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接近中ィの台風
明日の朝の羽田空港発の飛行機で沖縄旅行に行く予定です。 まだ沖縄の下に停滞しているため、出発は可能だと思うのですが、帰りの便(17日夜)が飛ぶか不安です。台風の進路を確認すると17日はすっぽり台風で沖縄本島は隠れてしまいます。 帰りの便が欠航になれば行きが出発可能だとしてもツアーは中止になるそうですが、航空会社に問い合わせたところまだわからないとの事でした。台風が来るのがわかっていて、沖縄に飛ばされるものなのでしょうか?沖縄旅行で台風に遭遇した方、または航空会社の方、お天気に詳しい方がいらっしゃいましたら何か教えていただきたいです。
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まず明日(15日)朝はANA便が台風と関係ないシステムトラブルで一部欠航と報じられていますが大丈夫ですか? さて、台風情報を気象庁以外の気象予報士などが出すことは防災上固く禁じられていますので、進路予想などの情報源は気象庁が発表するもの以外にはありません。気象庁が出す台風の進路予想は予報円に入る確率が70%とされていますので、航空会社は進路予想から予め欠航便を決めるようなことは余程台風の動きが遅い場合以外は殆どないと言ってよいでしょう。特に国内線は機材繰りや今日のANAのシステムトラブルのような都合を除けば、あくまで数時間前の進路上の気象現況に従って淡々と欠航か条件付きかを決めてゆくだけです。 ツアーの場合は決行か否か決めるのは航空会社ではなく旅行会社です。台風の進路予想は気象予報士に頼る訳にはいきませんから、結局最後はツアーコンダクターの経験と勘でしょう。また決行されたとしても風雨や波浪で思ったようなレジャーが出来なかったとしても、それはリスクとして諦める他無いと思います。ご自身で気象庁の出す最新の情報をよく解釈され、ご自分で責任を持ってお決め頂くしかありません。
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素人目にみても・・・うーん。。てところです。 http://tenki.jp/chart/?forecast=1 沖縄から帰って翌日から仕事というなら 私ならいけませんねぇ。 「今、台風で帰れないの。しばらく休むし・・」 なんてのが通用する会社ならいいですけど。 航空会社というか、その辺も含めて ツアーならば旅行会社に問い合わせをするべき ところなんじゃないかと思います。