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TV リモコンの分解の方法は
TVのリモコンの調子が悪いので、電池を交換してみましたが、 やはり使えないボタンが数個有ります。 接点を掃除してやればと思い、カバーを開けようと試みたのですが、 カバーを止めているネジは見当たらず、前面と後ろ側の2枚のカバーが ハメ合わせで組んであるようで、開く事が出来ない状態です。 このようなリモコン(ソニーRM-J232)の分解の方法が分かりましたらお教え下さい。
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リモコンから信号が出ているかどうかの確認方法は、AMラジオを放送局の無いチャンネルにSETし、そのラジオに出来るだけリモコンを接近させると、良品であれば、ポッポッポと1秒間に3回程度の音が、ボタンを押している間連続して聞こえます。聞こえない場合は、リモコンを分解し、プリント基板の電極に接触する、カーボン付き(ゴム製の先端の直径3mmの黒い可動接点)の接点のカーボンが経年劣化で(カーボンのハゲが原因)プリント基板の固定接点を導通させる事が出来ず、結果的に、リモコンから信号が出ません。 対策:家庭にあるアルミホイルを利用して、3mmの丸いチップを作る。→ピンセットで、チップをつかむ。→瞬間接着剤を極少量チップに付ける。→前述の劣化したカーボン付き可動接点に張り付ける。→数分したら指で押さえる。→10分程度放置→リモコンをもとの状態に組み上げる。→完了 *テレビのリモコンの不良の原因と同等の修理方法です。一番押すボタンが一番早く劣化します。*修理費用¥105
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- sirokiyat
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我が家のリモコンが(RM-J254)で形が似ています。 電池を入れるところ(ふたを外した所)にねじがあるのですがありませんか?
- jugger
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リモコンはほとんどがツメではめ込んでいます。精密ドライバーなどでこじて開けるしか方法はないと思います。 ネジもどこか目立たないところに1-2本あるかも知れません。電池のところに有ることが多いです。 最初はツメの位置も分からないので、慎重に少しづつドライバーを差し込んでこじ開けてください。ケースに傷が付くのは仕方がありません。 場合によってはツメが割れたり、ケース自体にヒビが入る時もあります。 接点にホコリが詰まっているか、ゴムの導電材が擦り減っているか、基板の接点が擦り減っているなどが考えられます。 下のサイトが少しは参考になるかも知れません。
- p-tenshi
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このようなリモコンはたいてい1本のねじで止めてあるのが普通です。 何かのシール面のしたとかにあります。まずこのねじを探してみてください。しかしねじのないものもあります。 次にほとんど全てはボタン面と底面の2枚の部品ではめこまれています。当然つめがついていますので、はめこまれている隙間に薄い-ドライバーなどを差し込んでつめの部分をこじ開けるしかありません。1っ箇所のつめをはずせばスライドさせれば簡単に外れるものもありますが、基本はこじ開けるしかないと思います。当然キズがつきます。 開けば分かりますが、埃や脂で内部は汚れていますが、中性洗剤などできれいに拭いて、元通りに組み立ててやればいいのです。 全ては自己責任でお願いします。