む一時間前に服用すれば、眠りこんでしまい、楽になるのではないでしょうか？私は乗り物には強い方でしたが、しけで船酔いを経験し、それが癖になってしまいました。その後、アメリカ製の酔い止め薬を愛用しています。かなりの大波の連続で大揺れでも、酔うことはなくなりました（この薬の効果は実際は酔っているが、酔った現象が出ない）。薬品名をここで申し上げるのは不適切のようですから、薬局で相談して下さい。薬局で販売しています。よく効きます。アメリカ製のアＸＸンという酔い止め薬です。
お礼
格安のビジネスクラスも一度乗りました。その時は、東南アジアの熱い国経由で涼しい国へ言ったのですが、熱い国あたりで気分が悪くなって困った覚えがあります。
- jayoosan
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乗り物のゆれ＋温度上昇もしくは暑く感じると酔う、という条件によるものであれば、精神的にその状況がトリガーになっている場合、それを直さないとたぶんどこでも酔うような気もします。 催眠療法などを行うメンタルヘルスの病院にかかるという手もありますが、効果の保証がないためつづけていくとこれもかなりお金がかかります（私はそういうところで自分の気がつかない自分を知ることができましたが、当時は即効性を求めていたので効果がないと思っていた）。 あと、温度上昇でからだがすぐに暑くなったり脈が速くなるなら、女性に多いバセドウ病などホルモン系の疾患があるかもしれません。 体が暑い、脈が速くなり、水がほしくなる、呼吸が速くなる、手に汗をかく、トイレが近い、ペンを指先でつまんで静止して持てない（細かく震える）などホルモン系は賞状が人によって異ななるので、何の病気かは専門家しかわかりません。一般の内科医でも見過ごしたり、企業などの健康診断にはホルモン項目が必須になっていないので、長く気がつかれない病気だったりします。
お礼
回答ありがとうございます。確かに精神的なものはあると思います。ただ、本人は、暑くなければ大丈夫だ、と自信を持っていっています。
- banky
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船酔いや自動車・飛行機などの酔いにこんな商品もありますよ。 デパートの旅行用品売り場やパスポートセンターの売店等にも置いてある商品です。 友人がいつも飛行機に乗るときには使っているようです。 「むかついてきた時にあわてて使っても納まるんだ」と言っていましたが・・・。乗り物酔いは本当に辛いそうですね・・・。 これで少しでも楽になれたら・・・ 参考までに。
お礼
回答ありがとうございます。調べてみます。
酔うというより 自律神経のコントロールが怪しい って感じでしょうか 女性だとしたら 婦人科か神経科のあたりで（更年期とかの相談ができるところ）自律神経調整薬を処方していただけます 更年期ののぼせとか～乳がんなどでホルモン療法をする場合に 更年期障害のような状況に急になって のぼせ・めまい・吐き気などが出るので 処方してもらいます 私も以前は 普通に 乗り物用の酔い止めを飲んでいたんですよ（普段から～自律神経対策で） でも自律神経調整薬だと 酔ってしまうような原因に対して 鈍感に…やわらかく反応するようなので 酔わないし 「暑くなる・寒くなる」ことにも 有効だと思うのですが＿ 内科でも大丈夫だとは思いますが 相談する内容を考えて… 女性なら婦人科でどうでしょうかね
お礼
回答ありがとうございます。自律神経調整薬というのは効くような気もします。調べてみます。
- 中京区 桑原町（@l4330）
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
機内が暑い・・・・？？？ どこの飛行機ですか？ JAL、ANA、NW、タイ、シンガポールを使って何度もフィリピン、シンガポール、タイに行ってますが、機内では寒い思いをしたことはありますが暑いと感じた事は無いです。 飛行機が飛ぶ上空は-50度くらいで寒いので機内でブランケットのサービスがあります 車用の酔い止めを試されてはどうですか？
お礼
回答ありがとうございます。良く覚えていませんが、暑い国へ行くとき、今の日本は冬ですからあまり薄着をして出発することはできませんね。飛行機は、現地に近くなると、現地の気温に合わせようとするのではないのでしょうか。私は機内が暑くなったと感じましたが、気のせいだったのでしょうか。
お礼
薄いものを重ね着するというのはよさそうですね。ありがとうございました。