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「空を自由に飛べる」のと、「海の中を自由に泳げる」のでは、どっちがいいですか？
鳥のように、空を自由に飛べるとしたら？ 魚のように、海の中を自由に泳げるとしたら？ さて、皆さんだったら、どっちがいいですか？ どこに行きましょうか？
- localtombi
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質問者が選んだベストアンサー
空を自由に飛べる、です。 今年から、子供の頃、転居する事が多かったので、今年からその住んだ土地を一箇所ずつ回ってみようと計画建ててますので、シュワ～って飛んで回ってみたいですね。 でも、住んだ土地、全部、海のそばの土地なんだなぁ。泳いで行っても回れるか・・・津軽海峡付近が寒そうなんで、やっぱり飛んでがいいです。
その他の回答 (17)
こんにちは。 空を飛ぶ方がいいですね。 海の中ってサメとか、角の生えている生き物なんかが居たりして、なんとなく馴染めないです。
お礼
回答を頂き、ありがとうございます。 サメですか？ ちょっと怖いですね。 向こうは人間を、どう思ってるんでしょうかね？ ありがとうございました。
- Nannette
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おはようございます そりゃもう「空を自由に飛べる」ほうがいいです。「海の中を自由に泳げる」のも悪くないけれど、ちょっと深く潜ったらもうそこは真っ暗な世界、それに比べたら大空はどこまでも明るく広い・・・。 そう、さしあたって東京タワーのテッペンまで行ってみてテストフライト。 よしよし・・・となったら、あとはだんだんエスカレート。 まずはギニア高地と呼ばれるあの奇妙に立ち上がって人を寄せ付けないあの高地の上まで・・・。たぶんそこはロストワールド・・・かな。 次ぎはあのグランドキャニオンを自由に飛びまわって、いろいろな角度から奇岩を眺めて見たい。 それから、寒くないように暖かいものをしっかり着込んでアルプスに挑戦、モンブランを飛び越えて、サン・ベルナール（セント・バーナード）の峠道をたどって、スイスのヴァレーと呼ばれる地域へ。 目も眩むほど高い絶壁の上から滝が流れ落ちている、そんなところへは人間は行けないけれど、飛べれば行ける、ぜひそこまで行ってみたいのです。
お礼
回答を頂き、ありがとうございます。 ギアナ高地のテーブルマウンテンは、私も行ってみたいですね。 あそこだけ、進化から取り残されたらしいですね。 どうせ中南米に行くなら、マチュピチュもいいです。 それとスイスですか！ 雄大な眺めを見ながら飛んだら、きっと心が洗われるでしょうね。 ありがとうございました。
私は空ですね～ タケコプター、欲しいです。あと、どこでもドアと（笑）
お礼
タケコプターと、どこでもドアがあったら無敵ですね。 好きな場所に瞬時に移動できます。 回答を頂き、ありがとうございました。
- tips
- ベストアンサー率14% (829/5762)
こんにちは。 魚だと、衣裳が濡れるので鳥でお願いします。 けれど、近年の大気汚染で空も相当汚れていそうなので すこし（４０キロぐらい）移動しただけでも白い服は グレーになりそうです。 どこへいくか・・・せっかくパスポートなしでＯＫなので 外国へ行きたいけれど、体力がおいつかなさそうなので 日本の棚田や火山口などを上からみてみたいです。
お礼
＞グレーになりそうです 北京の上空を飛ぶのは、絶対に止めましょう。 日本の美しい風景を眺めてみたいですね。 地上にいる時とはまた違った感じで見られると思います。 回答を頂き、ありがとうございました。
「空を自由に飛べる」 海だと準備や海から上がった後に濡れていてやはり後始末？が必要。 その点、空は思い立ったが吉日で飛べそう。 今は送料や手間をかけずに、壊れかけのゲームとか本社に持参したい。 （本社にも興味あり） 他にも生活が便利になりそう♪（駅前や観光地へ） 飛んだあと、どんだけ疲れるか・・が気になるところかな。。。 飛べる上に透明になれるなら、某国を偵察し、所在地の確認など救出にお役に立ちたい。。
お礼
なるほど、皆さん海だと「寒い」とか「濡れる」とかを気にしますね。 ＞某国を偵察 撃ち落されないように気を付けないと・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。
- v008
- ベストアンサー率27% (306/1103)
海は今でも自由に泳げるので空です。
お礼
泳ぎが得意なのですか！ とりあえず泳げれば、あとは空を飛ぶことだけですね。 回答を頂き、ありがとうござました。
「海の中を自由に泳げる」方を選びます。 飛ぶことは、陸が無ければ飛び続けることになりますよね。 海はどこの海岸にも繋がっていますし、底はきっと静かです。
お礼
そうですね、渡り鳥は海上の船のマストなどで休むと言います。 高空ならば、ジェット気流でそれほど負担なく遠くまで行けますが、海の中を海流に乗って静々行くのもいいですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
空。 渋滞関係なし、通勤ラッシュに巻き込まれる事もない。 車が必要なくなる、もっと言えばバイクや自転車もいらない。 一直線で通勤できるから、間違いなく通勤時間の短縮にも繋がる。 海を自由に泳げたって、実用性に欠けすぎてやだ。 海中で行きたい場所はないけど、陸上はたくさん行きたい場所がある。
お礼
実用性を考えたら「空」ですね。 交通が劇的に変わりますね。環境にも優しくなります。 回答を頂き、ありがとうございました。
- yellow315
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空の方ですかね～。 「鳥のように…」なんてぜいたくは言わないので、 地面から１０ｃｍでいいから浮いて歩いてみたいです。 それが子供の頃からの夢でした。 「浮く」感覚が味わいたくて泳ぐのも大好きなんですけどね。
お礼
重力に抵抗して浮くのは人間の長年の夢ですね。 「飛ぶ」ではなくて「浮く」だけでもいいですね！ 回答を頂き、ありがとうございました。
- yamasakaki
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利便性なら断然空ですね。 水圧に耐えられるっていうなら深海を散歩して見たことない生物を探してみたいです。
お礼
深海は未知の生物もいそうですね。 探したら「yamasakaki」とかいう学術名が付きますね。 回答を頂き、ありがとうございました。
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お礼
＞今年からその住んだ土地を一箇所ずつ回ってみようと計画建ててますので それは素晴らしい計画ですね！ 懐かしさが蘇ってきます。 すごく雰囲気が変わっていて、昔の面影がなくてもそれはそれで楽しい旅行になりそう。 回答を頂き、ありがとうございました。