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linkin parkをどう思いますか？
私はリンキンパークが大好きなのですが 私の知人はリンキンパークがいけすかないのか 「歌唱力なさすぎ」とか「ラップも酷い」 などと随分と酷評していました。 人それぞれ好き嫌いがあるので知人の意見も 決して間違ってないとは思うのですが リンキンパークをこのように嫌っている人がいると知って とてもショックでした。 そこでリンキンパークをご存知の方々に質問なのですが 彼らの印象というのはどのようなものでしょうか 是非とも意見をお聞かせ下さい。
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自分は好きですよ ラップが酷いと思ったことはありません 歌詞の内容はすごくいい内容ですし 歌唱力の無さですが、なさすぎどころか上手い部類に入ると自分は思います 特にシャウト関連では。 知人の方がどういう音楽を聴いているのか知りませんが 酷評すると言うことは自分の聞いてる音楽はすべて歌が上手いんでしょうねー 頭ごなしにけなす人は大体俺はミーハーじゃねぇ的な方が多いかと・・・ 要するに通ぶる方ですね・・・そういう方が多いｗ LPみたいに知名度が抜群なバンドはミーハーな人が食いつくので嫌いな人が多いのも事実ですよね 上記の理由でｗ まぁ歌が下手だからどうした、ラップが酷いからどうしたって感じなんですけども・・・ｗ
嫌いではないです。別に普通。 Linkin Parkはガキの聴くバンドというイメージが強いから，否定すりゃあ，自分はセンスがあって，大人でかっこいいと思っている音楽評論家気取りの勘違い野郎も多いよね。 自分の周りのOasis信者とかＵＫロックが好きな友達は，必ずただのアイドルバンドでクソだと否定します。 でも，個人的には，１０代中心に好かれて何が悪いのかと。なぜそんなにマイナスのイメージなんでしょうね。あんだけ売れていればファン層がそこまで限定されていないような気もするけどねぇ。どうなんでしょう？ ところで，中高生が聴くというイメージに，Sum 41などなどを好む印象だから，好きではないと言うNo４が一番ファッション感覚で音楽を選んでいると思えるんだが・・・No１，２の人はなるほどって感じ。
お礼
ご回答ありがとうございます 確かに音楽評論家気取りの人達は結構 若年層に人気のあるミュージシャンを批判していると思います。 でもＬＰのファンは世界中にいっぱいいるので そこまで自分たちを積み上げてきたＬＰはすごいと思います。
- radioday41
- ベストアンサー率50% (6/12)
個人的な意見から言わせてもらいますと、私は好きではないですね。中学生、高校生の聴く音楽だと思っています。リンキンパークが好きな人は他に、サム41、アブリル、グッドシャーロット、エルレガーデン、マキシマムザホルモンなどを好んで聴いている人が多い印象ですね。 音楽をファッション感覚で聴いている人は好きな人が多いと感じます。 2、3年前にサマーソニックで見ましたが、その時は本当にプロ？って思うほど声が出ていませんでした。演奏もはっきり言ってクソでしたね。 その前にやったMUSEの方がはるかに良かったです。 またロックバンドというより、もはやアイドルバンドのような気さえしました。 気分を害されたら申し訳ありません。まぁ何が好きかは個人の自由ですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます サマソニではたまたま調子が悪かっただけだと思いますよ。 それ以外のライブでは結構声出ていましたよ 演奏に関しては何とも言えないです
私もＬＰは好きです。なんたって洋楽を聴くようになったきっかけのバンドですから。去年の単独来日とLive Earth両方行きました。 私は，ライブでチェスターもマイクも別にヘタだとは感じません。 ただＬＰを好きと言うと，ブラッドのギターはクソで，洋楽初心者にガキの聴く音楽，アメリカでは聞いているのは10代だけだとかいうイメージがあるので，自称洋楽通で嫌う人は多いですね。最たる例がNo1，2の回答者でしょう。本当にファン層が10代だけなのかはソースがないので知りません。 ちなみにチェスターは，幼い頃の性的虐待やドラックから抜け出せなかった過去があり，歌詞はわりと暗めです。もちろんチェスター１人で全曲の歌詞を書くわけじゃないでしょうけど。とりあえずNo１は見当違いです。確かにKornやLimp BizkitのようにFワードは使わないですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ＬＰが好きという方いてくれて嬉しいです。 確かにブラッドのギターはうまいとは言えませんね。
- gldfish
- ベストアンサー率41% (2895/6955)
ご質問内容からも、遠慮して言うのもなんなので単刀直入に言わせて貰いますね。 まず、これは嫌いとかいう以前の問題で、音楽性がとても安直で稚拙でセンスが無いですね。到底大人の感覚には耐えられない音楽です。（歌唱力やラップについての話は省きますね。キリ無いので。） 日本国内で例えるなら、秘密戦隊ヒーローか何かのテーマ曲の様なポジションに当たるのではないでしょうか。 幼い男の子がマンガヒーローに憧れて得意げに「とうっ！」って悪者を倒す真似事をしますよね。本気でそれを格好いいと信じて。彼等の音楽性からはそんな幼い‘格好良さ’観しか感じ得ません。 ファッション、ビデオ等のビジュアル面も、同様である事は言うまでもないです。 これはほんの一例ですが、少し前彼等のクリップで、戦争や暴力の実録映像を挿入するというものがありました。今更誰もやらない様な反戦・非暴力のベタな演出だという事は言うまでもないですが、それ以前に、彼等が反戦・非暴力を本当に自分のものに消化しているのか疑問でした。米国ではある程度売れっ子になると世界を手にした気になって世界平和・非暴力を訴えたがる人が多いのかもしれません。少なくとも自分には、大昔のアーティストの真似事、あるいは反戦・非暴力のファッション化（という程センスも無いけど）としか思えませんでした。こういうところにも彼らのセンスの無さ、稚拙さ・安易さが表れています。 米国本国でもファン層の中心は10代以下だと思います。（ちなみに、自分はEvanescenceも似たものと捉えています。） 以上、ここまで言っておいてなんですが、人の意見はいちいち気にしない事ですね。本当に自分が評価しているものなのなら、周囲の評価なんか信じられないはずです。どんなに稚拙で駄目なものでも、好き、あるいはそれが逆に面白いって事もあるでしょう。自分もありますし。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに人の言ったことをいつまでも 気にしても意味ありませんもんね。
- ghiaccio
- ベストアンサー率30% (13/43)
嫌いでもないけど特別好きになれない感じです。 あまりロックを聴かない人が好きになるという印象です。 並べるならボン・ジョヴィとかでしょうか。 ヒップホップとロックのミクスチャーって 多分パブリック・エナミーが最初にヒットし、 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、コーンで世に広まり、 リンプ・ビズキットで膨れ上がって リンキン・パークが現れる頃にバブルがはじけた、という流れだと思います。 彼らの特徴のひとつとして、 虐待、人種問題、政治・社会問題などに対する怒りやトラウマといった ネガティブな感情が作曲の原動力となっていることがあげられます。 (まあこれはラップメタルに限らず90年代のUSロックに多くみられることですが。) コーンやレイジなんかは分かりやすい例ですね。 このような問題を抱えたアメリカのキッズたちに受け入れられたのが人気爆発の原因です。 ラップから始まって、溜めて溜めて、 サビでの感情の爆発で聴く者はカタルシスを得る、 というパターンが一般的です。 ところがリンキン・パークの場合、 曲作りの原動力がおそらくこういう負の感情じゃないんですよね。 歌詞を知らないので分かりませんが、少なくとも僕にはそう思えます。 そういうところがまず好みでないです。 もっと陰鬱だったり、怒りに満ちたりしていてほしいです。 まだ最初期のリンプの方が僕には好ましく思えます。 もうひとつ、僕には曲がありきたりで退屈に思えます。 それほど彼らの曲を多くは聴いていませんが、 知っている限り先に述べたようなパターンを大体踏襲しています。 90年代のロックを色々聴いてきた人の多くは、 ラップメタル全盛期に雨後の筍のごとく乱立したこのスタイルの曲に食傷気味でしょう。 僕もそうですが、そういった人にとっては彼らの曲には新鮮味はなく、 個性や癖といったものも感じられないので、 耳を左から右に抜けていってしまうような印象の薄い曲に感じられます。 逆にいうなら癖が無いからこそ、 普段そういった音楽を聴かない層にも受け入れられるのだと思います。 無論、僕がリンキン・パークをつまらなく感じるのは 多感な時期に聴いた曲だけを美化しているためだとも考えられますが、 同じジャンルでもレイジやコーンをはじめとして好きなバンドは少なくないですし、 現在進行形で好きなバンドは増え続けているので、 やはりリンキン・パークの曲は僕にはあわないということでしょう。 気分を害されたらごめんなさい。
お礼
この意見を見た時、正直ショックでしたが リアルな意見を知ることができてよかったです。 ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私の知人も評論家気取りな面があって 大抵周りが好きだというミュージシャンは 大抵批判ばかりしてます。 でもその知人はアヴリルが大好きとか言ってるので そんな周りと変わんないじゃないの？ってよく思います。 要するに通ぶってるってことですね。