- ベストアンサー
嫉妬する自分が嫌になります。
結婚1年目の主婦です。長文ですが宜しくお願いします。 誰にも相談できなくて、苦しかったのでこちらに相談しようとおもいました。 私は昔から独占欲が強く、恋愛に関しては特にひどいように思います。 浮気なんてされたらきっと生きていけません。 そんな私が結婚を決めた今の旦那は本当に誠実で、浮気なんてもっての他、女友達もいなくて不安要素は全くありませんでした。そして何より、私の事を本当に大切にしてくれています。 そんな旦那は会社でも信頼を得ていて、頼られる存在です。 先日、帰宅したのが夜中でした。聞くと、同期の女性から仕事を手伝って欲しいと頼まれ、一緒に仕事をしていたとの事。 私は泣きました。旦那からは「やましい事なんてひとつもない」「俺の事信用できないのか」「そこらへんの浮気してる男とは違う」「自分の会社での評価も上がるんだ」と半分怒られ、半分呆れられながら言われました。 私は旦那の事を信用しているつもりです。 でも旦那は「嫉妬=不信」と思っていて、私が嫉妬するのは自分が信用されていないからだと悲しそうに言います。 私はその同期の女性と旦那がどうこうなるとは思っていません。 単純に夜中まで一緒にいたという事実が「嫌」だったのです。 大好きな旦那と私の時間をその女性に奪われたような気がして、 また、旦那にその女性が甘えているような気がして嫌だったのです。 旦那にとっては単なる同期だし、自分の評価にもなる仕事だったのに、 私の嫉妬によって旦那を縛り苦しめてしまうのです。 旦那の仕事を理解出来なくなってしまっています。 もう嫉妬なんて感情が私の中から消えてくれたらいいのに。 自分が嫌になってきます。こんな私と一緒にいる旦那に申し訳ない気持ちです。こんな風に自分を卑下している女性なんて魅力ないですよね。 自分に自信も無くなっています。全てが悪循環です。 嫉妬心は治らないのでしょうか。 うまく気持ちが切り替えれる方法はないでしょうか。 何かいい方法があれば教えて頂きたいです。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
<お礼>拝見しました。 お忙しければ、5分10分の細切れの時間を上手に活用して 多趣味多芸に親しんでみてください。 <芸は身を助く>の芸がいくつか身に付きますと、 アナタさまに、いいことが起きつづけるでしょう。 愛するということは、お互いの顔を見つめる事ではなく、 一緒に同じ方向を見つめる事だ。 par Antoine de Saint-Exupry 『人間の土地』 相手のことしか見つめれないのは愛じゃない。 二人で何か一つのものを見つめれるのが愛なのさ。 by さくらももこ 『ちびまる子ちゃん』 なにがあるとしても……悠然として いましょうよ。
その他の回答 (3)
- hanasakuyo
- ベストアンサー率31% (29/91)
う~んあなたの気持ち、よくわかる気がします。 絶対浮気してないと、信じていても、ちょっとした不信なことが 嫉妬まで、つながるんですよね。 私も浮気する人嫌いです。 例えば、夜遅くなる場合、「今日は遅くなるんだ。○の仕事があってさ」の様に、ちょっと、メールでも、電話でもくれるだけで、大分 気持ちは、和らぐもんですね。 ただね、私は、それが嘘っぽい事があって、事実を確認したら、やはり 違う事があったのです・・・ ますます、不信はつのるのだけど、結局わたしが、そうゆう会社での付き合いとはいえ、(キャバクラ?ぱぶ?)に行くと言ったら、嫌な事がわかっているから、嘘をついたと、後で言われました。 その時は、腹が立ったけど、よく考えたら好き好んでいってるわけではないみたいだし、割り切りました。 所詮、だんな様はあなたの所有物では、ないんです・・・ 私は、すべて割り切って最近は、わかったよと言えるようになりました。 質問者様の、だんな様は、誠実で絶対裏切ることはないと思います。 そう信じて、自分の楽しみ見つけたりして、気分転換してみては?? だんな様を、信じてあげてみて! 考え込んでいた頃より、今の方が楽ですし、事実おかしなことなかったので。
お礼
回答頂き有難うございます。 考え方を少し変えるだけで、パッと気持ちが晴れる事ありますよね。 私もなるべくマイナスな気持ちになりそうになったら、視点や考え方を変えてみたいと思います! 有難うございました。
嫉妬の相手は実はあなた自身です。旦那さんを独占していたあなたにあなたが嫉妬しているわけです。仕事を旦那さんと一緒にしていた女性に嫉妬しているのではないのです。しかし自分が自分に嫉妬するはずがないと思っていれば旦那さんに何か言いたくなるのもわかります。信用していないのは旦那さんではなくてあなたなわけです。つまり嫉妬しているのもされているのも自分なのでさすがにいやになってきたのではないですか。一方旦那さんが今でもほかの女性からも魅力があればよいと思っているのだったらまた別の話ですが、昔から「女房が焼くほど亭主もてはせず」ということわざもあります。
お礼
回答頂き有難うございます。 そうですね、私は自分自信を信じていないような気がします。 私にもいい所がある(からこそ旦那は私と結婚した)はずなのに、 それを自分で認めてあげていない気がします。 まずは自分に自信を持つ事ですね。
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
たとえば、先人たちは: 嫉妬する人はわけがあるから疑うんじゃないんです。 疑い深いから疑うんです。〔 William Shakespeare 〕 憎しみは積極的不満で、嫉妬は消極的な不満である。 したがって、嫉妬はすぐに憎しみに変わっても怪しむに足りない。 〔 Johann Wolfgang von Goethe 〕 嫉妬はつねに他人との比較においてであり、 比較のないところに嫉妬はない。 〔 Francis Bacon 〕 嫉妬とは何であるか? それは 他人の価値に対する憎悪を伴う羨望である。 〔 阿部次郎『人格主義』〕 アナタは現在、完全燃焼できてますか。 焦燥感・飢餓感etc.があるのであれば、 なにかしら熱中できることがあるといいですね。 なにかしら社会貢献してみませんか。 チャリティ活動、ヴォランティア活動etc.
お礼
回答頂き有難うございます。 そうですね、他に夢中になれる何かがあればいいと思います。 あまり旦那に依存しすぎても駄目ですね。。。
お礼
度々ご意見頂きまして有難うございます。 悠然と・・・そうですね、旦那にも「嫁ならドーンと構えとけ!」 って言われました(笑) 2人で色んな所に行くのが趣味なので、また2人で目標立てて ワクワクした気持ちで生活していこうと思います。