• ベストアンサー

海外へのノートPCの持込み

海外留学するにあたりノートPCを持っていこうと考えていますが留学生はよく海外にPCを持ち込んでレポート作成や宿題、メール等を利用していると聞きます、外国にいって(アメリカ、イギリス等)簡単にインターネットを使用出来るようになるのでしょうか? こういった事にあまり詳しくなく基礎的な質問で申しわけないのですが教えて頂けたらと思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230431
noname#230431
回答No.4

ANo2回答者です。 補足します。 富士通のFMV-6333MF4/WにBUFFALOのWLI2-CB-G54L(802.11b,g規格)を装着して持参しています。LANケーブルも持参しています。 アメリカでは多くのホテル、モーテルでWEPなし、無料で接続できました。接続可能なアクセスポイントが4つも見つかる時もありました。 たまに、接続できない時もありました。これは多分802.11a規格だったろうと思っています。有線LANの所もあり、電話機のそばにLANのポートがありました。有線LANも無料でした。 ホテルのインターネットブースやネットカフェでは備え付けパソコンで1時間US1ドル位でした。1日US3ドルの所もありました。 ニュージーランドも同じですが、WEPあり、有料(1日NZ2ドル位)でした。有線LANで無料の所もありました。 ホテルのインターネットブースやネットカフェでは備え付けパソコンで1時間NZ2ドル程度でした。 ACアダプタはマルチボルテージ仕様(100~240Vに対応)なら、そのまま使えます。アメリカ(115V)はプラグも日本と同じ、ニュージーランド(200V)はプラグの形が異なるので、アダプタだけ必要です。 無線規格については、ホテルの部屋の説明に単純にインターネット使用可能と表示しており、何も心配したことはありませんでした。接続について注意された事も一度もありませんし、うまく接続出来ない時は、サポートしてくれました。

その他の回答 (3)

  • ZENO888
  • ベストアンサー率49% (8944/18242)
回答No.3

留学先のネット環境に依るでしょう。 寮等で既にネット環境がある場合なら比較的簡単でしょうけど、アパート等で自分で回線を引かないといけない場合なら、自分で手続きしないといけない場合もあるでしょうし、賃貸なら大家等の許可が必要な場合もありますから。 事前に確認する事をお勧めします。 尚、国内メーカー機の場合、内蔵無線LANに関しては、日本国内でしか機器認定を受けてないモノが多いので、海外で送信するとその国の電波法に違反する事になるので、注意しましょう。 又、内蔵モデムも海外対応で無いモノがあるので、その国に対応してない場合は、回線に接続してはいけません。 事前にPCの仕様をご確認下さい。 又、ACアダプタは海外対応の240Vまで対応出来るモノが多いですが、付属の電源コードは日本国内用のAC125V迄のモノしか付属してない場合が多いので、200V系の地域の場合は別途対応電源ケーブルを購入する必要があります。 さらに、コンセントの形状も事前に確認の上、変換アダプタを用意して下さい。 又、サポート等も事前に登録等をしてないと、海外でのサポートを受けられない場合も多いので、事前にご確認下さい。 周辺機器に関しては、海外でのサポートはしてない場合が多いので注意しましょう。

noname#230431
noname#230431
回答No.2

私は留学の経験はありませんが、アメリカ、ニュージーランドを何度かレンタカーで旅しています。いつも自宅から富士通のノートパソコンを持参しています。ホテル、モーテルの多くでインターネットが使えます。自宅に居るのとあまり変わりません。日本のサイトを開く時は少し遅いように感じます。自宅へ普通に日本語のメールで連絡しています。接続は無線LANが多いです。偶に有線LAN(イーサネット)の時もあります。日本より普及しているように感じます。ネットカフェも多いです。言うまでもありませんが、ネットカフェのパソコンは、日本語変換はできません。日本へのメールも英語かローマ字で書くしかありません。 留学の場合がホテル、モーテル宿泊の場合と同じかどうか分かりませんが、参考になれば幸いです。

回答No.1

情報通信の発達は日本よりも遅れている気がします。ホームステイしたときの場合でも、使わせてくれる場合とそのでない場合があります。日本のほうが使用料金が安いようで、写真をおくるときに英国人に聞きましたら、CDで郵送してほしいといわれました。日本のように簡単でないようながきがします。ただ、カレッジや総合大学でのネットの使用は、IDとパスワードを渡されますので、比較的自由に使用が可能です。ご参考まで。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう