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生きた小鯛を入手する方法はないですか?
青物の飲ませ釣り(泳がせ釣り)に、生きた小さな鯛を使いたいのですが、自分で釣ってこようにも中々簡単には釣れません。 以前、たまたま釣れた小さな鯛を、遊び半分で投入したら、すぐに大きなカンパチが釣れたので、またやってみようと考えています。 有料でも良いので、どうにか手に入れる方法はないでしょうか? また、生きた鮎も手に入れたいのですが、今の冬の時期に入手する方法はないでしょうか? 夏場は渓流沿いを車で走っていれば、道端の釣具屋で友釣り用で売っているのですが・・・。 何かご存知の方、教えて下さい m(_ _)m
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青物の飲ませ釣りは#1さんと同じくアジを使うのが通説です。 私でもアジやイワシをサビキで釣ってから、飲ませ釣りを始めます。 どうしても小鯛が欲しければ、養殖しているところに交渉するしかないです。 ちなみに、小鯛に限らずスズメダイや木っ端グレでも釣れないことは無いので、とりあえずサビキで釣れた魚を泳がせてみて下さい。 鮎について言えば、99%無理です。 養殖鮎が世代交代を済ませていて、親鮎は全て水槽から上げられています。 今は仔鮎をせっせと餌付けしているところで、2~3cmに育ったところです。 残りの1%は、自分で釣ってくることです。 12月末まで落ち鮎の漁期がある川がありまして、そこでコロガシや網で獲れば確保できます。 あと2日ですね。 ただし、落ち鮎は釣れても半日しか持たないですよ。 貴殿がどこの地域の人かわからないので、これ以上のアドバイスはできません。 できれば次からは地域(外房の南側とか、○○県東部とか)もお願いします。
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青物の泳がせ釣りの餌は「小鰺」と相場が決まっています。小鯛でも何でもいいのですが入手しやすいのは小鰺です。小イワシ・サヨリなどにも掛かりはしますが、餌自体が弱く長持ちさせられません。 と言ったことで定番は小鰺です。これなら餌屋に確認をすれば入手は一番簡単ですし、サビキで釣れるなら最初に確保して生け簀カゴで確保すればいいでしょう。 冬場の鮎ですが、この魚は年魚です。産卵を終えれば死にます。(死んだのを見たことはありませんが)。たまに年越しをするのも居るようですが。(フルセ?)。従って冬に入手は出来ません。夏場のおとりは春先から養殖で大きくしたものです。道ばたの看板は冬季に外すのが面倒なだけです。しかし、何故冬場に生きた鮎が要るのですか。どうしてもと仰るなら、夏に釣って冷凍するだけです。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに泳がせ釣りはアジが定番ですが、食いが渋ったりした時に何故か違うエサにすると驚く程釣れる事が有るので、そんな時にやってみたかったのです。一度近所の漁協に問い合わせてみます。鮎は残念ながら夏まで待つしか無さそうですね。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに泳がせ釣りはアジが定番ですが、食いが渋ったりした時に何故か違うエサにすると驚く程釣れる事が有るので、そんな時にやってみたかったのです。一度近所の漁協に問い合わせてみます。鮎は残念ながら夏まで待つしか無さそうですね。 ちなみにグレでも挑戦してみましたが、全然釣れませんでした。たまたまだったのか、それともグレは嫌いだったのか???