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ウィルスバスターコーポレートエディションの入っているサーバーのウィルス対策
ウィルスバスターコーポレートエディションをWindows2003サーバー上にインストールして100台以上のPCにパターン配布しています。 このサーバー自体にウィルス対策は別途必要なのでしょうか? トレンドマイクロ社に尋ねると、サーバー版を入れて下さいとの回答になると思うのですが、他のサーバーも合わせると結構なお値段になりますので、信頼性が高くサーバーOS対応もしているNOD32を入れようと思っています。 ウィルスバスターコーポレートエディションの入っているサーバーにNOD32を入れるとやはり喧嘩してしまうのでしょうか? クライアント版同士ではないので大丈夫のようにも思えますが、もしや導入されている方はいらっしゃらないでしょうか?
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当然サーバー自身にも対策は必要です。 サーバー版ライセンスを買ってサーバー自身にもクライアントソフトを配信すべきだと思いますがねえ。。 100台のクライアントが現在繋がっているということは明らかに趣味のパソコンの話ではなく、お仕事上での話ですよね?一か八かで冒険できるような環境ではないと思うんですが。。 個人的にはサーバーへNOD32を入れ、あれの設定画面をもう忘れましたが、サーバー内をスキャンする際に、Trend関係のフォルダは全部除外するよう、何らかの設定しておけば無事に動くような気はします。ただそんな冒険をして会社の業務にどんな支障が起こっても、私は責任取れません(^^;
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- localica
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サーバー自体のアンチウイルス対策は当然必要ですが、導入するのはクライアントではないでしょうか? コーポレートエディションのサーバーというのはパターンファイルを配布したり管理する機能を持つサーバーのことであって、OSがサーバーであってもウイルス対策として導入するのはクライアントだと思いますが。 もっとも私はトレンドマイクロはServer Protectしか使用したことはなく、他社製コーポーレートエディションを使用しているので営業の方に確認してみるのがよろしいと思います。
お礼
遅くなって失礼しました。 ありがとうございました。
お礼
遅くなって失礼しました。 そこまでリスクを負う必要もないですね。 ありがとうございました。