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■シンガポールからビンタン島にタバコを持ち込む

日本→シンガポール→ビンタン島へ旅行します。 シンガポール、ビンタン島(インドネシア)で入国審査を受けると思うのですが、シンガポールへのタバコの持ち込みは非常に厳しく(税金高い)、インドネシアは200本までと聞いた覚えがあります。 シンガポールはビンタン島へ渡る数時間ぶらぶらしますが、この場合タバコ税は通常のシンガポール泊と同じように支払うものでしょうか?

みんなの回答

  • ampang
  • ベストアンサー率43% (359/821)
回答No.2

シンガポールの税関としては、モノが持ち込まれることが 問題なのであって、人の滞在時間は関係ありませんよね。 と言うか、後者にかかわるのは税関ではなく入管ですので 別の話ではないでしょうか。シンガポールにタバコを所持 して入国する以上、タバコには課税されてしまいます。 なお、出国に際しタナメラ・フェリーターミナルでタバコや アルコールを免税価格で購入できますが、ビンタン島で 吸い残したり飲みきれなかったからといって、シンガポール にそれら(タナメラで免税で購入したもの)を持ち帰ることは できません。 また、インドネシアにタバコ200本は持ち込めますが、それ 以上はできません。それ以上は税金を払えばいいという ことではなく、200本まで(とアルコールは1Lまで)が許され ている(それ以上は没収される?)、という意味です。

  • korat
  • ベストアンサー率61% (306/498)
回答No.1

 関税は、その国に入国する時に、支払うものですから、その国に泊まる、泊まらないに関わらず規定に従って、支払う必要があります。これは、シンガポールでも例外ではありません。  でも、面白いもので、シンガポールでも免税店では、免税でたばこを販売していますので、シンガポールのビンタン島行きのフェリー乗り場免税店で、たばこを購入されたら如何でしょうか。これは、1カートンまでは、インドネシアに無税で持ち込みが可能です。シンガポール国内で吸われるたばこは、シンガポールに税金を払って持ち込むか、市内で購入するしか方法はありません。但し、シンガポールは、公共の場所では、たばこを吸うことは出来ませんので、数時間程度の滞在では、吸う機会もあまりないかもしれません。

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