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リモートログインの停止方法について

Solaris10において、rootユーザについては、 /etc/default/login ファイルに「CONSOLE=/dev/console」 を設定すれば、リモートから直接ログインできずに 別のユーザでログインした後に、su で変更しないといけない (コンソールでは直接ログイン可能)ことはわかったのですが、 rootユーザ以外の特定ユーザをリモートから直接ログインすることを 禁止することはできるのでしょうか? (すべてのアカウントがリモート接続できなくするわけではなく、  個人ごとに付与されるアカウントでリモートからログインしたのち、  su で特定のユーザに変更する ということを実現したい) ※同じ端末から異なる個人ユーザでリモートからログインされるため、  IPではじくこともできない状態です。

みんなの回答

  • osamuy
  • ベストアンサー率42% (1231/2878)
回答No.1

案a) in.telnetdを改造する。ソースはopensolaris.orgからもってくる。 案b) ログインシェルにユーザ認証してからシェルをexecするプログラムを設定する。 案c) RBACを用いて、特定ユーザをroleとして定義する。 ――とか。 特定ユーザが個人に紐付かないなら案c、でなければ案bあたり。

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