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この先の人生
20代後半女性です。 私は6年前にパニック障害になりその後3,4ヶ月ほどレキソタンを服用しましたがそれほど重症ではないので医師の判断で頓服でレキソタンを持っていました。 普段の生活に支障があまりないので飛行機に乗る時や新幹線、地震がおきて不安な時など頓服でレキソタンとデパスを服用していました。しかし一生、飛行機に乗る時は服用しないといけないのかと思い医師に相談した結果、デプロメール半年間服用することになり服用しました。その後、劇的な変化は感じられませんでしたが、結婚して1年半経っていて子供が欲しかったこともあり、薬の服用をやめ5ヵ月後妊娠し現在妊娠5ヶ月です。何とか薬を飲まずにやっていますが最近ますます色々なことが怖くなってきています。 ・飛行機や新幹線など自分の意思ですぐ降りれない場所 ・地震 ・夜中に目が覚めると発作が起きそうなくらい不安になります。 ・渋滞 ・地下鉄(トンネルの中の暗い間、地震や事故で電車が止まり閉じ込め られたらどうしようかと不安になります) ・エレベーター ・死に対する恐怖 などこれらのことで不安になります。 つい半年前までは地下鉄になんて普通に乗れていたのに、知人が電車に乗った時人身事故で1時間半閉じ込められたという話を聞いて以来、自分が電車に閉じ込められた時のことばかり考えてしまいます。 パニック障害の始まりは電車の中で動機がして冷や汗がでてたってられなくなり、そのときは仕事がうまくいかずかなりのストレスを感じていたからだろうということでした。 もともと、心配性で物事を深く考えすぎるところがあるのですが、私が不安に思うことは性格のせいなのか、本当にパニック障害のせいで完治することがあるのか、考えれば考えるほど不安になります。 この先、子供も生まれるのにどうやって乗り越えればいいのか分かりません。どなたか、経験上のはなしや、アドバイスなどお願いします。
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- ayamizu14
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こんにちは。 私は現在反復性うつ病と、パニック障害を患っている5歳の子供の母です。 私は医者の了解を得て、服薬しながら妊娠、出産しました。 初期のころはセルシン、ソラナックスを常用していたのですが、妊娠5か月くらいになって、パニックの予期不安や発作が悪化してしまいました。そのため医者に相談にいったところ、薬の量を増やしてくれました。医者いわく、服薬の危険よりも、妊婦が不安に陥りながら妊娠生活を続けることの方が危険だということです。脳内から不安物質がでて赤ちゃんに伝わるとか。 妊娠9か月で切迫早産で入院してしまい、さらに悪化して薬の量を増やしました。 しかし無事元気な子を授かることができました。今年で6歳ですが、何の問題もなく保育園にかよっています(私が障害者手帳を持っているため、保育園に入ることができました)。 問題の育児は…やはり私の精神力が弱く、鬱が悪化してしまいました。うつ→反復性うつに変わってしまい、寝たきりの日が月の半分はあるかもしれません。でも、幸い夫の協力、親の協力もあり、とっても明るく素直な子に育ってくれています。 最近は子供に手もかからなくなってきたので、2人目欲しいなぁ~と思う余裕も出てきました。でも今の状態では妊娠すら無理で、治療に専念しています。 今思うと、妊娠生活、育児生活、ほんとに大変で色んな不安にかられながらも必死に生きていました。でも、子供を授かれて本当によかったです。seven1223さんも今辛くてもきっと子供を授かれてよかったと思える日がくるはずです。私からのアドバイスとしては、不安にたえられないようなら薬をのむこと(お母さんが元気でないと、赤ちゃんもかわいそうですよ)、親や旦那さんに助けてもらいながら育児をすることです。 母親として一緒に頑張りましょう!
- fallen_angel
- ベストアンサー率12% (287/2339)
【死に対する恐怖】この気持がある限り、貴方は大丈夫。 人は出ぐ出口や歩く道が見えず不安になる時期があるものです。 その時に『命の重さ・尊さ、生きる意志』を持っているか否かで、大きな違いがあります。 貴方は自分自身を分析できています。自分自身の現在の状況を受け入れる事ができているのです。 焦らずに、これから先、貴方は幸せを家族と共有して生きていくのですから。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
私の場合は、もともと頭痛もちということでデパスを頓服していました。 海外赴任中、親が倒れたという報を聞き、次の飛行機を待つとともにそのフライトを含めて会うまでの24時間、自分の力では短くできないことから悪いことを考えないように、またそれでストレスがかかって頭や鼻の付け根に違和感が出てきた対策として、デパスを服用しました。 幸い命は取り止め、再び赴任に戻る飛行機の中でも、日本に残す家族の不安や、機内の窮屈な感じを和らげるとともに、時差による睡眠時間の調整の面でも、デパスは助かりました。 不安なときや圧迫感を感じるときに元の処方のようにデパスを頓服で用いるというのが、ご自身に合っていたのではないでしょうか。 毎食後服用などではなく、頓服という頻度で済むならば、うまくお薬を活用して気楽に日常生活をなさったほうが楽かと思います。
- olive_1
- ベストアンサー率19% (82/421)
同じ病気ではないですが、妊娠4か月前から薬をやめて、妊娠中期から病気が再発して、薬を服用しながら妊娠出産をして、今引き続き育児をしています。(秋で3歳になります) 妊娠中でも薬を飲めるはずですので、体調を見ながら担当医と相談してみたらいいと思います。 お大事にしてください。
- tinycat19
- ベストアンサー率25% (322/1287)
そういう予知できない災難などに、取り越し苦労するのも精神疾患になるわけですか・・。 私の祖母があなたと同じような性格です。孫の私達が、新幹線で帰省するのに、連休で混んで座れないんじゃないか、とか考え出すと眠れなくなります。しかし、そんな風でも、一生、精神安定剤など飲まずに、過ごしています。長生きしていて、九十五歳です。 子供を孕んで、出産して、授乳期間中ぐらい、飲まなくても済むのではないですか。祖母は一人しか出産していませんが、一生、一人の子に面倒見てもらって、安泰です。 精神科に行くと、年配のご婦人に会いますが、みんな子供が二人居て、とか、話していますし、何とか産んで育てているわけです。 出産や子育てなど、自然なことなので、あまり病気病気考えなくても良いとおもいます。 私自身、生理予定日に妊娠がわかってから、出産後十日間まで断薬して 人工乳で育てだしたので、二週間、続けて服薬して、安定してから、その後、何年か、飲んでいません。でも、ちゃんと眠れるし、食べれるし、子供の食事を作ったりできていました。 授乳は、与えていい薬か与えていけない薬か、あるので、先生に聞きましょう。また、一錠程度なら影響ないとか、先生の方が、よく知っていますから、助言を仰いでくださいね。 ご懐妊おめでとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 予知できない災難などに取り越し苦労するのも精神疾患になるのかどうかはわかりませんが、ここまで考えてしまうのはひどすぎじゃないでしょうか?今までは考えもしなかったことを不安に思ったり・・・普通の人はここまで考えませんよね・・・。こんなことがこれからどんどん増えていくのではないかと不安になってしまいます。 パニック障害と言われるまではどこへでも行けていたし、パニック障害と言われてからも飛行機以外は問題なかったのが、いまや高速道路や新幹線、各駅停車の地下鉄にまで乗れなくなってきました。 このまま私はどこへも行けなくなるのでしょうか・・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます。 一応今処方してもらっている薬は妊娠中もOKだということは医師から言われています。本当につらくなったときは飲めるんだという安心感はありますが、怖いと思うことがだんだん増えてきているのにすごく不安を感じています。