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I-94に期間
アメリカに入国するときI-94またはI-94Wを必ず記入 しますが、そこにおされるスタンプに入国できる日数が書かれる ようですが、もしそこの日にちを過ぎて滞在してる場合は不法滞在 とされてしまうのでしょうか?ビザなしで90日まで滞在できる ことになっていますが、そこに短い日数が書かれてしまった場合は 当然その日までに出国しないといけないですよね?! しかし90日までビザなしで滞在していいことになっているのに・・・・・と疑問を抱きます。
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- cubics
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No.4 です。 WTは、たぶんツーリストのことで、観光などの旅行者、 WBは、ビジネスで商用の旅行者らしいです。 No.3 さんは、お仕事で入国されたので、WBなんですね。 私も、あらためて、パスポートの「ごにょごにょ」が判読できました。(笑)
No.4です。 No.5の方のアドバイスを拝読しまして 家に帰ってパスポートを見ましたら、たしかにサインのような2文字が書いてありました。 何だかよく読めませんが一文字目はWのような気がします。。
- cubics
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既に十分な回答が出ていますが、「期限が記入されたら、その期限まで滞在できる」ですね。それを越えてはいけません。 昔は、滞在日数を尋ねられて、それに応じて日数を記入されていた記憶があります。去年は、ほとんど質問もなく、ポンとスタンプを押して、何やらサインのようなものが記入されていますが、期限や日数ではなく「WT」という「ビザ免除の旅行者」だという区別(class)だそうです。 他の国でも、ビザ免除の最大滞在可能日数よりも原則、短い日数の許可しかもらえず、あとはオフィスに申請に行く必要がある場合もあります。 空路に比べて陸路入国の場合に、許可日数が短いというケースもありますね。
(少し下の話題に書いたのでお読みになっているかもしれませんが) 今年の6月にサンフランシスコに行ったら、パスポートにスタンプは残っていますが、手書きで日数の記載はされていませんでした。 I-94Wのほうは見なかったので分かりません(^^; 8日間の滞在だったので全然気にしていませんでした・・・ http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4312730.html 米国はパスポートの残存有効期間が90日以上が望ましいのですよね。 大使館サイトには、 「パスポートの有効期限: ビザ免除プログラムを利用して渡米する場合、パスポートの残存有効期間は米国に入国する日から少なくとも90日必要です。残存期間が90日以下の場合は、パスポートの有効期限日までの滞在期間が許可されることになるでしょう。」 というような書き方がされています。 この文章、全体的になんだか分かりにくいのですが、この場合は、許可された日数しか滞在許可されていないような感じがいたします・・・・ http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-waiver.html イギリスなんかも日本人のビザなし滞在可能期間は最長6ヵ月ですが、日数は入国審査官が決めるという情報が。 3ヵ月しかくれない場合もあるみたいですよ。 http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/uk.html 同じく「海外移住情報」によりますと、I-94に記載された日数が基準だと書かれています。 I-94Wも同様かどうかはわかりませんが・・・・ http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/namerica.html
- yake2001
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元アメリカ駐在で、今も年に何回かアメリカに行きます。 ビザ免除プログラムで入国すると、多くの場合は、入国日が記載されたスタンプを押され、Class: WB、Until:(空白)となっています。つまり、明確な期限の日は書かませんでした。(過去8年計28回すべてです) ビザを持って入国した場合は、Class: (ビザ種別)、Until: (多くはビザ有効期限またはパスポート有効期限)でした。(過去8年間計15回以上、L1ビザ利用ですべてです) いずれにしても、滞在許可日数を決めるのは現場の入国審査官であって、ビザは事前の審査に合格していることを示す程度の意味しかありません。 ですから、 > 90日までビザなしで滞在していいことになっている ということではなくて、入国審査官が90日間の滞在許可を与える可能性が高い、というだけのことです。
お礼
なるほど解りやすい回答ありがとうございます。 過去にビザをとられていても年に何度か普通に入国できるもん なんですね~ありがとうございました。
- mari082688
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こんにちは。 これまでに20回ほど I-94Wでアメリカに入国しています。 私の場合は 90日の滞在許可で記入されたときが15回くらい 期間の未記入のときが4-5回 「30日」の滞在許可が1回です。 このたった1回だけあった「30日」の理由は よくわかりません。 毎回10日間ぐらいの滞在なので 私にとっては滞在許可のおりた期間については たいしたことではないので、 この「30日」の記入も 帰国の飛行機の中で気づいたぐらいでした。 くわしくは知りませんが I-94Wによる「90日」の滞在許可は あくまでも許可される「最大日数」であって 必ず、いつでも、だれにでも「90日」ではないと思います。 よく聞く話ですが あくまでも滞在日数を決定する権限は 面と向かった入国審査官にあるのであって その審査官が記入した日数で決定、なのではないでしょうか。 ちなみに 一番最近アメリカで入国審査を受けた今年の1月、 私のパスポートには 楕円形のアメリカの入国印も 手書きの滞在日数も 存在していません。 写真やら指紋やらで忙しくて 審査官が押し忘れたのか 今のシステムでは押されなくなったのか 私にはわかりません。 だれか教えてくださいな。
お礼
回答ありがとうございます。そうですよね~私も今まで何度も アメリカに行っていますが、正直何日滞在できるのか?なんて 気にしたこともありませんでした。 パスポートとI-94に書かれる日数も一緒なんでしょうかね?! だとすると私は毎回90日まで滞在OKになるのですが・・・・ アメリカの入国印も1月におされなかったんですか?そんな こともあるんですね~
何日の滞在期間を認めるかは、入国審査官の裁量にまかされています。 たとえば、VWPでの長期滞在歴がおおいなど不審である場合は、質疑・応答の結果をみて、2週間しか、認めない、ということはありえます。もっと、ひどい状況であれば、入国拒否ということもあり得ます。 I-94(I-94W)とパスポートの両方に滞在期限が書かれます。たとえ、その入国審査官が、日数計算をまちがえたとしても、その場で、クレームをつけない限り、それは有効です。(短い方へのみ) かかれている日をこえて滞在した場合は、オーバーステイとなります。
お礼
回答ありがとうございます。入国拒否って本当にされるのでしょうか?!私の友人なども別室に連れて行かれた人は何人か知ってるの ですが、さすが入国拒否まではないので、どういう状況で入国拒否 までされてしまうのか気になります。 悪いことしていないのに入国拒否って辛いですよね~
お礼
なるほど、ありがとうございます。数ヶ月前に母が渡米したときは やはり目的と日程だけは聞かれたようです。でもWTにマルが ついていました。WBってのもありますがそれはなんなんでしょうね~