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Windows2000に関して
Windows XPの入っているハードディスクは マザーボードを変えたりすると起動しなくなり、 サポートセンターに連絡をとって解除キーを教えてもらわなければ いけないそうですが、 (一種のコピーガードなんでしょうが、 増設やマザーボード・CPU等の交換をする際に厄介です 笑) Windows 2000はそのような機能がついていたでしょうか?? 別に犯罪を犯すわけではないので(笑) 自分の趣味の範囲でw 結構電化製品をいじること&パソコンに関しては改造するのが 好きなので(笑) 誰かお暇な方がいましたらご回答していただけれればうれしいです
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Win2000にはXPのようなアクティべーション(認証)はありませんが、 マザーボードの交換は同じ型番のマザーでない限りXPでも2000でもまず動作しなくなります(チップセットドライバなどの関係で)、 XPのアクティべーションの識別情報に関わってくる10種類のパソコンハードウェアは、 起動ディスクのボリュームシリアル番号(フォーマットの際に生成されるもの)、 使っているネットワーク・アダプターのMACアドレス(アダプターに組み込まれた固有の番号)、 CD-ROMドライブ・ビデオカード・IDEアダプター・SCSIアダプター・ハードディスクのPCIハードウェアIDデータ、 CPUの機種とシリアル番号、RAMの容量、 などを120日以内に4つ以上変更した場合に生じます。
ライセンス認証ですね。 自分も、これが嫌でXPには乗り切れません。 一応、パーツの変更は4つか5つまでは大丈夫だったとは 思うのですが… それ以上はサポートと連絡をして。。。 ということのようです。 自分のパソコンは、職場の余った部品で構成されており、 随時パーツが変わるんですよね…
お礼
どうもありがとうございます☆ 私もそのことがあるのでXPは嫌いです(笑) これからのWindowsはもっと認証が厳しくなりそうですね。。
- digitalian
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ライセンス認証のことですね。Windows 2000 にはないですよ。
お礼
どうもありがとうございました☆
お礼
遅くなりましたが… どうもありがとうございました☆ とても参考になりました