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結婚とは何でしょうか(長文)
はじめまして。私は30歳前半の女性です。 とても漠然とした質問になりますが、ご回答やアドバイスを頂けたらと思います。 この歳になって、結婚の意味がわからなくなってきました。 結婚を前提に交際している人はいますが、彼から聞く結婚に対する考え方に疑問を持ってしまいました。 彼の結婚観は、 『結婚したら家事、お金の事は全て任せる。』 『家族(彼のご両親と祖父母)とは別居するけど面倒は見てほしい。』 『家族行事(お正月・お盆・法事など)には進んで参加しないといけない。』 『嫁にもらうなどとは考えていないが、田舎だから家族や周りからそう見られても仕方ない。』 『○家にとって恥ずかしくない行動をしないといけない。○家の人間になるんだから。』etc・・・ 彼は長男で、彼も言ってる通り田舎の人間です。 私は長女で、どちらかと言えば都会の人間です。 しかし、結婚したら専業主婦になって家庭を守る事に対しては肯定的です。 むしろ『行ってらっしゃい』~『おかえり』まで顔を見て言いたいので、専業主婦になるつもりでした。 しかし、『○家の人間』とか、『○家にとって恥ずかしくない』とかという言葉にとても抵抗を感じるように なりました。古いというか・・・原因は、彼の家族と私の家族は宗教の違いです。 彼は自分は無宗教だとよく口にし、私の宗教に関しては『信仰は心の問題だから違うのはしょうがない』 と言ってくれていました。しかし、結婚の際にはお仏壇を家に置きたい旨を伝えるとひどく反対されました。 彼や彼の家族は、心は強制出来るものではないからと割り切っていたようですが、実際に嫁(私)が 他宗教である事実が目に見えてしまう事がダメなんでしょうか、『○家にとってよくない。』とか『○家に 違う宗教が入ったら困る。』と言われました。 私は犯罪的要素のない信仰は自由だと思っています。自分の宗教以外の神様仏様に対しても、無宗教だという 人に対しても特別思う事はありません。結婚生活は彼と私の生活になりますが、私としては自分の仏様を家に 置きたいという気持ちを無視したり我慢したり出来ません。 彼から『自分より仏様の方が大事なのか』と聞かれた事もありましたが、もちろん彼が大事ですが、 そーゆう問題ではないと思ってしまい、そんな彼に不信感を抱いてしまいました。 私にとって、毎日手を合わせたりとかはしていませんでしたが、精神的(家族から離れて暮らす事や 自分自身にとっての)支えであり、亡くなった祖父母との繋がりであり、今まで生きてきた自分の象徴であり、 お守りであり、仏様が無い生活は不安で考えられません。結婚すれば、実家から距離的にも離れますし、 お墓参りにもなかなか行けなくなると思います。なので、自分の手元に置きたいと思ったのですが、彼から ここまで反対されるとは思ってもみなかったので、正直、訳がわからなくなっています。 彼の実家での法事等の行事に関して、私が合わせなきゃいけない時もあると思います。それは私の実家で 彼に合わせてもらわないといけなくなるのと同じです。この事に関してはお互いに家同士の付き合いなので 納得済みですが・・・。 信仰の自由とは、心で思う事だけが許されるのでしょうか? 私は家族みんなが同じ宗教だったせいか、心で思う事以外、例えば仏様に手を合わすとか宗教的行事に 参加する等、その宗教に関する事全てが自由だと思っていました。 結婚後は、個人の自由であっても相手があっての事ですから、相手との生活が最優先です。宗教的行事の 参加は難しくなるかもしれませんが、それでも仏様に手を合わす事は自由だと思っていました。 結婚、特に女性が結婚するという事は、結婚相手の家に全て合わすという事なんでしょうか? なんだか自分が自分で無くなる気がして少し怖くなってきています。 彼とこの問題に直面してからは、彼から別れ話が度々出るようになりました。 私としては、彼がとても大好きなので別れる気にはなれませんが、彼の思うお嫁さんにはなれないような気も してきています。友達に相談すれば、『彼はとっても自己中心的な人。あなたの全てを受け入れてくれる人が 必ずいる。別れた方がいい。』と言われます。 しかしなかなか別れる決心がつきません。 みなさまが考える、【結婚】とはなんでしょうか?? どうか教えてください。
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一度回答しましたけど、 >こういう事って、みなさん経験されて、乗り越えて結婚されるのでしょうか?? そのとおりです。 私は、かつて結婚式の招待状まで出したのに、お互いの「自分の譲れないもの」で話が合わず、破談になりました。でも、それは仕方ないですし、今となっては良い選択をしたと思ってます。 「これだけは譲れないもの」を押さえ込んで結婚したっていいことなんか何にもありません。自分がつらくなるだけです。あなたの「譲れないもの」をぶつけてみましょう。 >突き放されてしまいます こうゆう話がイヤなのでしょう。できれば避けて通りたいと思っている。 でも、そこをきちんとしとかないと後で必ず後悔しますよ。
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- rapisupyon
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私の考える結婚とは、互いの人生と生命を背負い、先の見えない道なき道を共に支えあい、努力しあい、感謝しあって、赤の他人同士が家族となることだと思っています。 恋愛と結婚は全く違うものです。 単なる恋愛の延長線上に結婚があると単純に考えるのであれば、結婚はやめておくほうがいいと思います。 当人同士の気持ちが一番大切であり、基本ですが、やはり結婚となれば互いの両親をはじめ、周囲にいる取り巻きの人間関係が絡んできます。 これは、絶対に逃げられないことです。 それを、互いに受け入れ、認め合い、支え合って、うまく立ち回っていくことが求められます。 けれど、これもお互い様であり、どちらかが一方的に合わせなくてはいけないというものではありません。それに、「合わせろ!」と命令され、強要されることではなく、配偶者にきちんと自分の家族を理解して欲しいと、自分自身が両親や兄弟と配偶者の間に入り、苦労や努力をすることで潤滑油の役目をしなくてはいけないものです。 彼のようにあなたに注文するばかりでは、単なる子供のすることであり、とても家庭を持つ器のある男性がすることだとは思えません。 一番大切なことは、彼があなたの話に真摯に耳を傾け、自分を見つめなおしたり、あなたに歩み寄ったりすることの出来る人間かどうかです。 こういった学習能力があり、あなたのことを大切に思い、一目置いてくれている相手でないと、信頼して1つの家庭を築き、守っていくことは不可能だと思います。 あなたが一生、彼のために、彼の家族のためにと耐え続け、自分を抑え続けることが出来るなら、結婚してもうまくいくとは思いますが、どんなに大好きな相手と結婚しても、顔も見たくないと思う日もあるものです。一時の好きという感情を優先し、相手の嫌なところに蓋をしていると、数年後に爆発してしまう結果になってしまいますよ。 苦しいときも、共に一緒に乗り越え、いつも最後には笑顔で「幸せだ。この人と結婚してよかった・・」と思えるよう共に努力していくのが結婚です。 恋愛中の今、あなたの話に耳を傾けない男は、結婚後はもっと横暴になると考えておくほうが良いです。 あなたがここで黙っていたり、何もかもを譲れば、彼も甘んじて、何でもあなたに要求してくるようになりますし、結婚後も「結婚前にこういっただろ?!納得して結婚したんだろ?」と言ってくるはずです。 結婚は、お互い全てを受け入れることです。つまり、嫌なところをどれだけ受け入れることが出来るかです。 宗教の問題ですが、正直、結婚と宗教は密接な関わりがあります。 あなたの信仰は確かに自由ですし、配偶者も認めているなら気兼ねすることはありませんが、仏壇というのは家庭にとって大きな意味があります。 結婚し、1つの家庭を築くときに、1つの宗教の仏壇をおくということは、その宗教がその家庭の宗教になるという意味合いを含みます。 なので、仏壇に関しては、結婚し一緒に家庭を築く彼の言い分も少し聞いてあげたほうが良いとは思います。彼の家の仏壇だってそのうち、彼のご両親でも亡くなればできるでしょうから。 私の主人の母もある宗教を信仰しており、仏壇を持っていました。 亡くなってからその仏壇に主人の母は入りましたが、その宗教と私は関わりたくないですし、家に仏壇を置くということは、その宗教で仏壇から葬式から全てを生涯奉っていかなくてはいけませんので、家の宗教になってしまうということで、一生涯、その仏壇を家には置きたくないと主人に伝え、主人と話し合い決めました。今は、主人の兄弟が見ていますが、もし何かが生じた時には、永代供養をし、その寺へ足を運び、手を合わしたいと提案しました。 仏壇を置くということは、大きな意味があります。 彼が無宗教とはいえ、葬式などのときに行われる家の宗教というのはきちんとした家にはあるはずです。 そうなれば、あなたの信仰する宗教と彼の家の宗教の仏壇を2つおくことになるかもしれません。そういった先のことも少し考えて話し合ってみてください。 どこまで互いに歩み寄れるかが鍵だと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 >結婚は、お互い全てを受け入れることです。つまり、嫌なところをどれだけ受け入れることが出来るかです。 そうですね。私は私なりに彼の嫌な部分を受け入れる、それも含めて 好きだと思っています。しかしこの考え方は彼には当てはまらないようです。 以前、彼が言っていたので反論したのですが、特に返事もなく・・・。 >結婚後も「結婚前にこういっただろ?!納得して結婚したんだろ?」と言ってくるはずです。 これが怖いんですよね。だから最近は約束事をするのが怖くなっています。 絶対って言葉を聞きたいんだと思うんですが、何に関しても絶対って 言葉がすごく重く感じて、努力するとしか言えなくなってしまいました。 みなさんもおっしゃっている【歩み寄り】が、今出来ない状態です。 結婚に関しては、ここでは書けませんが、結構歩み寄って向こうに 合わせようと努力しています。でも彼から見たら私が歩み寄る事が 当たり前になってしまっているのかな?とも思います。 私が思いやって彼の事を考えて歩み寄っていても、彼からは当たり前の 事で、私の要求には応えられないとばっさり。少しは考えてくれても いーじゃないと思うんですが、そんな事ばかり言うとお前は自分の事 ばかり考えてるとか言われちゃうんですね。 ですが、まだ彼の事が好きなので、もう少し頑張ってみたいと思います。 ありがとうございました。
補足
回答してくださいました皆様、ありがとうございました。 ここ数ヶ月、彼とは何度も話し合い、ぶつかり、歩み寄りの 繰り返しでしたが、別々の人生を歩んでいく事になりました。 残念な結果になり、寂しさや悲しさはありますが、 後悔はしていません。前向きに頑張ろうと思います。 改めて・・・ありがとうございました。
こんにちは。 2年前に結婚した30代後半女性です。 お悩み、お察しいたします。 >みなさまが考える、【結婚】とはなんでしょうか?? 結婚とは、2人がお互いのバックグラウンドと価値観を理解した上で、 新たな「我が家の」価値観やルールを創ることだと思います。 その中で、お互い結婚観や生活観が違えば違うほど、 結婚とは価値観のぶつかり合いになります。 そのような相手とやっていこうと考えた場合、 お互いがその人の考え方を理解し納得するまでの調整期間は長く、 大変なエネルギーと自己分析を要します。 個人的な意見ですが、お相手の方が何かと『○家の人間』とか、『○家にとって恥ずかしくない』 を理由に反対することにはとても抵抗を感じます。 その言い方はフェアではないので自分がそう言われたら許しませんね。 反対に、信仰は自由ですが、その違いを2人の家に見える形で置かれるのにもとても抵抗を感じます。 自分のお部屋を持ち、そこに置くのなら何ら抵抗はありませんが、共有のスペースならフェアではないと思います。 お答えになっているかは分かりませんが、お互いゼロベースで話し合うのがベストかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 >その中で、お互い結婚観や生活観が違えば違うほど、 結婚とは価値観のぶつかり合いになります。 今、彼とはほとんど価値観のぶつかり合いになっていると思います。 なんとか思いやりを持って、彼の意見も心でとらえようと頑張っているのですが、 彼が私の意見を心でとらえてくれようとしないので、私ばかり・・・と 思ってしまいます。 >何かと『○家の人間』とか、『○家にとって恥ずかしくない』 を理由に反対することにはとても抵抗を感じます。 彼からこの言葉を聞く度に、私は私でありたいという気持ちが強く なってくるのが自分でわかります。相手の家に合わせる必要もあるのは 事実でわかっているのですが、この言葉ばかり聞くとなんだかとても 悲しくなってしまいます。 subc0001さんのご意見を胸に、もう少し話し合いたいと思います。 ありがとうございました。
- genki-mama
- ベストアンサー率26% (334/1267)
結婚と信仰は難しいですよね。自分も含め周囲で結婚と信仰のハザマで悩みを抱えている夫婦は少なくありません。 無宗教・・というのは、色で言えば、白色なのです。勘違いしてはいけないのが、無色透明ではない、という事です。これも立派な『宗教』なのです。神を信じない・・という宗教なのです。わかりますか。 ですから、他の色が持ち込まれようとすると、反発が起こります。汚れちゃうじゃないの、せっかくの白なのに!ってわけですよ。 今の時代、どれだけ近代化しても、まだまだ現実として必要なものがあります。学歴などもそうです。育児もそうです。どれだけ育児が進歩しても、一晩中抱っこしてあやす・・そんなことは日常茶飯事です。跡継ぎもそう。宗教もそう。先祖代々の墓や仏壇を守る者は必要です。他人任せではいられませんよね・・。結婚して名前が変わることも、やはり『ただの習慣』ではいられません。義実家へ行けば、嫁として動くこともあるでしょうし、気を使わねばならないことだってあります。ゼロでは済まされないのが現状ですよ。それは男性だって同じです。結婚すれば、妻の両親だって大事にしないといけないし、気も使うでしょう。甥っ子や姪っ子にお年玉の一つも渡さねばならないでしょう。結婚は2人のモンだから。では済みません。 そんなだったら誰も結婚なんてしませんよ。でなければ、結婚せずにいつまでも同棲しているのと変わらないじゃないですか。結婚する、というのは契約なのですよ。公的な。もちろん一方的な押し付けはどうかと思います。結婚生活は二人で作るものだからね。 だけど、彼の言っている(文面上だけですが)ことは、意外と現実的で普通のことかもしれませんよ。家事・家計を握っている専業主婦はとても多いですし、親を老人ホームに放り込んだまま・・の息子も少ないですし。大変だけど、やっぱり現実に多くの家庭がやっていることです。避けては通れない現実だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 他にも宗教の違いで悩んでおられる方の質問を見て、genki-mamaさんが おしゃっる通り、【無宗教】という宗教だと考えるようになりました。 それなのにドライブしてる時に神社仏閣があれば寄ってお賽銭を入れて お願い事をしたり、初詣に行こうと言ってお願い事をしたりするのを 見てきたので、今更ながら何だったんだろうと思ったり・・・。 >そんなだったら誰も結婚なんてしませんよ。 そうですよね。2人の事であれば同棲と同じですね。 ただ、今彼が言っている事に、私の家族は含まれていません。 私としては○家の名前になるけど、私は今の家を捨てる事は出来ません。 2つの家族を大切に思いたいんですが、彼の言い分ばかり呑んでいると 私の家族はどうなるんだろうと不安になります。家族は結婚に賛成して くれていますが、他に兄弟がいない為、今後が不安です。考えてくれる と思っていますが、今○家○家と言われると、どうしても・・・。 お礼が長くなって申し訳ありませんでした。参考にさせて頂きます。
- suz83238
- ベストアンサー率30% (197/656)
本来結婚とは、好きな人同士が夫婦になって生活するものだと思います。だから、当人以外は、結婚には関係ないはずなんですが... 実際、結婚は当人もそうなんですが、家と家どうしのつきあいも確かにあるわけで(相手の親、兄弟等のつきあい)、当人だけというわけには行かないんですよね。人それぞれ価値観も違うんで、当然結婚観もひとそれぞれです。 >『結婚したら家事、お金の事は全て任せる。』 >『家族(彼のご両親と祖父母)とは別居するけど面倒は見てほしい。』 >『家族行事(お正月・お盆・法事など)には進んで参加しないといけない。』 >『嫁にもらうなどとは考えていないが、田舎だから家族や周りからそう見られても仕方ない。』 >『○家にとって恥ずかしくない行動をしないといけない。○家の人間になるんだから これが彼の結婚観なわけです。 また、 >『○家にとってよくない。』とか『○家に違う宗教が入ったら困る。』 というのも彼の価値観、結婚観になります。 まあ、平たく言えば、「結婚」とは互いにいろいろ言い分も価値観もあるんだけど、そこをお互い多少我慢して一緒になるもんだと思います。(そこを犠牲にしてまでも一緒になりたいと願うもの)そうでないなら、片方だけが一方的に我慢しなくてはいけない、これはどう考えてもおかしいことでしょう。 さて、結論から言えば、あなたが彼の価値観、結婚観を認めた上で、結婚できるか、また結婚したいかということになります。 結婚は、ゴールではなくあくまで出発点ですので、長い人生を一緒に生活していけるか(価値観を含め)どうかが分かれ目でしょう。 あなたには譲れないものもあると思います。(宗教も含め)それを素直に彼にぶつけて見ることも必要では?それで彼がどうのこうのというようでは、ちょっといろいろ考える必要もあるかもしれません。
お礼
回答ありがとうございました。 そうですね。私も本人同士の気持ちの問題だと思っていました。 当然お互いの家族にも関わる事である事は認識していましたが・・・。 彼の事は信じていますし、好きですし、なので彼の価値観・結婚観を 否定したくはありませんが、最近はその価値観を押し付けられてる ように感じてしまうのも事実です。 彼には私の考えも伝えてあります。しかしこの話になるとどーしても 私の価値観に納得・譲歩できないみたいで、『俺はこうだから。』と 突き放されてしまいます。 私とゆう人間を認めてもらえないように感じて悲しくなります。 どこまで自分が引けるのか、どこが引けないのか、考えれば考えるほどわからなくなってきてしまいました。 こういう事って、みなさん経験されて、乗り越えて結婚されるのでしょうか??
お礼
再度、ありがとうございました。 辛い経験を話してくださってありがとうございます。 >こうゆう話がイヤなのでしょう。できれば避けて通りたいと思っている。 そうなんです。この問題は面倒な人には面倒ですもんね。私にとっては 一生に一度の大事な時だからと思うんですが。 今我慢して結婚しても、きっと彼にも向こうの家族にも、何かしら私の中で しこりが残ってしまう気がします。 結婚するにしても破談になったとしても、後悔は絶対したくないので、 もう少し頑張って話してみようと思います。 ありがとうございました。