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「主客検索」なんていう機能は開発されないでしょうか?

例えば、「日本はフィンランドからどう見られているか」ということを調べたい時、 「日本 フィンランド」というキーワードで検索することになるかと思いますが、それで検索してしまうと、GDPとか貿易収支とか何かのランキングや統計等が検索結果として出てきてしまって、本当に知りたい情報を選び出すのに苦労することになるかもしれません。 そこで、「主客検索」というものがあればいいな、と私は思うのです。 この「主客検索」には検索窓が2つあって、 一つは「主:見る側」 もう一つは「客:見られる対象」 となっています。 「フィンランドは日本をどう見ているか」ということを調べたい時には、 「主」に「フィンランド」を 「客」に「日本」を入れて検索する訳です。 技術的に無理でしょうか? 様々な記事に現れる「主」と「客」が判別されていないと、この検索は上手くいかない訳ですが、一人一人のユーザーによる登録作業の蓄積で、こういうシステムを構築していくこともできるのではないでしょうか? (Wikipediaみたいに) 検索エンジンとかポータルサイトを運営する組織が技術を開発しなくても、ソーシャルブックマーク機能の延長上でこういうことができそうな気がします。 この機能があれば、 ある政治家は 福祉について/特定の宗教に対して/ある国に対して どのようなスタンスをとっているか、とか、 ある芸能人と別の芸能人との間で過去にどんな確執があったのか、とか、 ある学者と別の学者との間に関連や影響は認められるのか、とか、 そういったことが速やかに検索できて快適になると思います。

みんなの回答

  • ji-tyan
  • ベストアンサー率29% (271/908)
回答No.2

反則技ですが例題にある条件 まずフィンランド語で「日本」「フィンランドの正式国名」を調べyahooJapanの検索欄に入力し 検索ボタンを押した後の画面で検索欄の横に「検索オプション」をクリックして 次の画面で対象とする言語にフィンランド語が有りますからそれを選択して再度検索ボタンをクリック 多分これで主客検索に近くなると思います。 例題のように国外から国内を見るのであれば当然語学力が必要となります(笑)。

eyquem
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17069)
回答No.1

こんな課題は、情報系の大学院の課題ぐらいではないですか。自分で研究したらどうです。こんなエクセルかインターネットの卑近な問題の質問コーナーには大きすぎる課題と思います。場と空気をわきまえて。いつも思うがそんなことの専門家は、このコーナーを見ていたら、時間的に仕事にならないです。 他のカテゴリの質問コーナーが無いか調べるとか。 今のGoogleなどでは文章の語句中心で検索されて、主体がどっちかは解析しないと思う。文章の意味論までたちいるのは大変と思う。 1つの文章で主体・客体を割り出すのも大変だと思う。

eyquem
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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