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声が震えます
声が震えます 別に緊張とかはしてないんですが、人としゃべるときなぜか声が震えて友達に馬鹿にされたりします。 教科書を読むときなど声が震えすぎて泣いてるような声になります。逆に震えないように強く声を出すともっと震えて読めなくなるほどです・・・ もう声の震えと付き合い始めて4年は立ちます・・・ 病気なのでしょうか?場慣れとかいいますけど無理みたいです・・・ 緊張してないのに震えるのでこれは病気なのでしょうか・・・ 咽喉科などでみてもらったほうがいいのでしょうか・・・ 回答お待ちしております。
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意識しているからと思います。人間が意識した時にうまく事が運ばない事が有ります。人間が一番何かをやっていてうまくいく時は「意識」が無い状態と言えます。ただ歩くという事でも、高い所、危険なところを歩くとしたら意識するはずです。その意識して何かをやっているという事が人間を苦しめています。 貴方の場合は声が震えるという事を意識して話している事に因るのかと思います。手が震えて字が書けなくなるという症状が有ります、これは手が震えないようにしようと、意識して字を書こうとする事でその症状がでます。神経症と言うものが有りますが、この症状は全てと言ってよいくらい意識した事が症状名になっています。 精神疾患の症状は意識した事がその発症の発端になっています。その意識するという事の辛さが全ての宗教の源になっています。聖書ではエデンの園から追い出されるという事は「意識」した事と言う意味です。意識して善悪を省みたという意味が、知恵のリンゴを食べたという事になります。 精神疾患の源は「意識して自分の状態が善か悪か」と言う事を考えているという状態です。貴方の場合なら「声が震える」この事を善か悪かという心で省みたという事になります。その事に良し悪しを付けないならば、そのままで貴方は以前の貴方に戻れます。良し悪しをつけようとするならば貴方は「声が震えて困る」と言う症状名を精神科医から頂戴する事になります。 神経症などの症状なども全てが今言った事がその元をなしています、従って神経症が完治した姿、或いは心持と言うものは「忌み嫌っていた症状は、忌み嫌わなくなった時点で消滅する」と言う事になります。人間の精神疾患と言っても、悩みと言っても、苦しみと言っても全てのそういう事柄は「嫌わなくなって受け入れた時には消滅します」心の苦しみと言うものは、ただ自分で作った妄想であり、幻です。何もない所に自分で勝手に地獄をこしらえて、勝手に苦しんでいます。 ただ良し悪しを言わないだけで消えてしまう幻を、良し悪しを言い張るために見続けています。薬だけではその分別は取り難いかも知れません。
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緊張していないのでしたら、発声障害や声帯の器質的異常が考えられます。 念のため耳鼻咽喉科で相談したほうがよろしいです。 異常なしの診断でも、数件はあたったほうが確かです。 投薬、場合によっては漢方治療、それと訓練指導になるかと思います。 手術が必要な場合は少ないと思いますが。
- kh8070
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私は心理学をまなび、カウンセラーしてますが。 研修講演に来られる方のお世話もさせてもらっています。 リラックス講座の先生も最初の出は緊張してふるえてました。 あたりまえなんです。 声震えても、それを受け止めること、否定しないで・・ できる場所があれば、詩や絵本など声をだしてみてください。 自分の声をじっくり聞いてみてください。 ボイスセラピーをしているセラピストのところへいくのもいいでしょう。 器質的な問題もないとは言えないのでどうしても気になるのでしたら 耳鼻科にいかれ、声を出す臓器に異常がないか知るのも有効かもしれません。
私は以前、手が震えたことがあります。 特に緊張していないのに気にすれば気にするほど震えてしまいました。 精神科に行き薬をもらい、あれから10年ぐらいしてほとんど治りました。 とても辛い病気ですね。 精神科と言うと、とても変な病院と思われ、なかなか病院に行きにくいですが、全然大丈夫ですよ。 良心的な病院・先生に当たると良いですね。
- trytobe
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知らないうちに、心理的に緊張しているのかと思います。 私も、1ヶ月近く声が枯れてしまい、えらく風邪が長引いているんだな、と思っていましたが、今から考えるとストレス起因だったのかもしれません。 心療内科などでカウンセリングをしてもらうのが得策かもしれません。震えないように考えると余計に悪くなってしまう可能性がありますので。