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ソフトバンクの月割りの値段の表示

おとといソフトバンクのお店にいったら、 810P が\1280, 805SC が\1280, 812SH が\1780 でした。 この価格は、純粋に携帯機の値段の月割りのみなんでしょうか?ホワイト割りならこの値段にくわえて\980 が加わるのでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • yukapapa
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回答No.1

一般的な購入方法の新スパボ24回払いの価格ですね。 機種によって金額は異なりますが、特別割引が毎月あるのです。 特別割引とは「機種の代金を除く(←重要)、毎月の利用料金から割引される最大の金額」です。 例えば、810Pは頭金 0円、分割金 1280円、特別割引 1280円、実質負担 0円などと表示されていると思います。 ホワイトプランだけで契約した場合、新スパボ24回の適用期間 3ヶ月目~26ヶ月目までの最低額は (ホワイト 980) - 特別割引 980 = 0円 + 機種代金 1280円 + ユニバーサル料6.3円 となります。 特別割引に注目して下さい。1280円のハズが 980円しか割引されてません。 これは 利用料金が 980円だからです。 割引き後の請求は 0円以下にはならないので 980円を割引き、その後に機種代金が加算されます。 考え方を変えると 差額の 300円は無料通話とも取れる事になります。 つまり、税込300円までは通話しても料金が変わらないって事になります。 (ホワイト 980 + 通話料300) - 特別割引 1280 = 0円 + 機種代金 1280円 + ユニバーサル料6.3円 ちなみにホワイトプランだけで  * Softbank携帯宛の21時~午前1時を除く時間の通話無料  * Softbank携帯宛のメール送受信無料 のサービスが得られますが、S!ベーシック 315円 に加入しない場合は他社へメールする事やネットに接続する事は出来ません。 ---- 新スパボ24回分割で購入する場合、実質負担額 がいくらと書かれていようと、新スパボ24回の適用期間 3ヶ月目~26ヶ月目までの請求額は機種の分割支払額を下回る事はありません。 また、機種は「購入」です。 購入してローンで払うのです。 従って、26ヶ月未満で解約や機種変しても機種のローンは残ります。 「半年くらいで解約したらバカ高い請求をされた」なんて話があるのはこれが原因です。

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