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ブリッジの自由診療と保険診療

 現在、上の歯の5・6・7番を治療中で6番が欠損しており、5・6・7をブリッジにします。  そこで、5番を自由診療で保険の効かない白い歯(材質確認中:ハイブリットセラミック!?)にした場合、6番目は保険診療での白い歯(周囲の見える部分は白でかみ合わせ部分だけ銀?)にすることは可能でしょうか。 ちなみに7番は銀で囲う保険の効くものです。  治療費が高額になったので再考しております。6番は周りだけ白くかみ合わせ部分は銀色で十分だと思っています。  こういった治療が可能ならばそれにしたいと考えております。  よろしくお願いいたします。

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  • michael-m
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回答No.1

残念ながら保険と自費の同時の治療は「混合診療の禁止」で法律で禁止されています。 患者さんには金属の保険か、高額な自費かの二者択一を強要する悪法ですが仕方ありません。歯科医師会が混合診療には強く反対しているのです。 歯医者の中には大きなリスクを背負って混合診療を受け入れてくれる人も居ますが、もし受け入れてくれても絶対に公言しないで下さい。 技術的には噛む面の金属はできますが、一部を金属にすると壊れ易いとの研究もあるので、場合によっては頬側に一層の金属が見える可能性もあります。 親切な歯医者さんでは、自費で、白い冠と金属のコンビネーションで費用軽減をしてくれるところもありますし、事前に設計と予算を提示してくれるところも多いです。 良く相談して決めてください。

noname#88705
質問者

お礼

コンビネーションですか。経費節減はその方法がベターなのですね。 自費は自費でも安い素材のものとか相談してみます。 ありがとうございました。

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