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up2dateは全て適用したほうがよい?

REDHAT LINUX ES4を初めてインストール中です。 up2dateを起動したところ、カーネルの更新やパッケージの 更新が多数表示されました。 (1) 一般的には全て更新してもよいのでしょうか?   (windowsのupdateと同じくらいの感覚) (2) もしも、問題のあるパッケージがわかった場合に   戻せるのでしょうか?また、戻せないもの、戻せるものなど   パッケージにより異なるのでしょうか。 (3)up2dateにはパッケージ内容が大きく変わる内容(例えば、apacheの  1.3系から2.0系へのアップデートやphp4からphp5など)も含まれて  くるのでしょうか。(この内容が含まれていると、簡単にはアップデートできないと思うのですが一般的にはどうしているのでしょうか) 以上、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ken-etsu
  • ベストアンサー率46% (55/119)
回答No.2

(1) 一般論で言えば、更新はすべて適用すべきです。 ただし、実運用に供している現用サーバの場合、更新によってサービスが動作しなくなると困る、ということはあります。その場合、現用サーバと同一構成の検証用サーバを準備し、更新手順・戻し手順や更新後サービスに影響が無いかを確認した上で、現用サーバに適用するという手があります。 ただ今回のケースでは、まだインストールしたて、ということですので、そこまでの手順を踏む必要はないでしょう。 (2) No.1の回答に同じ。 どうしても心配なら、(1)で紹介した手順をとるべきでしょう。 (3) No.1の回答に同じ。

  • astronaut
  • ベストアンサー率58% (303/516)
回答No.1

(1) マシンの用途にもよりますが、一般的には全て更新して良い(というか更新すべき)と思います。 (2) rpmコマンドが動かなくなったりしない限り、通常は以前のパッケージに容易に戻せます。 (3) パッケージのアップデートで、メジャーバージョンアップすることは無いはずです。

kenta28
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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