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ハードディスクへのデータ保存

ハードディスクにデータ保存する場合、 ハードディスクを内蔵にする場合と、外付けにして必要なときに電源を入れるのと どちらがハードディスクが長持ちするでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • g_liar
  • ベストアンサー率52% (382/728)
回答No.1

過去にこんなレポートがありました。 Googleによると、ハードディスクは温度や使用頻度に関係なく故障する http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070219_disk_failures/ つまり・・・壊れるかどうかは『運』次第でしょうか(^^;

takechan5757
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • roukin
  • ベストアンサー率24% (622/2564)
回答No.5

一概には言えません。 長い間パソコンとつきあっていますが、HDDの寿命は、運です。

takechan5757
質問者

お礼

ありがとうございました

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.4

適切な温度管理と適切な設置状況とが保たれる。との前提があるなら 必要に応じて電源入れた方が確率的に長持ちするでしょう。 でも、電源を入れたり切ったりすることで生じる機械的な負荷は、安定して動作させておくよりも高いですから 極端な事を言えば、五分おきに入れたり切ったりすれば、常時ONよりも危険でしょうね。 ですので、内蔵にするか?外付けにするか?の判断は、寿命観点よりもどのような使用方法にするか?ですべきです。

takechan5757
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4812/17781)
回答No.3

電気的に言えば必要な時にだけ電気を入れる方が壊れにくい事になりますが壊れるときは使用期間や通電の長さに関係なく壊れます。 結論で言えば、壊れる時は壊れるが必要な時にだけ電源を入れる方がリスクが少ないと言う感じですね。

takechan5757
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.2

同じです。 基本的にハードディスクなどの「部品が動くもの」は「故障回数/稼働時間」 で故障率を管理していますので、動作する時間が同じなら故障率も同じです。 また、「同じ稼働時間なら、断続的に稼動するより連続して稼動していた ほうが故障率が低い」という経験則も広く知られるところですし、「放熱が うまくいかないと故障率があがる」ことも周知の事実です。 結果として、外付け/内蔵ともに「PCの起動と同時に電源ON、終了時 に電源OFF」なら故障率も同じでしょうし、「外付けは利用する時だけ 接続し、それ以外は電源を入れない/内蔵は24時間電源を入れっぱなし」 だと、故障率はどっちが高いか判断が難しくなります。 ただ、この手の部品はそういう「故障率」の問題より「個体差」による 故障率の差の方がずっと大きいです。仮に外付けは月1回30分、内蔵は 毎日8時間稼動したとしても、個体差で先に外付けが壊れる、なんて ことは充分にありえますよ。

takechan5757
質問者

お礼

ありがとうございました。

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