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LIVE演奏であがらない方法ってありますか

先日、2回目のLIVE演奏をしました。バンドはシンセサイザーとドラムです。 演奏のみと、ドラムを打ちながら歌う2種類の形で行ないました。 特に最初の曲の演奏、又は歌い出しのとき、練習中と全く違い、何か雲の上を歩いているようなふわふわした気分で、腰が入った落着いた感じにはどうしてもならないのです。 自身の意識に必死に引き込もうとするのですが、曲と一体になれず、集中力を失ってミスったりもしました。 やはり、人が言うように、場数を踏むしかないのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ssmanishss
  • ベストアンサー率47% (487/1019)
回答No.6

日頃から人前で話す、歌う訓練をやればいいかも 例えば駅頭でギター弾き語りをやってみる。詩を朗読してみる。 最初は人目が気になり、声が震えるかも知れませんが、慣れてくれば人前で何かすることが気にならなくなり、アガリを克服できるようになると思います。 あとは他の方が仰っているように、アガッていようが寝ていようが、歌と演奏だけは無意識に流せるくらい完璧に身につけてしまうことですね。ブーニンというピアニストは、コンサートが始まったら、最後の曲が終わるまで記憶がなかったことがあるそうです。無意識でもちゃんと演奏さえすればそれはそれで良いのかも知れません。浮遊感を味わいながらも知らぬ間に演奏が終了してた、と言えるくらい練習を重ねるのもいいですね。

cyarocyan
質問者

お礼

そうですね。 あがるのも、練習の積み重ねで克服できるものですね。 頑張ります。有難うございました。

その他の回答 (5)

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.5

たとえ「何か雲の上を歩いているようなふわふわした気分」でも、まともな演奏ができるようになるまで、練習を積むことです。 本番であがらない人は二種類。 死ぬほど練習した人と、全く練習していない人です。

  • slap-nb
  • ベストアンサー率28% (18/63)
回答No.4

お客さんをジャガイモか何かだと思って演奏すると緊張しません。 でも、それだとせっかくLIVEに来てくれたお客さんに失礼なので、 真心込めて、練習の成果を丁寧に見せよう&聴かせようとすれば、だいぶ落ち着いて演奏できるんじゃないでしょうか。 あまり気負わず、身体に染み込ませた練習の成果を出せれば良いのだと思います。

  • sireno
  • ベストアンサー率25% (17/66)
回答No.3

まず聞き手のハードルを下げることをお勧めします。 たとえば『結成○ヶ月○回目のLIVEやります○○です!!』 みたいに最初にぶっ放すと聞き手もそれなりに聞きます。 さらに演奏も楽しそうにやってると、ミスしても 初々しい感じに見られて高評価になります。 さらに調子に乗った感じでやると良いと思います。 (演奏まだまだだけど凄い!!となりますw) 注意 本当に楽しくできるには自身が必要になりますので    あくまでも楽しそう、またはかっこよく見せるということです。

  • nama1223
  • ベストアンサー率43% (22/51)
回答No.2

かつて、想像するだけで失神しそうだった本番をイメージトレーニングで乗り越えました。 気を付けていた事は、イメトレの回数をこなす事もそうですが、 出来るだけ具体的に・生々しく、そして「早い所から」想像するという事です。 「具体的に・生々しく」とは、5感がどういう状態か、 つまり視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚…まで全部想定する。 どんな場所にいて、何が見えて、観客がどんなで(イメトレの度に内容を変えてみたり)、 空気がどんな温度だったりどんな感触だったり…まで。 そして「早い所から」というのは、 ステージに上がる前で袖にいる所、更に遡って楽器を出す所… そういう「緊張し始め」の時間からしっかりイメージするという事です。 そこから頭の中で実時間と同じように行動を進めてステージに上がるんです。 演奏中のイメージは、No.1の方に似ていますが「曲に入り込む」のがベストでしょうね。 以上、体験談でした。 結果的には場数を踏むのと一緒です。 ただし、頭の中ですが。

  • kichi8000
  • ベストアンサー率41% (660/1584)
回答No.1

楽しみなさい。 宙に浮いた感覚も楽しみなさい。 LIVEでしか味わえないのだから、否定することはない。 引き込むより、その感覚の中に自ら飛び込んだらいい。 場数を踏んでもあがるものはあがる。 ミスしたってかまわない。いやミスなんか重要じゃない。

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