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- koma30007
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市販のソフトの インストールについてですが、 通常は セキュリティ 対策ソフトを 削除しなくても インストールできます。 ウイルスバスターが 動作していると どうしても インストール できないという場合にだけ、 ウイルスバスターの 一部の機能を 一時的に 停止させてから インストールすると良いです。 ただし、 他の セキュリティ 対策ソフトを インストールする場合には 削除する 必要があります。 パソコンを 起動して しばらく経ってから 次の操作を 行ってください。 パソコンの 画面右下に 表示されている ウイルスバスターの アイコンを ダブルクリックして、 メイン画面を開きます。 左側の メニューにある ウイルス スパイウェア対策を クリックします。 画面右側で ウイルス スパイウェアの監視 の 右側にある 有効 と 書かれた ボタンを クリックします。 表示が 無効に 変わって 機能が停止します。 次に 不正変更の監視 の 右側にあるボタンが 有効になっている場合は、 有効と 書かれた ボタンを クリックして 無効 にします。 最初から 無効になっている場合は、 そのままにします。 再び 有効にするには、 無効 と 書かれた ボタンを クリックすると 表示が 有効に 変わって 機能が 動作します。 無効にした場合は、後で 必ず 有効に 戻してください。 アップデートに関してですが、メイン画面の 左側メニューの アップデート その他を クリックします。 画面右側で アップデート の 右側にある 有効 と 書かれたボタンを クリックすると 自動アップデート機能を 無効に 出来ます。 アップデート の所にある 設定 と 書かれた ボタンをクリックして、 実行の周期を 24時間など 長めに 設定すると パソコンを 起動する度に アップデートの 確認をする という事がなくなります。