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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どっちにしよう。)
トーキングエフェクターを選ぶ際のポイントとおすすめ
このQ&Aのポイント
- ギタリストの方にとってトーキングエフェクターは重要な存在です。トーキングエフェクターを選ぶ際には、自作と市販品のメリット・デメリットを考慮することがポイントです。また、おすすめのエフェクターとしてKORG社のAX-1500GとJIM DANLOP社のHT-1を紹介します。
- 自作のトーキングエフェクターは手軽に作れるというメリットがありますが、音質の安定性やマイクでの音拾いに課題があります。一方、市販のエフェクターは音の安定性や使い勝手が良いというメリットがあります。
- KORG社のAX-1500Gは使い勝手が良く、音質も良いと評判です。一方、JIM DANLOP社のHT-1は見た目的にリッチーに近いという点でシックリきます。どちらを選ぶかは個人の好みによる部分もありますが、AX-1500Gがおすすめです。他にもBoss社のTR-2やIbanez社のWH-10などのエフェクターもトーキングに使えるおすすめの商品です。
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質問者が選んだベストアンサー
トーキングモジュレーターを使っているのを見たことがあるわけではないので 自信はないですが…。 個人的にはAXのほうが安心だと思います。 本物のトーキングモジュレーターは、結局マイクで音をとるので、 PAによる制限を受けてしまいます。 リハなどのときに、それようのセッティングをお願いする必要がありますし、 それがうまくいかない場合、その部分だけ音量が大きく変わる可能性が高いです。 エフェクターなら、常にギターアンプから音が出るので、 そのあたりのコントロールに気を使う必要はないので…。 サークル内でPA担当をしていたことがあるのですが、PA側からいうと、 「できればやめてほしい」ですね。 特に小さい会場では、PAアンプのパワーのなさをギターアンプの生音で 補うということも(私は)していたので…。
お礼
アドバイス、ありがとうございます。 やはり、AXの方にしようと思います。実際に市販されているトーキングと自作のトーキングはそれほど大差がないと言う事がわかり、やはり音を拾うマイク側のPAに負担もかかりそうですし、(金銭的にも)安心できるAXの方にします。 貴重なアドバイスありがとうございました。