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輸入盤?

邦楽のアルバムは、たまに買いますが、洋楽は、 あまり買いません。今度、アヴリル・ラヴィーンの let goを買おうかなと思っているのですが、 国内盤とパッケージは、まったく同じなのに 輸入盤の方が安いのは、なぜですか? なにがちがうのでしょうか?教えてください。 他のアーティストでも、輸入盤のほうが、安いよう なのですが・・・。

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noname#199778
noname#199778
回答No.4

すでに回答は出ていますが、海外のCDの日本盤には解説や歌詞・対訳などをつけたりすることが多く、その分コストが高くなっていると思います。 それだけが価格差の原因とは言い切れないのですが、購入側から見たときの輸入盤と国内盤との違いはそこが一番大きいと思います。 また、日本盤は海外盤と比較すると価格が高いため、アーティストの意向、もしくはレコード会社の意向で、日本盤にのみ収録のボーナストラックが追加されることがあります。 買う側としては、そういったところに差が出るというくらいではないでしょうか。 聴くだけであれば、輸入盤の方が若干お得だと思います。 アーティストの動静なども知りたい(解説に書いてあることが多々あります)、あるいは歌詞の意味まで理解したいという場合は、国内盤のほうが手軽でしょう。 なお、輸入盤の場合、歌詞がブックレットに収録されていないケースがあります(ベスト盤などではまず収録されていません)。 輸入盤を買うときには、この点に注意がいるかもしれません。 また、国内盤でもアーティストの意向により歌詞が載せられないケースがあったりします。 この場合は、CDのどこかに注意書きが入っていることがほとんどです。 それと、歌詞が付属している物でも、海外盤のブックレットには歌詞が記載されていなくて、アーティスト側からも歌詞をもらえなかった場合などは、日本のレコード会社側で曲を聴いて歌詞を聞き取り、その歌詞を記載している場合もあります。 この場合は、ときどき歌詞が一致しないことがあります。

その他の回答 (3)

  • ADEMU
  • ベストアンサー率31% (726/2280)
回答No.3

以前は国内盤も輸入盤もそれはど差はありませんでした。 なぜかというと輸入盤には関税がかなりかけられていたからです。 記憶が曖昧ですが、確か消費税が導入されてからかと思うのですが、関税が安くなったせいでかなり輸入盤と国内盤の差がありました。 CDが発売されていた当初、1枚4000円以上していました。その後、輸入盤が格安になったことや大量生産できるようになって今のような安価で購入できるようになったのです。それでも、輸入盤の解説を日本語に翻訳するなど、またその曲の感想などを記載したライナーノーツなるものがあるために国内盤はやはりコストがかかって(中間マージンもとっていますが・・輸入代行など)若干国内盤が輸入盤より高くなっているのはしょうがないですね。 しかし、レコード店もそれなりに努力して、国内盤には他のサービス(ポスターとかキャッシュバックとか)をやっているところもあります。 でも反対にCDを売る時は高く買ってくれますけどね。

noname#5745
noname#5745
回答No.2

こんにちは。 お話のCDは、内容もまったく同じようですが、 よく「日本盤ボーナストラック」というのが最後に入ってることがあります。 1曲以上、原盤にはない曲が入るのです。 これが日本ではよくあるんですが、(理由はわかりません。他の国でどうなのかもわかりません・・・) 翻訳料などのほかにも、曲が多いとなんだか高いのも納得してしまったり・・・。 どうせ高いのなら曲が多いほうがいいな、ということで日本盤を購入するもよし、 アルバムの構成が原作と違っているはイヤだな、ということで輸入盤を買うもよし、 お好みだと思います。。。 あれ?本題とずれていたらごめんなさい。ご参考になりましたら幸いです。

  • MERTZ
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回答No.1

海外アーティストの国内盤の場合、歌詞の翻訳にコストがかかります。他にも解説を書くライターの人への原稿代もあります。 輸入盤の場合はこれらのコストがないので安いというわけです。また国にもよりますが、押しなべて日本よりはずっとCD自体の価格が安いですね。 歌詞を日本語で読めなくてもいいなら輸入盤の方がお得です。

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