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写真に写った自分が太って見えたりする

写真に写った自分の姿を見た時、普段鏡で見ていた自分と少し違って見えることってありませんか。 太って見えたり、メイクが厚化粧(顔にメイクが白く浮いている)に見えたり、という事が 私の場合はよくあります。 これは普段、鏡で見ていた時の思い込みとのギャップから、そういう 風に感じるのでしょうか。 鏡より写真の方が、他人から見た自分の姿に近かったりするのでしょうか。 ビデオカメラだと動画なので、自分の姿が客観的に一番よく分かるのかなとも思うのですが、持っていないので…

みんなの回答

noname#117439
noname#117439
回答No.7

芸術の世界、たとえば油絵などで巨匠の自画像をご覧ください。 全て見た目は似ていません。 油絵の場合は自らの内面を生き生きと映し出す正直さが才能ですから見る人に言わせれば素人がへたくそ扱いするほうがよく出来た自画像です。 これは何が言いたいかというと、内面の自分が見つめる自分にしかない自らえのイメージは、写真に赤裸々に現れる真実、又は他の方が持つあなたへの見解、このようなものとは落差がある。写真写りに不満があるのは大抵こんな場合です。 写真家には内面にこだわってその人らしさを引き出そうとするタイプとスポットライトなどをあてて、外見を美しく取り繕うタイプがあります。 写真の撮り方を知らない人はカメラや機材にまかせっきりです。

  • u-bot
  • ベストアンサー率58% (1736/2988)
回答No.6

エプソンのプリンタに「小顔補正」という機能があります。 これは複眼(人間)で見た場合と単眼(カメラ)で見た場合に単眼の方が複眼よりも1.4%太く見えるという仮説に基づき、顔だけを小さくしてプリントアウトする機能です。 資料1:http://dc.watch.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/110113-7073-13-1.html 資料2:http://dc.watch.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/110112-7073-13-2.html 本文:http://dc.watch.impress.co.jp/cda/accessories/2007/09/20/7073.html この仮説が正しいのであれば写真の方が正しくないことになります。 真を写すと書いて写真なんですけど、カメラと人間の目とは異なるのは確かだと思います。

noname#140574
noname#140574
回答No.5

例えば、人物撮影でプロが良く使うレンズは中望遠レンズと言って、やや望遠気味のレンズで撮影することが多いです。 これは、広角レンズでの撮影では被写体が歪んで写りやすいためで、中望遠レンズがもっとも自然に撮影できるからです。 広角レンズで撮影し画面の端で写っている場合なんかですと、広角レンズは端ほど歪んで写るため、太って写ったりします。 また厚化粧に写るというのも、カメラの露出やホワイトバランスによるもので、人間が目で見る場合脳内で適切に変換しているのに対し、カメラは人間の目よりは調整が劣るのと客観的に写すため、仰るような写り方になる場合があります。 グラビア撮影なんかで、いかにモデルさんをきれいに撮っているかは、そういったカメラの特性をプロはよく把握していて状況に応じて適切な露出、ホワイトバランス、レンズ、光源を用いて撮影してるからなのです。

回答No.4

 カメラのレンズで広く写る(広角といいます)側で撮るとレンズの特性で四角の物が若干、樽の様に歪みます。 http://www.netlaputa.ne.jp/~kurosaki/Contents/Camera_Seminar/Dictionary/Japanese/ra-wa/wa/distortion.html  ↑の樽型歪曲を参照。  これが太って見える原因の一つです。  ですから人を撮るとき(特に女性)は望遠側(遠く撮るだけではないのですよ・・・)で撮ると良いです。  他にも色々原因がありますが・・・。  

  • demio
  • ベストアンサー率13% (200/1473)
回答No.3

他人が写っているのを見て、目で見たのと同じならば、本人が写っているのは他人が本人を見ている状態と同じでしょう  写真は表情の一瞬だけですから悪い表情の時が写真に写ることがあります緊張しやすい人は緊張した顔の写真になるのでいつも写真に写ると良くないようになってしまいます、  人物写真撮影のうまい人は、良い表情が出るようにして良い一瞬を写すので普段見るよりも良い顔の写真になることがあり、肌の感じも光の具合に左右されることが多いので、うまい人は肌が綺麗に写るような光で撮影します ただし、鏡は左右が反対なのが写真とは違うところですね

  • precog
  • ベストアンサー率22% (966/4314)
回答No.2

写真は立体感が失われるため、肉眼より太って見えます。 通常の感覚は肉眼で磨かれてますので、鏡をあてにした方がいいですよ。 もちろん、横に居る人と比べるなどなら写真も有効ですけど、絶えず現実への変換は必要と思います。 ビデオはカメラが動くことで立体感が出ますので、現実に近づくことも可能ですが、撮り方によります。 もちろん、写真うつりとか、ビデオ写りを求めているなら、それらで評価するべきです。 つまりあなたが何を求めいるか次第ですけど。

  • love-uni
  • ベストアンサー率52% (20/38)
回答No.1

鏡に写る自分の姿は良く見えるっていいますよね(原理はわかりませんが) おそらく写真の方が他人から見た自分の姿に近いのだと思います。 ただ写真写りが悪い人もいるのは確かですが・・・。 聞ける人がいるのなら写真を見せて感想を聞いてはいかがでしょうか?

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