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バックアップの手順
iMacG5(isight)でOSは10.4.11です 最近マシンの挙動が危ういので外付けHD(Firewire接続)にバックアップをとりました 手順としては 1.カーボンコピークローナーを使用しバックアップ無事完了 2.他のフォルダとの混乱を避けるため、外付けHDにCCCバックアップというフォルダを新規に作り、その中に移動 3、ディスクユーティティーもチャレンジしようと思い、OSのインストールディスクから起動し、ディスクユーティティーからも外付けHDにバックアップし、同様に新規フォルダを作り、その中に移動 4.復元の手順確認をしようと思いカーボンコピークローナーを起動しましたが、外付けHDは認識しますがバックアップフォルダは選べない 5.ディスクユーティティーでも同様の状況です このままソース元を外付けHD(バックアップ用のフォルダそれぞれあるまま)にして復元しても良いのでしょうか? それとも上記手順でバックアップ用フォルダを作って移動したのは御法度だったのでしょうか? 正しい手順を教えてください
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外付けHDに対する概念と使い方を間違えています。 今回の場合、お持ちの外付けHDの容量に余裕があり、CCCと復元の両方でバックアップをするのであれば 1.外付けHDにある古い写真データや動画をiMacG5のHDにコピーして 2.外付けHDをディスクユーティティーで、2パーティション(Mac OS 拡張(ジャーナリング)に初期化して 3.片方にCCCで、もう片方に復元を使いバックアップします。 4.外付けHDからの起動はシステム環境設定の起動ディスクで選びます。
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- harawo
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> トンチンカンな質問ですいません トンチンカンですね、たしかに。 あなたの再質問に対しては、すでに私は回答を書いていますので、重ねて説明することはいたしません。では。
- harawo
- ベストアンサー率58% (3742/6450)
> それとも上記手順でバックアップ用フォルダを作って移動したのは御法度だったのでしょうか? 「御法度」という言葉を、どういう意味で使っているのかよくわかりませんが、その操作は誤りであって、それ以上でも、それ以下でもありません。 ハードディスク上には、不可視のファイル・フォルダが多数存在します。とくにシステムを構成する項目は、移動したり消去したりすると、システムが機能しなくなるので、ほとんど不可視になっています。 Finderからでは、不可視項目を操作することができません。もしFinderからの操作でじゅうぶんなら、そもそもCarbon Copy Clonerや「復元」というソフトウェアの存在意義がありません。不可視項目も含め、位置関係も完全に保持してコピーすることこそ、これらソフトウェアのコンセプトなのです。 Carbon Copy Cloner、「復元」いずれでも、バックアップ先は、空のディスクないしボリューム(ディスクをパーティションで切って作成した領域)であることが前提です。もし空のディスク・ボリュームを用意できないのであれば、「ディスクユーティリティ」の「ドライブからディスクイメージを作成」を使い、ディスクイメージとしてバックアップをとります。「ディスクイメージ」の復元は、ディスクイメージを復元元にすることができます。
- 50kata
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外付けHDDで起動して外付けHDDのCCCを起動. 外付けHDD起動を選ぶ方法が判らなければお聞き下さい.
お礼
早速ありがとうございます 重ねての質問で申し訳ないのですが、バックアップ先として外付けHDを用意してます ただし、その中にはいくつかのフォルダが既にあります 主に古い写真データや動画です Carbon Copy Clonerでバックアップするのであれば、それらを削除して外付けHDを空にしておかなければならないのでしょうか? 例えば既存のフォルダをまとめて残しておいて、それとは別にバックアップを取るというのは誤りですか? トンチンカンな質問ですいません