※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VMWare FusionでのゲストOS上のマウス設定について)
VMWare FusionでのゲストOS上のマウス設定について
このQ&Aのポイント
VMWare FusionでWindowsXPをゲストOSとして使っています。マウスの動作に関する質問です。
LogicoolのMX1000という多ボタンレーザーマウスを使っていますが、マウスの戻る・進むボタンがゲストOSでは認識されません。
ゲストOSで多ボタンを使えるようにする設定方法はあるのでしょうか?
VMWare FusionでのゲストOS上のマウス設定について
VMWare FusionでWindowsXPをゲストOSとして使っています。
マウスの動作に関する質問です。
LogicoolのMX1000という多ボタンレーザーマウスを使っているのですが
親指の所にある「戻る」「進む」ボタンがゲストOSでは認識してもらえません。
マウスのプロパティには「VMWare Pointing Device」という仮想デバイスが表示されるのみで、ボタン設定画面が見つからず、困っています。
ホストOSであるMacOSにはLogicoolのソフトウェアをインストールしているので、「戻る」「進む」ボタンは使用できています。
ゲストOSで多ボタンが使えるようにする設定方法はあるのでしょうか?
(もしかして、ゲストOSにLogicoolのソフトウェアをインストールすれば解決なのでしょうか?)
お礼
ご回答ありがとうございました。 実際にLogicoolのマウスソフトウェアであるSetPointをゲストOS(Windowsのこと)へ インストールしたのですが、ちょっとした不具合が生じてしまいました。 VMWare Fusionのマウス対策は特殊なようです。試行錯誤してみて対策案を 見つけることができました。共有知としてここに記載したいと思います。 SetPointをゲストOSへインストールするとVMWare Pointing Deviceが Logicoolのドライバに上書きされ、ゲストOSとホストOS(MacOSのこと)間の マウスオーバーがスムースに行えなくなってしまいました。 SetPointをゲストOSへインストールしなくてもゲストOSでマウスは使えますので、 SetPointのインストールは必要ないようです。 ゲストOSで親指ボタンの「戻る」「進む」を有効にするにはホストOSにインストールする Logicoolのマウスソフトウェア、Control Centerの設定を変えれば対応できることがわかりました。 Control Centerにおける親指ボタン設定は ・戻る Command + 左矢印 ・進む Command + 右矢印 になっていることがゲストOSでは戻る、進むが有効にならない原因でした。Windowsは これらボタンシーケンスを認識できません。これをWindows、MacOS共に認識できる 以下の設定に変更すればOKです。 ・戻る delete ・進む delete + shift おそらく他社のマウスでも同じことが言えると思います。ホストOS側のマウス設定を Windowsでも認識できる形にしてあげることで、ゲストOS側で認識できるようになるはずです。